キャバリア3兄弟の日常です。
キャバリア男子部
アッシュ 【 トライカラー 】 (黒いにぃちゃん)
レイリー 【 ブレナム 】 (茶白にぃちゃん)
ビスコ 【 トライカラー 】 (三男坊)
モンブラン 【 コーギーちゃん 】(実家で暮らす大御所)
キャバリア男子部なのにモン兄が顧問(顧モン)
随時、男子部員&女子マネージャー募集中
お気軽にコメント・読者さん、オネガイしまーす
こっそり喜びますので(・∀・)
ちっぽけな祈りでも。
お久しぶりです、れおぽんです。
お引越し先ブログで更新しようと思ったけど、今日はコチラで。
久しぶりにアメブロちゃん開きました。
いろんな方の地震時の様子を見て、ただただココロの奥の奥をギュっと摘まれたような感覚に陥る。
日々、普通の時間が過ぎている自分にイラつく。
しょーもないことでクレームゆってくる客に心底腹が立つ。
「そんなしょーもないコトゆってるヒマないやろ」と。
今回の地震発生後、真っ先に浮かんだのはオトモダチ。
大切な大切なオトモダチ。
一人でも、一匹でも多くの命が救われるように祈ってる。
たくさんのヒトが一刻も早く笑顔になれますように。
どうか、
ちっぽけな祈りでも、
届きますように。
祈ってる日々はもう終わる。
その決意の今日。
ちっっぽけでも出来るコトをしようと決めた。
そんな自分への誓い。
旅ニデル。
こんにちわ♪
今日もまだまだオアツイですねぇ。
全くもって残暑ではないな。
本暑だぃ。
ところで、本日のタイトル。
「旅ニデル」
このアメブロちゃんブログ「オレたち、キャバリア男子部」も
初めて早2年。
そろそろ、飛び出すコトにしようと思います。
途轍もなく大げさですが、
ただ単に、
ブログお引越ししますの―――――ん。笑
何回もココロが折れた新ブログちゃんのカスタマイズですが、
何とかガムバッタので旅にデてみます♪
のほほ――――――んとやってみます。
お引越ししてもオトモダチブログには遊びに行きますのでヨロシクです♪
キャバリア男子部は永久に不滅デス。笑
でわでわ。
アディオス(〃∇〃)
思ふコト。
本日の記事。
ワタシの今の考え、今日あった理解しがたいコト。
自分にとってはイイコトでも、他人にとってはどうでもイイコト。
諸々。
かなり偏ったワタシの考え方が炸裂なヒトリゴトな記事になると思ふ。
せっかく見に来て頂いたのに、不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれない。
でも、どうしても今の思考をココに残しておきたい。
なので、是非スルーを。
本日、お散歩中。
シーズーちゃんを連れたオジサマに遭遇。
男子部、優しいシーズーちゃんに遊んで頂く。
シーズーちゃんのオジサマにワシャワシャと遊んで頂く。
ここまで、ワタシ、ご機嫌さん♪
そこに、オジサマのお知り合いっぽいオバサマ登場(オイヌはいません)
ワタシ、気を利かすつもりで、フェードアウトしようとする。
男子部、お散歩再開に鼻を鳴らす。
ビスコはなぜか、小さく「ワン」と鳴く。
そのオバサマ、「わぁ~、キャバリアっ!!!ワタシも昔飼ってたの~」と。
ワタシ、「そうなんですか~」
そこから、不愉快度MAXまで、10分とかからない。
オバサマ談。
キャバリアなのに、すごく引っ張るねんね。
キャバリアは心臓が弱いから、走らせたりしてはダメなのよ。
だから、引っ張りなんて、もってのほか!飼い主さんならちゃんとしつけてあげて。
人間の食べ物なんて与えてへんよね?
心臓が弱いから、人間のものはあかんのよ~
キャバリアちゃんは暑がりやから、絶対1日中クーラー入れてあげないとあかんよ。
キャバリアちゃんが鳴いてるところ初めて見た。
引っ張ったり、吠えたりは飼い主の責任やから、ちゃんとなおしてあげないと。
・・・・・・。
ワタシ、キレる。
余計なお世話じゃ。
そんな事いちいちアンタにゆわれんでもわかってるわ!と。
物凄く、不愉快。
まず第一に。
ワタシもキャバリアと暮らしてる身。
わかってるねん。そんなこと。
初めて会った他人より、ずっとずっとわが子のことはわかってる。
ほんまに余計なお世話。
この世の中に余計なお世話ほどいらんもんはないねん。
次に。
ワタシは「飼い主」とゆう言葉が好きではない。
「飼い主」を連発する他人。
しかも「飼い主」としての「責任」を偉そうに助言してくる。
ワタシの個人的な考え。
ワタシは「飼い主」ではない。
一緒に暮らしている家族。共存。
一緒に暮らして、この「人間」社会のルールを教える家族。
モンもアッシュもレイリーもビスコもワタシに飼われてるんじゃない。
同じ空間、時代、時間、場所を共存しているだけ。
ワタシがイヌを選んだんじゃない。
イヌがワタシを選んだんじゃない。
ワタシとモン男子部が共存しているのは、偶然で必然で奇跡。
そんな奇跡を、「飼い主」「飼い犬」なんて言の葉でひとくくりにされたらたまったもんちゃう。
小さく「ワン」と鳴いたビスコを、見下すように見るのやめてくれへん?
イヌやねんから鳴くやろーが。
キャバリアは絶対に吠えることはないんか。
引っ張りくせは何としても改善しやなあかんやと?
今頑張ってなんとか治まらんか、思考錯誤してるところや。
心臓が弱いから、走らせたらあかんやと?
ふざけんな。
ワタシは、最低限の「人間」社会のルールを守っている上で、
おイヌたちには好きなことをさせたい。
走るのが楽しいなら、走ればいい。
いつの日か、心臓が悪くなった時が来たとしても、
それが今走って遊んでるからと後悔なんて、絶対しやへん。
ワタシは彼らの「今」をタイセツにすることが何よりも重要やねん。
きっと、オバサマは良かれと思ってのアドバイスなんやろう。
心の広くないワタシには、
どうしても余計なお世話にしか聞こえへんかった。
もう少し若かったら大暴れしてたんじゃないかと思うぐらい不快。
オバサマには言い返してやったからええけど、
帰宅してもジワジワムカムカ。
強烈な大阪のおせっかいオバサンそのものやったわ。
今文字にしてみたら、やっとスッキリしてきた。
言葉ってムズカシイ。
ただ一つ。
漠然とわかっていること。
ワタシの家族はカレラで、
カレラの家族はワタシであるとゆうこと。
あぁ。
イガラムなココロには早く鍵を閉めやんとな。