バーチャルオフィスおまとめblog 【 東京でも格安オフィスを持てる! 】

バーチャルオフィスおまとめblog 【 東京でも格安オフィスを持てる! 】

東京の青山、赤坂、恵比寿といった素晴らしい場所に自分のオフィスを格安で持つことが出来る!東京でおすすめのバーチャルオフィスをご紹介しているブログです。

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現在、成長をされているバーチャルオフィス(レンタルオフィス)Aさんを見学してきました。

ホームページを見ると、女性社長さんががんばっていらっしゃる感じで、
シニアの起業を応援されているような感じがしました。

お電話をかけてみると、
初老の男性が電話対応をしてくださいました。

興味を持ったので、早速、見学に行ってみました。

その見学をふまえて、
このバーチャルオフィスさんの強みと弱みをまとめてみました。

【強み】

・バーチャルオフィスの最低金額は3,800円と安い。
・会社の母体がシニア層の企業支援を行っている為にターゲットが明確。
・メディア力&PR力が上手な印象。

【弱み】

・場所が今の所2拠点しかない。
・入口に「レンタルスペース」と記載されており顧客に与える印象が悪い可能性があるかもしれない。
・全てにおいて、プラスのお金発生。例)郵便転送 月額2,000プラス実費 郵送物mail報告1,000円

【機会】

・勉強会/懇談会を定期的に行っている為に「人脈の場」が用意されている。
・オープンラウンジには4人席があり、無料で利用可能。

【脅威】

郵便等は電話で確認、郵送は別料金など現在他の会社が行っている
ネットのサービス等が無いためにカスタマーフレンドリーの観点からは
他社より遅れを取っている。

【総括】

バーチャルオフィスやレンタルオフィスの前身にシニアの企業支援としてものを行っている為、リタイアして企業を行おうとしている男性がターゲットであり、その顧客からの収益をさらに増やす為の事業という感じが強い。その為、日本橋のオフィスに入るとすでに背広を着た50代の男性の2人組が3組ぐらい自販機で買った紙コップのコーヒーを飲んでいた。現在、銀座、東京、横浜にオフィスを構え、来月の10月に新宿がオープンするよう。

顧客の伸び率を見ても、本当にターゲットを明確にし、顧客の働きやすさを理解してサービスを提供している感じがした。ネット環境の整備や明るい会議室などよりも、「会社らしい」会議室などが利用者に心地いいのかもしれない。

「東京 格安貸事務所」「東京貸しオフィス 激安」「格安 貸オフィス 東京」独立しようと決意し、まずは事務所探しと思い、ネットで検索してみた。

 

独立起業という言葉が頭によぎった時から資金づくりにコツコツと貯金はしていたが、何があるかわからないので、資金は少しでもかけたくない、手元に残しておきたいということで、検索する言葉も「格安」とか「激安」とか入れてみた。

 

場所にこだわらなければ、思ったよりは安い賃料の貸事務所は出てくるもののビルは古い。

意外と安いといっても6坪くらいで5万円以上は家賃がかかるしその他、共益費や保証金として家賃の半年分がかかる。築40年以上の建物・・この中に中古の事務机を置いて複合機リースして、パソコン繋いで、応接セットもいるかな・・人呼びたくないけど。

 

なんかもう、盛り上がっていた気分が萎えてきた。経費をできるだけ抑えようと思っても、いったい初期にいくらかかるんだろう。そして毎月の家賃は意外と重くのしかかる。

 

そうこう検索しているうちに「バーチャルオフィス」にたどり着く。

ナニコレ?

登記住所貸し、郵便受け取り転送、電話転送、秘書代行、会員用レンタル会議室。これだ!と思った。これなら経費を抑えることができる。登記のために貸事務所が必要と思っていたが、専有スペースはなくても、もともと自宅でメール連絡や細かい事務仕事はできるし、と思っていたのでレンタル会議室が利用できれば商談や打ち合わせも十分だ。

しかも会議室は綺麗だし設備も揃っている。

 

貸事務所を借りて保証金や意外と高い家賃を払う代わりに、バーチャルオフィスと契約して初期費用と月々の利用料金を支払えば、自分が必要とするプランサービスを受けられる。

バーチャルオフィスというこんなサービスがあると驚いたが結構利用する起業家が多いと聞いた。

内見もできるっって!!

早速内見に行ってみようと決意したのを覚えている。

六本木のバーチャルオフィス、
W
社さんの内覧に行ってきました。

場所は、六本木通りに面していて、
ヒルズが近くて、わかりやすくきれいな場所でした!

 代表の方直々に内覧をしてくださりました。

今回の内覧スタイルは、説明を受けるというよりは、HPなどを見てきた前提で、
質問を受け付けるというものでした。

 代表の方の印象は、きちんと目を見て話を聞いてくださったり、
お話してくれたりと、とても話しやすかったです。

 

プランは3種類あって

【エントリー会員】【ビジネス会員】【プレミア会員】です。

それぞれのプランのなかにも、さらに種類があって

【基本会員】【03会員】【秘書会員】と選べるそうです。

 

【ビジネス会員】は会議室の用途目的がはっきりしていて、
よく利用する人にお勧めのプランと言っていました。

会議室は2部屋あるのですが、ミーティングルームが1500/1hで、
応接室が2000/1hで借りられるそうです。

【エントリー会員】は会議室はまだ使うかわからないけど、
とりあえず住所を借りたい人にお勧めするプラン。

会議室を借りるときはミーティングルームが2500/1h
応接室が3000/1hとちょっと高めでした!

もちろん手数料なしでグレードアップは簡単にできるようです。

 ビジネス会員の【基本会員】は月額6980円で
住所貸出と郵便転送のサービスがありました。

03会員】は基本サービス+電話転送。
こちらも10880円とちょいと高めです。

【秘書会員】は基本+電話+秘書代行です。
料金は16380円です。

 エントリー会員の【基本会員】は4980円。
03会員】は8880円。
【秘書会員】は14380円。

でも先程言った通り、会議室が高めなので、
会議室を使ったら高くなっちゃう感じですね。

「会議室をよく使う。でも電話はいらないから【ビジネス会員の基本会員】」とか

「会議室は使わないが電話はほしいから【エントリー会員の03会員】」などなど。。。

 サービス内容的には、月額利用料はあくまで住所を貸すとか会費とかなだけで、郵便転送も別途5000円のデポジットが必要。宅急便は即日転送。

郵便を直接オフィスに取りに行くことももちろん可。郵便物が沢山届く企業にとっては月額に含まれていないのは痛いかもしれません。また取り置きサービスというのもやっていて、しばらくオフィスで預かってくれるみたいです。期間は要相談!とのこと。

会議室は2部屋で両方が埋まることはあまりないらしいので取りづらいことはないみたいです。

10
時~19時の間。土日祝はいまのところお休み。電話かメールでの予約で2日前までに予約することが基本らしいです。当日でも空いていればOK。部屋の感じは、本当にビジネスっぽくて、応接室からの眺めは最高でした。すごくきれいでした。部屋の外に、ドリンクサーバーがあったので、なかなか利用しづらくはありますが。。でも防音もしっかりしていて、大事な話もできると思います。どんなお客様を招いても恥ずかしくない会議室でした。とにかくきれい!!

 秘書については、簡単なカスタマイズはできるとのことです。英語もOKなようで。。。

 会議室は非会員には貸出をしていないので、オフィスに出入りするのは会員かそのお客様だけなので安全とも言っていました!会員カードキーがあって、それもかっこよかったです。

 バーチャルオフィスを始めて、6年間らしくて会員数は多いみたいです。海外で仕事をしている会員が多いそうで、身元がしっかりしている人ばかりなので、安心とも言っていました。審査が他のバーチャルより厳しめかもとも言っていました。

銀行口座開くのとどっちが難しいですか?って聞いたところ、同じくらいと言ってました()厳しい!!!!

 六本木に住所をおく利点とか、社会保険についてとか定款の事業目的の書き方のアドバイスなどプラスアルファーで教えてくれたので、そこはためになりました。

料金的には高めでしたが、とにかくビジネス!!!!って感じがして、印象は良いのかなと思いました。また自分にあったプランを選べることはいいのかなと思います。

立地も良かったですし。

会議室重視なら(ビジネス感たっぷり)おすすめなのかなと思います。

お堅い、男らしい、バリバリビジネス!!!といった事業には向いているのかなと思います。

ワンストップビジネスセンター(http://www.1sbc.com/)が運営しているヴァーチャルオフィスの住所は会社の所在地として登記可能です。ワンストップビジネスセンターは東京都の主要都市を基本に大阪の心斎橋、北海道の札幌にもヴァーチャルオフィスを展開しており、信頼性の高い会社となっています。また、それぞれの店舗にはインテリアにこだわったお洒落なレンタル会議室が用意されているため、取引先とのミーティングや会議にも最適です。

東京都以外にもヴァーチャルオフィスを運営している会社は多数あり、CUBEシェアードオフィス(https://www.osakalc.co.jp/)では大阪北区梅田のヴァーチャルオフィスを運営しています。こちらの会社の魅力はレベルの高い電話応対、来客応対サービスです。CUBEシェアードオフィスのスタッフが受付や電話代行を行いますが、ヴァーチャルオフィスを利用している会社の名に恥じないような丁寧な接客を行っています。また、ヴァーチャルオフィスを利用する際に騙されがちなオプションの料金も明確に記載してあるので、基本料に騙されることなく安心して様々なサービスを受けることが出来るのです。ヴァーチャルオフィスの利用を検討中の方は、基本料金だけではなくオプション料金は追加でかかるのかなどを調べてから契約するようにして下さいね。

低コストで会社の法人登記に必要な住所をレンタルすることが出来るバーチャルオフィス。バーチャルオフィスは東京都内だけでなく埼玉、大阪、北海道まで展開されています。バーチャルオフィスを運営しているKarigoでは、さいたま市、銀座、池袋、横浜、名古屋など様々な所でバーチャルオフィスを運営しています。

カリゴ http://www.karigo.net/

バーチャルオフィスは住所をレンタルする事によって架空のオフィスを持つことが出来るサービスであり、起業して間もない会社や自宅での業務を中心とし、会社としての所在地が必要な方に多く利用されています。バーチャルオフィスの利点は低コストである事ですが、それだけではありません。バーチャルオフィスは一等地と呼ばれる住所をレンタルしている会社が多く、実際にオフィスを持つとなると高いコストがかかってしまう青山や銀座、渋谷、六本木と言った住所も低コストで手に入れられるのです。


南青山のバーチャルオフィスを提供している会社はいくつかありますが、ワンストップビジネスセンターやユナイテッドオフィスは格安のバーチャルオフィス利用プランを提供しているため多くの方が利用しているようです。

ワンストップビジネスセンター http://www.1sbc.com/

ユナイテッドオフィス http://www.united-office.com/

ワンストップビジネスセンターは分かりやすい5つのプランから会社に合ったプランを選ぶ事が出来、ユナイテッドオフィスでは4つのプランから選ぶ事が出来ます。バーチャルオフィスは住所や電話番号を借りる事を目的とされている方、電話代行を希望している方、電話秘書代行を必要としている方など様々な要望を持った方が利用されるため、希望に合わせたプラン選択が出来るように工夫されているのです。

ワンストップビジネスセンターやユナイテッドオフィスは南青山のバーチャルオフィスを提供しているため会社の信頼性、評価の向上にも繋がりますし、起業して間もない会社でも低コストで一等地の住所を手に入れることが出来ます。また、それぞれの会社にはバーチャルオフィスだけでなくミーティング時やクライアントとの会議にも使用出来るレンタル会議室が用意されています。インターネット接続やテレビといった会議に必要な備品が揃っているので、快適に利用出来ますよ。

東京の主要都市の住所や電話番号をレンタルすることが出来るバーチャルオフィスですが、東京だけでなく大阪の一等地である心斎橋や梅田のバーチャルオフィスを運営している会社もあります。

そして大阪梅田でバーチャルオフィスを運営しているCUBEシェアードオフィスは、大阪梅田の全駅が徒歩圏内という好立地にオフィスを構えています。スマートライトプランという月額21,000円のプランには住所や電話番号貸し出しに加え電話秘書代行や受付スタッフ、信頼性が高まる看板の設置など様々なオプションがセットになっています。

バーチャルオフィスの運営会社は多くありますが、一等地の住所であればそれでいいというわけではありません。貸会議室は会社の雰囲気と会っているか、来客応対をするスタッフの態度は満足のいくレベルかなど、自社のオフィスとして出しても恥ずかしくないと思える所を選ぶようにしましょう。

ワンストップビジネスセンターは東京を中心にバーチャルオフィスを運営していますが、大阪心斎橋、そして北海道の札幌でもバーチャルオフィスを運営しています。大阪のバーチャルオフィスは心斎橋駅から徒歩約5分という好立地にあり、レンタル会議室を利用すれば一等地のオフィスでの会議も可能です。

東京には多くのバーチャルオフィス運営会社がありますが、
港区のバーチャルオフィスを運営している会社を紹介したいと思います!

東京都港区に青山店、田町店、表参道店を持つワンストップビジネスセンターは、港区以外にも新宿や渋谷、銀座と言った主要都市に店舗を構えている信頼性の高い会社です。

港区では青山一丁目駅から徒歩1分という好立地にある青山店、田町駅、表参道駅から徒歩5分圏内にある田町店と表参道店があるワンストップビジネスセンターは、アクセスの良さと格安の値段が好評となっており、多くの方に利用されています。

好立地である事が最大の魅力ではありますが、ワンストップビジネスセンターは家具販売を主事業としている会社が運営している事から、インテリアにこだわったレンタル会議室も魅力の1つとなっています。

レンタル会議室はそれぞれの店舗によってデザインが異なりますが、こだわりのインテリアを使用している上に会議に必要なホワイトボード、プロジェクターなどの備品を全て揃えているため、スムーズに会議が行えるようになっています。利用料も会員の方であれば、平日の9時から18時までの利用で1時間当たり1,000円と格安になっていますよ。

青山のレンタルオフィスを提供しているクロスコープでは、利用者の希望に合わせてレンタルオフィスのスタイルを選べるようになっています。

クロスコープのレンタルオフィスはオフィス全体を借りるのではなく、席、またはオフィス内の個室を借りる事によって低コストでオフィスを持つことが出来ます。

一番格安なプランではフリーアドレス席契約というプランがあり、こちらは空いている席を利用するという自由なオフィススタイルとなっています。

外出が多くほとんどオフィスにはいないという方にお勧めです。

レンタルオフィス以外にはバーチャルオフィスというサービスがありますが、こちらのサービスはレンタルオフィスとは異なりオフィススペースを貸し出していません。

バーチャルという言葉にもあるように住所や電話番号を貸し出す事で架空のオフィスを提供しているのです。バーチャルオフィスを提供している会社はクロスコープ以外にもワンストップビジネスセンターがあり、こちらでは青山以外にも銀座や新宿、渋谷といった主要都市にバーチャルオフィスを展開しています。

ワンストップビジネスセンターでは住所の貸し出しを月額4800円からという格安の価格で提供していますよ。

低コストでオフィスを持つことが出来るレンタルオフィスと、住所や電話番号をレンタルして架空のオフィスを持ち、会議などはレンタル会議室を利用するバーチャルオフィス。

どちらもオフィスを実際に持つより低コストで利用することが出来るサービスとなっています。東京都内でも一等地と呼ばれる南青山や銀座、表参道、六本木、新宿などの住所を自社の所在地として登記、記載する事が出来るため、会社のイメージアップにも貢献します。

六本木ヒルズだけでなく、南青山や銀座、表参道など一等地と呼ばれる場所にバーチャルオフィス、レンタルオフィスを展開している会社は多く、会社の所在地として登記可能となっている所も多いようです。バーチャルオフィスはレンタルオフィスとは異なり実際のオフィスを借りないので、自宅で業務を続けていきたい方にもお勧めのサービスとなっています。

レンタルオフィスを提供しているリージャスでは、世界最高のビジネスビルとも言われる六本木ヒルズの森タワー11階をレンタルオフィスとして貸し出しています。多くの企業が入っている六本木ヒルズは誰もが憧れる場所であり、その一等地に所在する会社はそれだけでも信頼性と評価が大幅にアップします。