クリームクレンジング…大丈夫かな?落ちるのか?頼りなくないかな?
そう思っていました。
←この冊子、本当に勉強になる!
なにが書いてあるか… ちょっと書いてみると、 なるほど! と思いながら読み進めていく。
肌の潤いに必要なものはたった3つの要素
みずみずしい肌、ツヤやハリのある美しい肌になるために本当に必要な成分とは
●皮脂…皮脂腺から分泌される物質で、肌や髪をうるおし、乾燥を防ぐ。
●細胞間脂質…角質層の細胞間にある油分で、水分保持の役割を果たす。
●NMF…角質層と角質細胞の間にあり、天然の保湿成分
この3つの要素のバランスがとれて初めて、美しい肌が生まれる。この基礎知識を是非覚えておいてください。今後あなたは、特定成分にこだわったり、謳い文句に乗ったりといった「化粧品探しの旅」を繰り返すことはなくなるでしょう。
「間違ったスキンケアも肌を老化させている!」
◇自分のお手入れ法に自信ありますか?
1 自分の肌のコンディションに合った方法で洗顔すること
2 肌の水分量をアップすること
3 足りない皮脂の代わりとなるもので保護すること
4 生活環境に合わせてUVケアすること
■クレンジング方法の間違い■
① メイクをしているのにクレンジングをあまりしていない
② クレンジング剤を使わず、2種類の石鹸(洗顔料)を使ったり2度洗いで落としている
③ オイルクレンジングを長期で使っている
④ 拭き取りクレンジングでメイク落としをしている
⑤ ジェルタイプのメイク落としを使っている
以上、↑これ全部間違ったクレンジング方法なんだとか…
私も当てはまる…
●正しいクレンジングポイント●
① 洗い流せる「クリームタイプ」を選ぶ
メイク落とし(クレンジング)は、油性の汚れを油分でなじませ、浮かせて水に近いぬるま湯で落とすのが、最も肌に負担を掛けない方法。だからまずは「洗い流すタイプ」のものを選らぶこと。そして油分の量が多すぎず、少なすぎない配合バランスのもので、肌にやさしい「クリームタイプ」のクレンジングが最適。
② やわらかくなでるように落とす
クリームタイプのクレンジングに切り替えたら、適量を手のひらに取って広げ、両手で顔を覆うようにゆっくり、じっくりとクレンジング料をなじませる。マッサージなどはおこなわず、やわらかく、なでるようになじませるのがポイント。すすぎは水に近いぬるま湯で行う。
この他にも、私がやっていた事は、ことごとく間違っていたと…
洗顔、お手入れ等の概念を覆されてしまった。
今回は、「クレンジングクリーム」を説明書通りにやってみる。
① 手をキレイに洗い、水気を拭き取る。
※手や顔がぬれていると、クレンジングの役割が十分んに果たせないので、乾いた顔、乾いた手の状態で使うのがポイント!
② 手のひらにサンプルの1/2くらいを出し、手のひら・指先まで全体に広げる
※広げている時間が長いと、手で温めすぎて頬に付けた時にメイクとなじみにくくなるのでサッと手のひらにひろげる!
←とても柔らかいクリーム!
③ 腕の力を抜き、頬、両頬に手のひら全体に使って、やさしく手を置いて離して、置いて離して、ペタペタと全体に馴染まる。
※指先でグルグルと回す方法はしないように! できるだけ手のひら、指の場合は力が入らない第二関節あたりでそっとなじませる。
指先についているクレンジングで、小鼻、目のまわり、アゴにやさしく丁寧になじませる!
④ ふわ~と手のすべりが軽く、クレンジングが透明になったら、水に近いぬるま湯で洗い流す。
※顔料がヨレてまだらになるけれど、これはメイク顔料(粉体の物質)なので透明にはならない。ヨレたらすぐに洗い流す。
小鼻はいつもクルクルしていた私は目から鱗!
詳しい洗い方を「You Tube」で説明してくれている。
小鼻の毛穴の黒ずみ…少し薄くなったかも知れない。洗い方を変えただけなのに…
この冊子、これからも読んで勉強します! どうもありがとう!
シャレコスキンケアファンサイト参加中
シャレコスキンケア
そう思っていました。
←この冊子、本当に勉強になる!
なにが書いてあるか… ちょっと書いてみると、 なるほど! と思いながら読み進めていく。
肌の潤いに必要なものはたった3つの要素
みずみずしい肌、ツヤやハリのある美しい肌になるために本当に必要な成分とは
●皮脂…皮脂腺から分泌される物質で、肌や髪をうるおし、乾燥を防ぐ。
●細胞間脂質…角質層の細胞間にある油分で、水分保持の役割を果たす。
●NMF…角質層と角質細胞の間にあり、天然の保湿成分
この3つの要素のバランスがとれて初めて、美しい肌が生まれる。この基礎知識を是非覚えておいてください。今後あなたは、特定成分にこだわったり、謳い文句に乗ったりといった「化粧品探しの旅」を繰り返すことはなくなるでしょう。
「間違ったスキンケアも肌を老化させている!」
◇自分のお手入れ法に自信ありますか?
1 自分の肌のコンディションに合った方法で洗顔すること
2 肌の水分量をアップすること
3 足りない皮脂の代わりとなるもので保護すること
4 生活環境に合わせてUVケアすること
■クレンジング方法の間違い■
① メイクをしているのにクレンジングをあまりしていない
② クレンジング剤を使わず、2種類の石鹸(洗顔料)を使ったり2度洗いで落としている
③ オイルクレンジングを長期で使っている
④ 拭き取りクレンジングでメイク落としをしている
⑤ ジェルタイプのメイク落としを使っている
以上、↑これ全部間違ったクレンジング方法なんだとか…
私も当てはまる…
●正しいクレンジングポイント●
① 洗い流せる「クリームタイプ」を選ぶ
メイク落とし(クレンジング)は、油性の汚れを油分でなじませ、浮かせて水に近いぬるま湯で落とすのが、最も肌に負担を掛けない方法。だからまずは「洗い流すタイプ」のものを選らぶこと。そして油分の量が多すぎず、少なすぎない配合バランスのもので、肌にやさしい「クリームタイプ」のクレンジングが最適。
② やわらかくなでるように落とす
クリームタイプのクレンジングに切り替えたら、適量を手のひらに取って広げ、両手で顔を覆うようにゆっくり、じっくりとクレンジング料をなじませる。マッサージなどはおこなわず、やわらかく、なでるようになじませるのがポイント。すすぎは水に近いぬるま湯で行う。
この他にも、私がやっていた事は、ことごとく間違っていたと…
洗顔、お手入れ等の概念を覆されてしまった。
今回は、「クレンジングクリーム」を説明書通りにやってみる。
① 手をキレイに洗い、水気を拭き取る。
※手や顔がぬれていると、クレンジングの役割が十分んに果たせないので、乾いた顔、乾いた手の状態で使うのがポイント!
② 手のひらにサンプルの1/2くらいを出し、手のひら・指先まで全体に広げる
※広げている時間が長いと、手で温めすぎて頬に付けた時にメイクとなじみにくくなるのでサッと手のひらにひろげる!
←とても柔らかいクリーム!
③ 腕の力を抜き、頬、両頬に手のひら全体に使って、やさしく手を置いて離して、置いて離して、ペタペタと全体に馴染まる。
※指先でグルグルと回す方法はしないように! できるだけ手のひら、指の場合は力が入らない第二関節あたりでそっとなじませる。
指先についているクレンジングで、小鼻、目のまわり、アゴにやさしく丁寧になじませる!
④ ふわ~と手のすべりが軽く、クレンジングが透明になったら、水に近いぬるま湯で洗い流す。
※顔料がヨレてまだらになるけれど、これはメイク顔料(粉体の物質)なので透明にはならない。ヨレたらすぐに洗い流す。
小鼻はいつもクルクルしていた私は目から鱗!
詳しい洗い方を「You Tube」で説明してくれている。
小鼻の毛穴の黒ずみ…少し薄くなったかも知れない。洗い方を変えただけなのに…
この冊子、これからも読んで勉強します! どうもありがとう!
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