象亮×紫鎧蟻「恐怖ガラガラヘビ男」Aパート
<オープニングはこちら>
ナレーション「恐怖!ガラガラヘビ男!」
ファンファンジュニア大佐(以下大佐)「ガラガラヘビ男よ!」
大佐「ガラガラヘビ男よ!」
テ~ッテテッテッテ~♪
テ~ッ♪
テテッ♪
テ~ッ♪
テテッテ♪
ガラガラヘビ男「カマクビ!カマクビ!」
ガラガラヘビ男「只今参りましたファンファンジュニア大佐」
大佐「来たかガラガラヘビ男よ、仮面ノリダー30周年を記念して先週までみなさんのおかげでしたがやってたこの木曜日に派手に暴れてくるんや!」
ガラガラヘビ男「もちろんですともファンファンジュニア大佐、早速行ってまいります」
ガラガラヘビ男「行くぞ!ゴーストジョッカーの皆さん!」
ゴーストジョッカー「イーッ!」
大佐「頼んだで!ガラガラヘビ男!」
ガラガラヘビ男「がらがらへぇ~びがやってくるぅ~♪」
ガラガラヘビ男「おなかをすかせてやってくるぅ~♪」
ガラガラヘビ男「あいつらはぁ~ぐぅ~るめじゃなぁ~い♪」
ガラガラヘビ男「なぁ~んでぇ~も♪」
ガラガラヘビ男「ペr」
ベチャ!
ガラガラヘビ男「な!なんだこれは!」
ガラガラヘビ男「前が見えん←」
バタッ!
戦闘員「イーッ!」
戦闘員「イーッ!」
ガラガラヘビ男「くそぉ…油断してたな、まさかこんな田舎にもノリタケみたいな奴がいるとは」
そのノリタケみたいな奴こと亮くんち
亮「ドラえも~ん!」
綾「いるわけないでしょ^^;確かにりょーくんの部屋のび太君の部屋に似てるけど←」
亮「一応押し入れに1/1ドラえもんいるぞ←」
綾「んなとこまで似せんでいい!」
亮「さて世間はおかげでしたが先週で終わってしまったことでもちきりだったけど…今月で実はその前身のおかげですの看板だった仮面ノリダーも30周年なんだよね」
綾「30年かぁ…長いなあ…」
亮「それではノリダーってなんだっけという人のためにVTRキュー!」
ブォォォォォン!
テ~テッテンテテッテテッテパカパカパッパカパカパッパッパッパカパカパッパ~♪
ノリタケ「かぁ~いわれまきまきぃ~♪」
ノリタケ「ねぇ~ぎとろまきまきぃ~♪」
ノリタケ「むゎいてむゎいてぇ~♪」
ノリタケ「てぇ~まきずしぃ~♪」
ノリタケ「とおっ!」
ノリタケ「どぅえいっ!」
ノリタケ「ノリダァ~ッ!ビャァ~オ!」
あつし「のりだぁ~っ!ぼくもいくぅ~っ!」
ピンポーン
綾「誰か来たみたいだね」
亮「ノリダーの話あるとこあの男あり…な奴が来ると思う←」
闘士「どうも、そのノリダーの話あるとこ駆けつける男です」
亮「来たな闘士」
綾「りょーくん、こちらは?」
亮「ああ、以前横浜行ったときに会った中学生の轟闘士、こいつも仮面ライダー(※)なんだよ」
※闘士こと紫鎧蟻が活躍する古さんことムーンさんちはこちら
闘士「どうも闘士です、亮くんから話は聞いてますぞ綾さん」
綾「あー!名乗る前に呼ばれたーw」
亮「さて折角揃ったところであれやるか」
闘士「いきますか」
綾「あれって何?」
亮「とりあえずスタンダップ!」
亮「まこっちゃん、トン!」
ピッ
テ~ンテ~ンテ~ンテ~ン♪
テレレレレッテレテ~レ~レ~♪
テレレレレッテレテ~レ~レ~♪
テレッ♪
テッテ♪
テテレレレ~♪
闘士「ないしてるよなんて♪」
ピコッ!
亮「やると思ったw」
闘士「ここは譲れませんぜw」
亮・闘士「まいどっまいどっまいどっまいどっまいどでまっいっどっまいどぉ~♪」
<Bパートはこちら>