『世界の終わり / 天使と悪魔 (LASCD0049B)』

現在 SEKAI NO OWARI 表記でおなじみの売れっ子バンドでおま。

・・・なので　詳しいことはオイラに聞かんといてな　(;^_^A

平成アーティストってウチでは希少（笑）

お題曲は　2010 年にインディーからリリース。

２種でて　画像盤は　紙ジャケのほう。

ジャケ開くと　飛び出す絵本方式に（笑）

End Of The World　として海外活動もしてたとか。

・・・まんまですね。

世界の終わり　つうと　世紀末　な　デーモン小暮の意思を

継いで　・・・ないよな（笑）

ドラムとベースいないんだぁ。

このへんオイラはツッコミどこなんやけど　ヘタに云うと

セカオワのファンから文句言われそうなんで割愛（笑）

小池徹平くん　でした　・・・ちゃうでしょ（笑）

いやこれ　似てるかなって。

「天使と悪魔」　というのはありがちなタイトルやね。

伊藤さやかさんとか（笑）　かすみちゃ～ん（竹本孝之調で）懐かしいね。

・・・そっちの盤もあるんやけどな　f^_^;

しかしながら　詩は　正義と悪の対比　という構図なので

天使が具体的に出てくるわけでもないんね。比喩ですか。

なんしろ　正義のヒーローは悪党を倒すものだと　♪　でしょ。

じゃ　仮面ライダーとショッカー　でもタイトル可？（笑）

デビルマンとデーモン一族　だと・・・ちょっと違うか。

レインボーマンと死ね死ね団　ってのはわかりやすいねぇ。

・・・なんかキリがなく出てきそうなんで以下割愛（笑）

ついでに　カップリングの　「ファンタジー」　も。

・・・なんか　渋谷系　っての思い出すんだけど（笑）

ボーカルにエフェクトかけるのお得意としてますけど

今にはじまったことでもないよな　YMO とか

「帰ってきたヨッパライ」とか。　・・・それピッチ操作でしょ（笑）

音楽的には　目新しい　ってのはあんま思わないけどねぇ。

今そういうのは　もうないんじゃないかと思うし。

機材の進歩はあれども　音楽ってのはもう出尽くした感じあるけん。

むしろ後退したほうが新鮮に聴こえたりするけど

そういうとこもあるよな音造りしてるんじゃないかなと。

------------------------- HERE SHE COME ------------------------

では　天使曲には看板娘　のお約束なので

はるるん　こと　通称　宮沢春香嬢　お出番ですが

この曲にどう対処するんでしょか？？