おはようございます。
もうすぐバレンタインなのをすっかり忘れてました。
ももむです。
えー
もう12日!!
今年はどうしようかなー
+++++
おばあちゃんの家では、
お茶といえば「ほうじ茶」。
記憶の中の香りを頼りに、
「ほうじ茶」を自分で焙煎してみました。
山岡さんのお母さん(美味しんぼ)もやってたし
その研究結果を報告します
まず、これは焙煎前。
古くなった緑茶です。
これを今回は、
弱火に3~4分かけて、
フタをして2~3分。
この作業を4回繰り返しました。
色づきはじめたところ。
写真ではそんなにわかりませんね。
でも、いい香りが漂ってきます。
癒される香りです
そしてこちらが。
出来上がり。
ほんのり茶色です。
香りはもうほうじ茶!!
比べてみましょう。
こうしてみると、一目瞭然。
上が焙じた後。
下が焙じる前。
入れてみました
ちゃんとほうじ茶の色
飲んでみると……………
苦いっっ
渋いっっ
どうやら出しすぎたようで
サッとでいいみたいです。
20秒くらい。
うーん………
でも味は、緑茶とほうじ茶の間………
焙じ足りなかったようです。
そもそも。
焦がしたくなくて弱火でチマチマやってましたが、
高温でやるものなんですね
次はオーブンか、
強火で一気にやってみます
写真はこんな感じに。
じつはこれ、そばちょこ