#日本 #家の列島 #フランス人 が驚くニッポンの住宅デザイン #展 #プレス内覧会 と #レセプションパーティー へ ✨
※特別な許可をいただき撮影の上、掲載しています。
#建物 の #カタチ や #構造 だけでなく #周辺環境 も #考慮 して #設計 されている点が #日本 の #住宅デザイン の #特徴 であり #外国人 には #新鮮 らしいのです 🗻
《 日本、家の列島 フランス人 が驚くニッポンの住宅デザイン 》展は、
パリやブリュッセル、アムステルダムなどの各都市でヨーロッパの人々を驚かせた、注目の展覧会の巡回帰国展です。
今回の企画を実現させたのは、日本在住の写真家 ジェレミ・ ステラ氏に加え、同じく日本在住30年の建築家（みかんぐみ）のマニュエル・ タルディッツ氏、そしてヴェロニック・ ウルス氏（建築家）、ファビアン・ モデュイ（建築家）の4人のフランス人です。
ニッポンの施主の視点・要望、建築家の意図に加え、フォトジャーナリストや建築家であるフランス人4人の切り口を合わせてみると、家の数だけ新しい生活と幸せがある事、またそれらを実現させてくれるニッポンの住宅デザインの素晴らしさに改めて気付く事が出来るでしょう。
多数の魅力的な写真や映像、ドローイング、スケッチ、模型にふれていると、理想の生活を 実現 させてくれる自分の城は、やっぱりハウスメーカーで量産されたような建売などではなく、建築家 に依頼したくなってしまいます 🌹✨
また、ゲストアーティスト 坂口恭平氏（作家・建築家 etc.）による繊細で巨大なドローイングにも注目。
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坂口恭平によるドローイング公開制作
本展ゲストアーティストの坂口恭平が、みなさまの目の前で「日本、家の列島」に着想を得た壁画を描きます。
4月16日（日）午前11時～午後4時 展覧会場内、予約不要、参加無料（本展の観覧券が必要です）
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このほかにも、会期中は出展建築家によるギャラリートークが多数開催されます。
また、今注目の建築家だけでなく、 #丹下健三 #前川國男 #安藤忠雄 などなど 日本建築界の#巨匠 といわれる 建築家たちの #代表作 の #模型 や #平面図 も 揃った貴重な機会 です 🍀
プレス内覧会にも出席されていた #坂本一成 氏 の展示もあります。
図録いただきました。うれしい。( ´ u ` )💝
じっくり読んでます。
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#すてきなたてもの #建築デザイン
《 日本、家の列島 フランス人 が驚くニッポンの住宅デザイン 》
開館期間：2017年4月8日（土）～6月25日（日）
開館時間：午前10時より午後6時まで（入館は午後5時30分まで）
休館日：水曜日（ただし5月3日は開館）
入館料一般：800円、65歳以上：700円、大学生：600円、中・高校生：200円 小学生以下無料
20名以上の団体は100円割引。
障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
5月18日（木）国際博物館の日は、全ての方が無料です。
※ホームページ割引等：公式サイト参照
主催：パナソニック 汐留ミュージアム、朝日新聞社
後援：在日フランス大使館／アンスティチュ・フランセ日本、国際交流基金、在日フランス商工会議所、一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本建築家協会、港区教育委員会
企画協力：ヴェロニック・ウルス（建築家）、ジェレミ・ステラ（写真家）、マニュエル・タルディッツ（建築家）、ファビアン・モデュイ（建築家）
会場構成：みかんぐみ
