桃千代日記

日常のこと、飼っている三匹の猫のことなど、
気まぐれに書いていこうと思います。

桃千代日記


はじめまして。桃千代と申します。

こちらは、のんびりマイペースで、家庭のこと、飼っている三匹の猫のことなどを
綴ってゆくブログになると思います。
ちょっと猫バカな桃千代が、独り言をつぶやくような、隠れ家的なブログです。

アメンバーの申請は、ブログやピグなどでお話をさせていただいた方に限らせていただいております。
また、こちらのブログは、他所ブログで書いた記事を引越しさせて作っております。
そのため、レイアウト等いろいろとお見苦しい点があるかもしれませんが、ご容赦ください。


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皆様、どんな年越しをお過ごしでしょうか。

ブログはほとんど開店休業状態でしたが、私たち夫婦も、猫どもも、おかげさまで穏やかに一年を過ごしました。
本当は、クリスマスから今までの猫どもの様子をブログにしたいと思っていたのですが、
年越し蕎麦を茹でて、お節の準備をして、バタバタしているうちに、今年もあと十分くらいになってしまったではないですか!
なので、またそのお話はお正月にでもゆっくりすることにして、
取り急ぎ、年末年始のご挨拶をさせていただきます。






                     クリスは、「アナと雪の女王」に釘付けです。

                     クリス 「テレビの中の人は、寒い思いをしてるのね…」












             クリス 「氷を切り出すなんて、大変なお仕事ね。年末年始も休まないのかしら」














              ミルクは、相変わらずです。これはクリスマスのケーキに興味津々の一枚。


              ミルク 「可愛いイチゴのショートケーキは、私にふさわしいと思うわ!」














             クロも元気です。クロに関しては、とても嬉しいお知らせもあるので、
             また聞いてくださいね。


                     クロ 「ママの椅子は、クロのものニャ」






                    それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

                    来年も、桃千代家の猫どもを、よろしくお願いいたします。






    










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ご無沙汰しております。初夏にブログを更新してから、もうすっかり季節も変わり、秋真っ盛りですね。
私たちは、おかげさまで元気にしております。
皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

さて、11月5日は、我が家の大切な先住猫、「お兄ちゃん猫」こと、グレースの命日でした。
6回目の命日である今年は、ちょうど、人間で言う7回忌に当たるのですね。










私は、お兄ちゃん猫の命日には、毎年、新潟にある「長福寺」というお寺に、写真と、
私が書いたお兄ちゃん猫への手紙を添えて送り、供養をお願いしていました。
こちらのお寺は、「ペット霊園ソウルメイト」というペット霊園でもあり、とても動物たちのことを
真摯に考えてくださるお坊様が、人間だけでなく、ペットたちのためにもお経をあげて
供養をしてくださるところなのですね。
このお坊様…横田晴正さんは、ペットロスのカウンセラーでもあり、私も毎年、写真での供養をお願いするたびに、私自身にも心に染みるお言葉をいただいてきました。
お兄ちゃん猫がなくなって間もない混乱した時期…クリスを迎えて、お兄ちゃん猫の猫生が若い猫たちに受け継がれてゆくのを感じた時期…お兄ちゃん猫の存在が、私自身の中にしっかりと根付いて一心同体になったと感じた時期…それぞれの時間を、この命日という区切りの日に供養していただくことによって、ひとつひとつ確認しながら歩いてきたような気がします。

そして、今年も、写真と手紙を送って供養をお願いしようとしたところ、偶然、命日の前日に横田さんが関西に来られるとのことで、なんと自宅での供養をお願いできることになったのです。
ちょうど7回忌の節目にあたることもあり、本当にありがたかったです。
(お願いすれば自宅供養にもいらしてくれることは知っていたけど、あまりに遠いから諦めていたんですよね)

そんなわけで、11月4日、お兄ちゃん猫の我が家での供養が叶ったのでした。
平日だったけど、夫も仕事の合間にかけつけて、クロ、クリス、ミルクもちゃんと一緒にお経を聴きました。








その日、窓から見える桜並木は、お兄ちゃん猫と最後に眺めたのと同じように紅葉していて、
お兄ちゃん猫が寝ていたソファ、お兄ちゃん猫が好きだったマット、お兄ちゃん猫がじゃれていた観葉植物があるリビングで、
お兄ちゃん猫は、本当に本当に丁寧に、心のこもった供養をしていただきました。
その日のお経は、お兄ちゃん猫と、それにつながる私たちへの慈愛がこめられた意味深いお経で、後でひとつひとつ説明をしていただいて、胸がいっぱいになりました。
仏教というもの、お経というものは、ずっとずっと昔からあるのもので、それには先人達の
「生きるもの」への深い愛情と慈しみがこめられているものなのだと、改めて知ったような気がします。
供養の後も、横田さんはたくさんお話をしてくださって、その日のうちに東京のご実家に戻らなくてはいけないと聞いていたのに、お時間を取らせて申し訳なかったです。(東京に着いたのは、夜中だっただろうなぁ…)
でも、お兄ちゃん猫の思い出がいっぱい残っている我が家で、供養していただいて、
弟分、妹分の猫達も撫でていただいて、お兄ちゃん猫の話をたくさんできたこと…なんだか、
お兄ちゃん猫の思い出がまたひとつ増えたようで、とても嬉しかったです。

クロはお兄ちゃん猫に育ててもらった弟分だし、クリスはお兄ちゃん猫がなくなって、命の期限がつけられた子を迎えることが供養になると思って迎えた猫だし、ミルクもきっとお兄ちゃん猫が縁をつないでくれて来た子だと思うのです。
振り返ってみると、私たち家族のすべてが、お兄ちゃん猫とどこか繋がっているのですね。
そんな家族みんながそろって、お兄ちゃん猫の7回忌が出来たこと…まだ、私の中で
うまく整理がつかなくて言葉にできないのですが、とても大きな出来事だったのだと思います。
供養をする、というのは、言葉で言うと簡単だし、ある意味儀礼的にも見えることですが、
残された者たちにとっては様々な意味があるものなんでしょうね。
法事の後、思い出がいっぱい胸によぎって、命のことや、どうしても寿命が違う小さな家族と共に暮らすことの意味、出会った縁のことなど…いろいろ考えすぎて、命日の夜には、なんだか熱が出てしまった私でした(笑)。



そして、法事の翌日の命日には、缶詰やカリカリのお供えに加えて、お兄ちゃん猫の大好きなササミと鮎を焼いて供え、お下がりを弟妹猫たちがいただきましたよ。
(ついでに、人間の夕食も、ササミとみょうがの胡麻和えに、焼き鮎になったりして(笑))









       クリス 「ぼく、愛護センターにいた頃から、ずっと優しい猫さんに見守られている
            気がしてるのよ…」



       お兄ちゃん猫が、優しく居場所を譲ってくれたんだものね。

       まるで、「赤ベコ」みたいなポーズで、くつろいでいるクリスです(笑)。

       法事の時はちょっと緊張していたけど、それでも気になるようで遠くからじっと
       お経をあげる横田さんを見ていました。
       お坊様に撫でていただいたのだから、ご利益あると思うよ。

       







        ミルク 「昨日から、綺麗なお花が飾ってあるわ。素敵ね」




        ミルクは、法事の時も、いつも通りの「強気なおてんば娘」でした。

        ある意味、平常運転というべきか…ウーウー文句を言っていましたが、
        優しく許していただけて良かったです…。








       ミルク 「そして、美味しそうなご馳走もあるのよね…こんなに可愛い妹ですもの、
            少しくらいいただいても、きっとお兄さんは許してくれると思うの」



           まったくもって、いつものミルク。平常運転です。








     ミルク 「ええ、許してくれると思うの。こーーーんなに可愛い妹のすることですもの!」



          両手までかけた~! この平常運転おてんば娘め~!

          この後、もちろん、ひっぺがしました(笑)。







      さて、みんなでご馳走を食べて、賑やかだった命日の夜。

      夫が、クリスとミルクを二階に連れて行って寝かせてくれて、私はクロと二人、
      リビングに残りました。

      ろうそくに火をつけ、改めてお線香をたいて、お兄ちゃん猫にそなえます。






       その時、クロはいつになく大人しく、お兄ちゃん猫の祭壇の近くの椅子に乗り、

       じっと写真を見つめていました。












       実のところ、クロは、法事の時も、ずいぶん神妙な顔をしていたのです。

       お客さんが苦手で、誰かが家に来ると、ずーっと「ガオーーー、ガオーーー」と
       大声で鳴き続けるのが常なのに、法事の時は、最初に少し鳴いただけ。

       お経があがっている時は、これは夫も同じことを言っていたのですが、
       クロはじっとお経を聞いていたのです。


       今いる3匹の中で、お兄ちゃん猫と暮らしたことがあるのはクロだけ。

       子猫の時に我が家に来て、大きくなるまでお兄ちゃん猫に育ててもらった
       クロなのです。

       お兄ちゃん猫の写真を見つめて、この時、いろいろなことを思い出して
       いたのでしょうか…。



                  …まぁ、思い出といっても、







 

        お兄ちゃん猫が優しいのをいいことに、ガブガブ、ケリケリした思い出とか。








               尻尾をガブガブした思い出とか。

               子猫の頃は、そんなことばっかりしてましたからね(笑)。











               でも、すぐに、お兄ちゃん猫より大きく育ったんだよね。


               それでもお兄ちゃんには、頭が上がらなかったっけ。











                お兄ちゃんは、優しくて、あったかくて、大きかったね。





          実は、最近、我が家の猫達にもいろいろなことがありました。

          まずはクリスが、夏に受けたエコー検査の結果、腎臓が悪くなりつつ
          あることが分かりました。

          年齢的な慢性腎不全ではなく、おそらく生まれつきか、家系的に腎臓が
          弱かったのだろうと言われています。

          今はまだ、尿検査、血液検査でも出てこないくらいの初期で、
          エコー検査を受けておいて良かったのですが、
          これから少しでも腎臓を長持ちさせられるように、気を配ってあげなくては
          いけません。

          でも…そういう体質の子だったのなら、なおさら、私たちが引き取って
          良かったと思うのです。



          

          そして、クロは、少し前の検査で、甲状腺の数値が上がっていることが
          分かりました。

          こちらもまだ、薬や治療が必要な段階ではありません。

          ただ、甲状腺機能亢進症であれば、お兄ちゃん猫と同じ病気です。
          お兄ちゃん猫は発見が遅れましたが、その失敗から、クロには毎年、
          甲状腺の検査も受けさせていました。

          それで早期発見できたのなら…それは、お兄ちゃん猫のおかげです。

          お兄ちゃん猫の頃にはなかった治療食や薬もあります。

          


          お兄ちゃん猫を見送った時、私は心身ともにかなりのダメージを受けました。

          寿命が人間よりも短い猫と、また一緒に暮らすことが怖い…そういう気持ちも
          なかったわけではありません。

          でも、お兄ちゃん猫は、最後まで、私を心から信じて、全てをゆだねて
          くれていました。

          私がすることは安心して受け入れ、信頼した目をして私を見つめて
          くれました。

          生まれてすぐに兄弟たちと箱に入れられて捨てられ、冷たい雨に
          打たれて他の子たちはみんななくなった後、ひとり生き残った
          お兄ちゃん猫。

      「人間と一緒に暮らして、私は生き延びて、長生きして暮らしたのですよ」

          …そう言ってくれていたのだと、そう思うのです。

          今の世界は人間の世界で、猫が野生としてのびのびと生きられる
          だけの自然は、少なくとも日本にはほとんどないでしょう。

          だったら、いつか悲しい思いをすることが分かっていても、
          どんなに胸が引き裂かれそうな気持ちになるか分かっていたとしても、

          それは我慢しよう。耐えられなくても、耐えよう。そう私は思いました。

          時間は過ぎてゆくもので、後戻りはしないから、我が家の猫達も年を取るし、
          体調も変わることもあるでしょう。

          それでもやっぱり、家族として、守り守られて、安心して暮らしてほしい…
          今は、そう思います。

          そんなことを思わせてくれたのはお兄ちゃん猫だから、だから、やっぱり。



          クロとクリスとミルクは、お兄ちゃん猫の弟と、妹なのです。









          長い記事になりました。最後まで読んでくださった方には、感謝します。


                 ありがとうございました。






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前回の更新が、去年の暮れだったこのブログ…本当にサボってばかりの私ですが、家族共々、元気にしております。
早いもので、もう六月なのですね。今年の折り返し地点に来ているなんて、本当にびっくりです。
去年はいろいろあって、私がほとんど家にいられずに、夫にも猫たちにも苦労をかけましたが、
前回の記事から、無事に年越しをしてお正月を過ごし、二月、三月、春から初夏へと、家族そろって平和に暮らしております。
今日は、そんな桃千代家の半年の様子を駆け足でお伝えしますね。




二月…節分には、みんなで豆まきをしました。
飛び散る豆に、興味津々の猫どもです。





               クロ  「豆の代わりに、カリカリをまいてほしいですニャ」
 
               ミルク 「クロ兄さん、ビビットカラーの赤いお面が、とってもお似合いよ」








春…今年の桜も、美しかったですね。私は近場ですが、何か所かお花見を楽しみました。





            ミルク 「やっぱり、私には桜が似合うわ。日本で一番愛されている花ですもの」


       …とかなんとか言いながら、この直後に口を開けてガブッと花を食べようとしたミルクです(笑)。






五月…母の日には、毎年恒例の「猫どもによるカーネーション贈呈式」がありました。
夫が鉢植えのカーネーションを買ってきて、三匹のうちの誰かに持たせるような形にして、私に贈ってくれるのです。
今年は赤のカーネーションでした。鉢植えなので、毎年増えていくのが楽しみなんですよね。

でも、今回のミルクはいまいち気が乗らないようで…最近、甘えん坊になったミルクは、私が座っている時に、
私のスカート(楽ちんウェストゴムのフレアスカート(笑))の中に潜り込んで、膝に寝そべってくつろぐのが日課なのですが、
やっぱり私は主婦なので、しょっちゅう家事や用事をしに立ち上がってしまいます。
ミルクはそのたびにスカートの中から転がり出なくてはいけないので、機嫌が悪いんですよね~。
去年は留守番ばかりさせられていたし、寂しくて根に持っているのかも…。





       夫   「ほら、ミルク、ママにありがとう言おうな。ママ、いつもお世話してくれてありがとう~」

       ミルク 「ケッ、なによ! ママったら、最近、私が膝に乗ってやってるのに、感謝の気持ちもないのよ。
            この前なんか、急に立ち上がるから何かと思ったら、イモひっくり返しに行ったんだから!」


      …今、ちょっと干し芋がブームでして、よくベランダに干し籠つるして作っているのですが、
      これ、数時間おきにイモをひっくり返しに行かなきゃいけないんですよね~(笑)。






こんな感じで、相変わらずの我が家です。
なんだかミルクの写真ばかりになってしまいましたね。やっぱり面白い写真は、ミルクが被写体であることが多いんだなぁ…。
クリスの写真がないので、おまけとして二枚ほど…。





            ミルク 「やっぱり、ソファの真ん中は私の縄張りね。さ、お昼寝お昼寝……すやすや…」

            クリス 「僕がくつろいでたら、妹が割り込んできたのよ。ケツ圧で押されたのよ…」









                  ミルク 「すやすや…グーグー…グースカピ~♪」

                  クリス 「…うーん、うーん……ケツ圧が……」

                  クロ  「クロは、どーでもいいですニャ」




写真のクロが、真っ黒で分かりにくいですが(笑)。

本当に、全然変わらず、相変わらずの桃千代家の様子でした(笑)。




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皆様、今年も残りあとわずか…もう数時間になりましたね。
ご無沙汰していて、申し訳ありません。
おかげさまで、私も家族も皆、元気にしています。
今年は皆様にもご心配をおかけし、力付けていただいて、本当にありがとうございました。
たくさんの人の優しさが、身に染みた年でもありました。
来年はきっと良い年になりますように。そう思いながら過ごす年の瀬です。


さて、今年のクリスマス。
イブの夜は、私は気分転換にもなるからと夫にすすめられて、大阪駅周辺のイルミネーションを見てきました。
そして、クリスマス当日は、ゆっくりと我が家の猫どもとホームパーティを楽しみました。
家族そろって、いつものクリスマスが過ごせることに、本当に感謝ですね。
その様子を少し写真でご紹介させていただきます。
今日はとても写真が多いので、長~くスクロールしてくださいね。













           まずは、この光のトナカイさんです。とても大きいんですよ。

        このトナカイに会いたくて出かけたようなものなので、とても嬉しかったです。

           夜空を見上げて、今にも駆け上がりそうですね…。








              白を基調とした、柔らかな雰囲気のツリーですね。














               大阪駅には、可愛い雪だるまのライトが♪
















              近くのヒルトンホテルには、こんな雪だるま達もいましたよ。













           そして、大阪駅には、こんな不思議な水のアートも。

           これ、上から水が落ちてきて、一瞬、文字を作るんです。

           本当に一瞬なので、撮るのに苦労したのですが…こんな風に
            「Welcome」の文字とか…。












           時刻なども出るのです。あと、撮れなかったけど音符や記号なども。















           この写真を見ていただくと分かりやすいかな。

           上の写真の時刻の文字「16:21」が、下に落ちた瞬間です。

           こんな感じで、一瞬浮かび上がった水の文字は、
            上から下に落ちていくんですよ。

           どんな技術なんでしょうか。すごいアートだなぁ…。

           こうして、イブの日は、綺麗なイルミネーションとディナーを楽しみました。







           そして、クリスマス当日は、ホームパーティです♪









           今年はあまり自分では手をかけず、ケンタッキーのチキンを、
            奮発して大きな丸焼きを買ってきました。

           それから簡単に、バーニャカウダで野菜を取ります。

           黒猫印のスパークリングワインも開けました。












        ささやかなクリスマスツリーが出ると、この子が相変わらず、
         目敏く飛んできます。


        ミルク 「可愛いクリスマスの飾りね! もう少し大きければ、
              もっと私にふさわしいわ!」




















           クリスマスの雰囲気に、みんなそわそわ…ご馳走の予感です。


           クロ  「ママ、チキンがあるはずニャ」

           クリス 「ママ、チキンがあるはずね」

           ミルク 「ママ、チキンをよこしなさいよ、早く!!」












           そして、チキンのおすそ分けが出ると、後は毎年同じ光景…。



           クロ  「クロは完食しましたニャ」

           クリス 「チキン大好き! チキンおいしい!」

           ミルク 「私にふさわしい、クリスマスのご馳走ね」



           あっという間に食べ終わるクロと、まだ食べている二匹。















           そして少しして、食べ終わるミルクと、いつまでも食べているクリス。

           クリス 「チキンおいしい! チキン大好き!」

           ミルク 「茶トラ兄さん、食べ残さないかしら…」



           毎年毎年、同じ光景なのですが…。











       ミルク 「ちぇっ、残しそうにないわね。あーあ、この程度じゃ、この美しい私に
            ふさわしいクリスマスディナーとは言えないわ。
            もっとたくさんチキンを………んっ?」


           なんと、今年はちょっとした異変が!

           驚くべきことに、クロがチキンをちょっぴり、食べ残していたのです。

           どうやらお皿の縁にくっついていて、見逃してしまったようです。










        ミルク 「クロ兄さんったら、食べ残してるじゃないの!
              もちろん私が食ってやるわ!! 
              我が家は弱肉強食よ、オーホホホホホホ!!!」



        クリス 「妹が、クロさんの餌を取ったのよ! 怖いもの知らずよ!」


           こんな感じで、ささやかな変化があった今年のクリスマスでした(笑)。




           それでは、今年もツリーの横でベストショットを撮られるべく、
            ポーズをとるミルクの写真で、年末のご挨拶に代えさせていただきます。

           隣では、お供の茶トラがうろうろしてますが(笑)。










                   皆様、良い年をお迎えくださいませ。


                   来年も、よろしくお願いいたします。






                   ◆◆◆◆◆◆ おまけ ◆◆◆◆◆◆





      一枚目の写真のトナカイさん、お尻もキュートだったので、載せておきますね♪












                     お尻、プリチーです♪





  
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皆様、ご無沙汰しております。
気がつくと、朝夕の冷え込みが厳しくなり、あっという間に季節が移っていったのを感じますね。
久しぶりに自宅に戻ると、名残のコスモスが寂しげに咲いていて、
もう晩秋に近付いているのに気付きました。


皆様にご心配いただいていた私の妹ですが、先月初め、九ヶ月の闘病の末に、
他界いたしました。
あまり苦しむことなく、痛み止めの薬がよく効いてうとうととまどろむ中での旅立ちでした。
病状の告知は受けていましたが、本人は治ると信じていましたし、ずっと前向きに、明るく、
楽天的に考えていたようでもあり、何より苦しむ姿を見ることが少なかったのが、
家族にとっては慰めです。
独身でしたので、家族といえるのは母と姉妹である私達だけでしたが、家族にとっても
妹と一緒に過ごす大切な時間を九ヶ月ももらえた、という気がしていますし、
覚悟を決めるのにも充分な時間だったと思います。

もうすぐ四十九日が来て、それで法要も一段落という形になるでしょう。
それまで、私もまだ実家と自宅を行ったり来たりの生活が続きますが、
それも今月の下旬までだと思います。
落ち着いたらまた、ゆっくりブログも再開したいと思います。









猫達にも大きな負担をかけた十ヶ月でしたが、よく我慢して皆で留守番していてくれたと思います。
今回は三ヶ月ぶりに自宅に戻ったのですが、相変わらず、クロが私に飛びついてきて甘えました。本当にマザコンなクロなので、寂しかったのだと思います。
クリスもミルクも、元気そうで安心しました。
明日からは、四十九日のためにまたしばらく実家に行くことになりますが、
それで一段落つくと思うので、猫達にはもう少し辛抱してもらいます。
家と猫達をずっと守ってくれていた夫にも、感謝です。












そんな中、昨日は、お兄ちゃん猫の五回目の命日でした。
この日を自宅で迎えられるかどうか分からないと思っていたのですが、
思いがけず、ゆっくり家で偲ぶことができました。
例年のように写真を新潟のお寺に送ってお経をあげていただき、自宅ではお花やフードを
お供えして、皆で手をあわせました。
今年は本当に心身ともに辛い年になりましたが、お兄ちゃん猫がいつも私のそばにいて支えてくれていたのを感じた年でもありました。

身内の介護というのは、病人が辛そうなのを見るのも心配で悲しいのですが、
ともすれば他の親戚や知人などが口出しをしてきたり、感情に任せて家族を責めたり…と
いうような雑音も出てくることがありますよね。
悲しいことですが、私達の場合もそれがあり、そんな時に私が思い浮かべたのは、
私を信じて、頼って生きていてくれた小さな暖かい命のこと…お兄ちゃん猫の信頼に満ちたまなざしでした。
こんな私でも、信じてくれていた存在があったのだと思うことで、自分を保てたのだと思います。
そんなお兄ちゃん猫の命日には、クロもクリスも妙に神妙で、ミルクはお兄ちゃん猫の写真に近付き、何かを話しかけているようでした。


まだもう少し、落ち着かない日々が続きそうですが、
戻ってきたらまた更新させていただきますね。
皆様のところにも、お邪魔したいと思います。よろしくお願いいたします。





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