生きる意味

胸に手をあててみる・・・ドキドキ心臓の音がする。

私は生きている。ちゃんと生きている。

生きる意味なんて分からないのに・・・

人生苦しくて悲しいよ・・・。

でも、自分の心の声を聞いてみて・・・


胸に手をあててキイテミテ・・・



私を見つけてくれてありがとう。

いつも、読んで下さる方もありがとう。

私は、このブログに日記として、自分の中にある心の声を

書いています。悲観的な内容が、ほとんどですが、

あくまでも、自分の日記として気持ちを吐き出しています。


コメントを返すことが出来きない時もあります事をご了承下さい。



私の心の声がより多くの人へ届きますように・・・・・・

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多くの方へ感謝です

みなさん、お久しぶりです。

私は長い間、自分のブログを開くことすらしていませんでした。


多量摂取自殺未遂から足を悪くしてもうすぐ2年という

早いような遅いような時が過ぎようとしています。


記憶障害という障害も増えて。

その記憶障害を利用するような形で、

この自分のブログの悲観的な内容と出来事を思い出さないようにという思いから

開くことを避けてきました。


長い間、記事を更新さえしていなかった私をそれでもまだ

メッセやコメントで心配してくれたみなさんには

本当にありがたい気持ちです。

心から感謝の気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいです。


本当にありがとうございます。



今も直、私は病院に通い続けてはいますが

お陰様で長い距離は歩けないものの

立つこと、普通ではないですが少しは歩ける様にまではなりました。

体力的にもまだ普通の人よりも半分には満たないですけど

まだまだ少しずつ、リハビリをしています。


身体、精神障害者となって苦しい事も悲しい事もたくさんあります。

やりたい事もたくさん断念して我慢もしてきました。

それでも、その中でも失っただけでは無い事は今はっきりと言えます。


全てにおいて克服したとは言えないですけど

闇の中でも得たものがたくさんあります。


今の自分が悲観的ではないとは言えません。

でも、自分のブログを見るとそれまでに綴った時の自分が

とてつもない闇より深い世界にいたと感じます。


今の自分が病気を克服した訳ではないし、

両親との関係も前とは変わってはいないです。

プラス思考になったわけでもないです。

闇から光の中へ出られたとも思いません。

生きる意味の答えを見つけ出せたわけでもありません。


それでも、前とは違う自分であると思います。

精神、身体ともに深く闇の中にいたとしても

必ず何かを得られるのだと思います。


たくさんのメンヘラーさんがいますが、メンヘラーだからこそ

心の病だからこそ、人の心というものが分かるのだと思います。

人一倍、人の心が見えてしまう。

人一倍、人の心を見ようとしてしまう。


偉そうな事を書いてる気がしますが、

今の率直な気持ちと考えなので自分のブログに収めさせて下さい。


今はただ、その日その時を生きているのか時が経っているのかは

自分でも分からないけど・・・。


○○○しなければならない、という焦る気持ちを

○○○しようという気持ちに切り替えて(難しいですけど^^;)

「まっいっか!」という気持ちにして、言葉にもして

少しでも自分の心に負担にならない様に心を守っています。


ブログをしっかり更新していける状態にはないですけど

それでも、書きたいと思える日は書いていきたいと思います。


みなさんの応援と心配の感謝の言葉を頂いたので

やっと、少しここに自分の気持ちを書くことができました。


感謝!(‐^▽^‐)



ゆるすということ 

※これは、私の気持ちではなくて、「教え」です。

 私にはまだ、この様になれるのか分からないけど

もの凄くこの言葉が心に染み渡ったので、

ここに書きとめておこうと思った。



ゆるすとは

幸せになるための処方箋

ゆるさないことは

苦しむための処方箋



苦しみの原因が何であれ

苦しみは、すべて

「ゆるさない」

とゆう種が宿っていないだろうか?


復習の念を燃やしつづけ

愛や共感を出し惜しみすれば

健康を害し

免疫が低下することは

まちがいない


当然だと思われるような怒りでも

こだわりつづければ

神の安らぎを味わえなくなる


ゆるすとは

その行為をよしとすることではない

残虐な行動を

見逃すことではない


ゆるしとは

恐れに満ちた過去に

こだわりつづけるのをやめること


ゆるしとは

古傷を引っかいて

血を流し続けるのをやめること


ゆるしとは

過去の影に惑わされることなく

今この瞬間に

100%生き

100%愛すること 


ゆるしとは

怒りからの開放であり

攻撃的な思いにさよならすること


ゆるしとは

誰に対しても

愛を拒まないこと


ゆるしとは

ゆるさないという思いから生じた

心の空洞を癒すこと


ゆるしとは

過去になにをした人でも

すべての人の中に

神の光を見ること


ゆるしとは

相手のためだけでなく

自分自身のためである


自分が犯した間違いのためである

くすぶり続けている罪悪感と

自分を恥じるためである


最も深い意味のゆるしとは

愛に満ちた神から自らを

切り離してしまった自分をゆるすこと


ゆるしとは

神をゆるすことである

神は自分を見捨てたという

おそらく間違っている考えを

ゆるすこと


今この瞬間にゆるすということは

もう先延ばしにせずに

ただゆるすこと


ゆるしは心の扉を開ける

感情をスピリットと一体にし

すべての人を一体にし

すべての人を神と一体にする


ゆるすのに

早すぎることはない

遅すぎることもない


ゆるすには

どれだけの時間が

必要だろうだろうか?


それはあなたの価値観しだい


絶対に無理だと信じるなら

絶対に起こらない


半年かかると信じるなら

半年かかる


一秒ですむと信じるなら

一秒ですむ


私は心から信じている


一人ひとりが

自分を含めてすべての人を

完全に許せるようになったとき

世界は本当に平和になるということを。



疲れたよ・・・

何か、疲れたよ。

放心状態は続くままブログ書いてるけど、大丈夫かな・・・。


精神科に入院する事になりました。

本当は、先週からのはずだったけど病棟が空いてないらしくて。

先生は一番に予約を入れてくれたらしいけどいつ空きますとは断言できず。

でも、退院の予定が入っているらしく来週には入院かもです。

ただ、退院もあくまでも予定。


でも、自分の中で来週だと思うとカレンダーから放心状態で目が離せず。

どんどん無気力になってふさぎこんでしまう。


リハビリも6ヶ月を過ぎるともう週に1回しか行く事が出来ない様で。

国が定めた法律なんだってよ。

要は、国のお金がないらしい。



入院が決定する前までのこの家の状況は今までに無いほど

最悪で、毎日泣かない日とゆうものがなく・・・。

受信日にはとうとう先生の前でまでも号泣。

診察室に入って椅子に座ったとたん気が抜けたのか、

「もう、疲れた。本当に疲れました。

楽になりたいです・・・。もうボロボロです。

もう、死にたい・・・。」

先生に、そう告げた後の先生の会話はほとんど覚えていません。


入院が決まって色々話したいことがあるからと言って両親を連れてくるように言われました。


後日、父、母と共に3人で受診して先生は、

結構きつく、両親に医師として怒ってました。

その言葉は、父と母には効いたのかどうかは分かりません・・・。


カレンダーを放心状態で見つめていても何も起こる事はなく・・・。

まぁ、当たり前だけど。


足の方も、相変わらず歩く事が出来ず。

とゆうよりさらにたくさんの痛み止めの中へモルヒネが加わりました。

とうとう、麻薬が出されちゃいましたよ・・・。


足の方jは身体障害者手帳を申請してきました。

通常、2級に該当するあたしですが1級かもしれないそうです・・・。

ついでに、精神障害者手帳も過ぎてたので申請。


手帳だらけの薬まみれの出来ない事が多すぎるこの身体。

毎日、毎日大量の痛み止めのせいで眠ってばかりの生活。


入院して何か変わるのかな。


ただただ、何かにすがりたくてしょうがありません・・・。



嘘!嘘!嘘!!

あたしが退院して少し経ったころ、両親と三人で話し合いをしました。

話し合いと言っても両親は話を始める事はなく

あたしが先頭をきって話は始まりました。

でも、今までとは違って静かに怒鳴りあうことなく落ち着いての話。



あたし「あたしの足がこうなっちゃったけどどう思う?」

父「・・・・・・・・・・・・・・・」無言。

母「・・・・・・・・・・・・・・・」無言。

あたし「それでも不倫は続くの?」

母「・・・・・・不倫じゃないもん!メールだけだし!やめる気ないからね!」

父「・・・・・・・・・・・・・・」無言

あたし「こんな身体になって迷惑はかけてると思う」

父「・・・・・・・・・・・・・・」無言


あたしは話し合いにならない話し合いの中で父の無言さに呆れた。

母の言った一言にもかなり呆れてビックリしたけど、母に言った。


あたし「もう、いいよ・・・。絶対にもう逢ってないんだね?」

母「逢ってないよ!メールしかしてない!」

あたし「・・・。じゃぁ、もういいよ・・・。百歩譲ってメールの事はあたしが飲み込むよ

絶対に、絶対に逢ってないんだね?」

母「うん」

父「・・・・・・・・・・・・・・・」無言。

あたし「じゃぁ、夫婦関係はどうしていくの?」

やっと父が口を開いた。

父「俺は家族みんなで仲良くやっていきたいと思ってるぞ」


あたしは何だか父の言ってる事は自分の願望だけで

話し合いになってないとは思ったけどとりあえずは何も言わないでおいた。


あたし「お母さんはこれからの事どう思ってるの?どうしたいの?」

母「・・・・・・・・・・・・・・」無言。

何も言わない母にあたしは言いにくいのだと察知して小さく母に聞いてみた。

あたし「やっていく気はないんだね?」

母「・・・・・うん。・・・・・」無言。

父「・・・・・・・・おまえがそうゆう気でもやっていくしかないだろう。

おまえが出て行ってどうやって生活してく気だ!?無理だろうが。」

母「・・・・・・・・・・・・・・」無言。


これ以上、話し合いは進む事はなくて会話はこの辺で終わってしまった。

でもあたしは最後に念を押して母に何度も聞いた。


あたし「本当の本当に相手と逢ってないんだね!?うそじゃないね?絶対に?」

母「絶対逢ってないって」

あたし「お父さんとやっていく気持ちがないんだからメル友として

結構きついけど飲み込んでおくよ・・・。」


何だか話し合いとは言えない話し合いで終わった。


しかし後日・・・。話し合いの日から遠くはなかった。

母は男に送るメールを間違えてあたしに送ってきた!

メールを見た時には何とも言えない怒りが沸いた。



生きる意味

見えるだろうか・・・・。


「終わって帰りにミニストップに寄ってます

長女がバームクーヘンのラスクが食べたいと頼まれたから!!

美味しかったら 今度もって行くね(絵文字)

明日 明後日と遅番がーんです(絵文字)

家に帰って休んでね(絵文字)

お風呂に入り寝ますドキドキドキドキドキドキ

おやすみなさい(絵文字)」


あたしはこみ上げる怒りを止める事は出来ませんでした。

「今度持って行くね」・・・・・・・・・・・・・。

すぐに母に電話をして直行で帰ってくる様に言った。


母は何が起こったのかまだ分らない様だったのでしっかりと教えてやった!


「あんたが送ったメールが間違えてあたしに送られてきたんだよ!!

嘘!嘘!嘘!嘘ばっかり!いい加減にして!」

結局、逢ってんじゃねーかよ!!」


母は、言い逃れが出来ないようだった。

そして、あたしに間違えたメールにかなり焦ってる様だった。


泣き叫ぶあたしはすでに、発作がでていたのでどうしようもなかった。

証拠のメールがある限り、何も母は言えないだろう。


当たり前だ!!


母「ごめん・・・」

あたし「ごめんじゃねーよ!この状態も、この嘘もどうしてくれるんだよ!」


無理な事を言ってるとは思ったけどもう泣きながらトイレに駆け込むしかなかった。

発作が勃発していたのでその場で嘔吐、そして過呼吸。


あたしに希望なんて持ってはいけない。


後日、精神科の主治医に証拠のメールを持ってこの事を話しました。

先生は「本当にどうしようもない母ちゃんだな・・・。もう仮面親子でもないなぁ。」

と先生も呆れ返ってました。



ここまで書いて何て書いたらいいのか分らなくなってしまいました。

喉の奥が何だか苦しい感じです。

あのメールも消してしまえばいいのに未だに残っています。



これまでにも何度も嘘をついてきた母。

でも、さすがにこんなにあたしに直球でのダメージはあったんだろうか・・・。

メールを見る度、とてつもない悲しみの様な感情が出る。

それを分っているんだったらさっさと削除してしまえばいいのに。

どうしてあたしは、そのメールを削除しないんだろう・・・。



情けない自分の腕

昨日の事。

自分が情けなくて、情けなくてどうしようもありません。


毎日毎日、誰もいない静かな家の中でベットの上で過ごす毎日。

人に自分のことを伝えるのは難しい。

自分が普通じゃないからだと自分を責めてしまう・・・。


しないと決めていたリスカも、断念。

あたしの腕にはまた新しい傷が5本・・・。

深く切りすぎてポタポタ流れる血を見て涙も流れるから、

段々、血が流れてるのか涙が下に流れてるのか分らなくもなり・・・。


永眠したいと願って入院した前に戻ってしまうような気がしてならない。

また、同じじゃないかと凄く悲しくなって悲しくなって・・・。


涙が止まっても血が止まることはなくて深く切りすぎた5本の傷。

前向きになってる様な気がしてたのにどうしてこうなってしまうんだろう。


せっかく、前向きだねってゆう言葉をみんなからもらってたのに、

そんな期待も断念してしまって本当に申し訳ないです。


5本の傷が新しく出来てしまったけど

自分でまた本当は前向きに進みたい気持ちは変わらないです。


だけど、リスカをしたのは自分の手。

自分の意思でやってしまった事。



情けない。


どうして切ってしまったのか。

結局あたしは今、足も不自由。

精神的にも普通の人とは違って普通とは言えない。


普通って何だろう。


薬も、心の傷も、病気も持ってない人達には伝わらないのかな。

精神病って克服出来るのかな・・・。


何だか毎日が疲れちゃう。


永眠したいと願ったあの日の前の記憶は失ったけど、

段々思い出して来そうで嫌だ。

そんな所は思い出さなくていいのに・・・。


リスカしてしまった事は、情けないけど反省しよう。

切ってしまったのはもう、どうしようもないのだから。


でも、また切りたくなったらどうしよう。

そんな気持ちがあたしの中にある事が悲しい。



だけど、切らない様にしなくっちゃ・・・。


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