ご訪問ありがとうございます。
コーチングで子育てのイライラの奥にあるワクワク発掘中☆
プロコーチを目指して勉強中の小松田百余です。
先週末、コーチングのスクールで
｢3週間後に死ぬとしたら、何をする？｣という、ワークをしました。
しばらく、誰とも話さずに、一人で内省する時間をとってからのワーク。
リアルに描くことができたので、フセンにやりたいことを書きながら
涙と鼻水が止まりませんでした
わたしが大切にしたいと思っているものは、家族でした。
残していく子どもたち、夫に、ありがとうを伝えたい。
一緒に楽しい思い出を作りたい。
その思いがフセンにあふれ出ていました。
やはり、家族の幸せな笑顔がベースにあって
その上でのわたしの夢なのだといくことも分りました。
自分の夢を叶えるために
家族に我慢を強いたり、淋しい思いをさせてしまうのは
わたしの本意ではないということ。
土日に4日間のスクールが3ヶ月は続きます。その後は2日間が3ヶ月。
他にも、勉強会にも行きたいし、やりたいことはいっぱいあるのです。
その中でも、やはり家族の笑顔を大事にしたい。
そのためのスケジュール調整を、今しているところです。
家族の笑顔を大事にしたいという、自分の軸は分っていたつもりでした。
でも、ときどき使命感に燃えすぎて、周りが見えなくなったり
がんばりすぎて、プツっと糸が切れて、脱力してしまうようなことが
多々ありました
なので・・・
自分がいい状態でいられる軸を常に探しながら
前に進んでいきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
余談ですが・・・
いつもは、着ないようなワンピースで、保育園に行ったら
年長の男の子から、｢モデルなの？｣と聞かれました。
うれしくて、思わず自撮り。
もうすぐ39才のわたしに、そんなうれしいお言葉をありがとう
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コーチングで子育てのイライラの奥にあるワクワク発掘中☆
プロコーチを目指して勉強中の小松田百余です。
この土日は、コーチングの勉強にどっぷり浸かった２日間でした。
平本あきおさん、宮越大樹さん、講師のお二人も本気！
そして、６０人ほどいる受講生も本気！
支えてくださるスタッフ、チューターの方も本気！
本気と本気が合わさると、奇跡が起こるのですね。
感動で心が震える２日間でした。
でもね、本気であればあるほど、不安にもなります
自分のできていないところに目が向いてしまったり
仲間のがんばりに刺激を受けつつも、焦ってしまったり。
今日の最後に、２人１組になり、コーチングセッションをしました。
不安や焦りの奥にある
本当はどうなりたいのか？
何を大切にしたいのか？
本当はそうありたい未来に向かって、どんな一歩がふみだせるか？
これを、仲間のコーチングでを受けて、気づくことができました。
２週間後のスクールまで、自分とのセルフコーチングも大切にしながら、
一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。
まだ、小さな子どもがいながらのチャレンジ！でも、それを言い訳にもしたくないし、だからこそできることもたくさんある。
そう信じて、家族も大切にしながら、ママたちのお役に立てるようなコーチを目指していきます。
さて、先週からはじめた１００人コーチング！
たくさんのメッセージをありがとうございます。
こんなに、受けたいと言ってくださる方に出逢うことができて、感謝の気持ちでいっぱいです。
まだまだ、募集中です。どうぞ、よろしくお願いします。
小松田百余
【お知らせ】
☆100人コーチング募集中☆
・コーチングを体験してみたい方
・今抱えている問題を解決したい方
・夢を見つけたい方
・夢はあるけれど、どう進めばいいか迷っている方
・特に悩みはないけれど、お話してみたい方
ぜひ、こちらのアドレスまで、ご連絡ください。
momo19750817＠gmail.com
スカイプでのコーチングも可能です。
お気軽にお問合せください。
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コーチングで子育てのイライラの奥にあるワクワク発掘中☆
プロコーチを目指して勉強中の小松田百余です。
今日は、もう一つのブログで告知をした、ランチ会でした。
ランチ会は、はじめて！！
初開催を応援しに、友人が２人来てくれました。
友人が来てくれるからそんなに緊張をしなくてもいいはずなのに、主催っていうことでドッキンドッキンしてしまいました。
でも、と～っても楽しかったです。
人と人が出会い、繋がっていくのを見るのが好きなんだ～ということにも気づきました
これは、新たな発見！
本当は、自分のビジネスを広げるためにするものなのかも知れませんが、
わたしはわたしで、人とのご縁をつなげる目的でこれからも続けていきます！
実は、ランチ会の前に、１００人コーチングの祝お一人目★のコーチングをさせていただいたのです。
とっても、とっても楽しくて、新たな発見、学びがありました。
そして、さらに夜の１０時から、スカイプでのコーチングセッションをさせてもらいました。
お二人に、コーチングを受けていただいて、改めて思いました。
コーチングって面白い。
お話ししていると、ワクワクが止まらなくなります♪
わたしが、なぜこんなにコーチングを楽しく感じるのか？そのわけは・・・
・人と深く関わりたい。
・可能性の扉を開く鍵を一緒にさがしたい。
・その人も気づいていない魅力に気づいてもらって、新たな一歩を踏み出すお手伝いをしたい。
・悩みの奥には、こうなったらいいな～という願いがあって、願いの先には希望がある。それを一緒に発掘していきたい。
という、思いがあるからです。
わたし自身も今、自分の夢に向かって、トライ＆エラー＆トライを続けています。
エラーって、失敗と思うと、トライが怖くなりますよね。
でもね、エラーって、失敗じゃないんです！
エラーは、もっといいやり方を探せるチャンスの神様なのです。
正直、凹むこともあります。
でもね、コーチングをする上で、決めたことがあります。
自分の中にいる、様々な人々。
ダメ出しが好きで、つい自分を責めてしまう自分。
がんばっているところを認めてあげる、やさしい自分。
ほかにもいろいろいますが、このいくつもの自分と、しっかりタッグを組んで、
決して自分を見捨てない。
かけがえのないバディーとして、溺れさせないと。
今までのわたしは、自分で自分をどん底に落としていました。
でも、それを経験したうえで、今は思うのです。
自分とは、一生離れられない。
こんな風に、ダメ出しをされながらも、くじけず自分についてきてくれる
自分に感謝しよう。
どんな思いを抱いても、そうだよね～そう思ったんだよね～と、自分の気持ちを殺さない。
こう決心しています。
自分と仲良くコミュニケーションできることが、実は人とのコミュニケーションを円滑にするためにも、大切なのです。
１００人コーチング、まだまだ募集しています。
どうぞ、よろしくお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
小松田百余
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プロコーチを目指して勉強中の小松田百余です。
先日、和久田ミカさんの出版記念講演会で、夢をみんなの前で語ることができました。
実は、わたしはあがり症なのです
保育士時代は、保護者会の前日は２時間しか寝られず、園長先生からも
「こまつだ先生ったら～
」と、笑われてました＾＾；
もともと、小学校のころは、学級委員を立候補するくらい、積極的でした。
でも、中学校に行き、女子校特有の雰囲気になじめず、授業で音読をしたとき
緊張で声が上ずってしまったのです。
それを、みんなに笑われて、すっかり人前が怖くなりました。
克服しようと、自宅で音読の練習をしたり、努力すればするほど泥沼でした。
こんなわたしも、びっくりですね
でもね、チャレンジした後、身体もこころも、びっくりしちゃったのですね。
いつもと、違うぞって。
急に怖くなったり、ドキドキしたり、胃が痛くなったりしました
２日たった今、やっと落ち着いてきました。
「記憶は筋肉にも宿る」と、以前ミカさんがお話ししていました。
たぶん、あの時笑われたときの恥ずかしさが、筋肉にいまだに残っていて、
「自分を守ろう」
「これ以上傷つきたくない」
と、身体を反応したのですね。
なので、身体の声、こころの声をたくさん聴いてあげました。
そして
「楽しかったよ みんな笑わず聴いてくれたよ。 良かったね。」
そうやって、新しい記憶に書き換え作業をしました。
新しい記憶がどんどんできると、古い記憶は消えていきます。
チャレンジしたら、怖いおもいを再び思い出すことになりました。
でも、開けてみなければ分からなかった、扉の先にある世界を見ることができました。
夢を語った翌日。
なんと、夢に一歩近づくお知らせがきました。
その夢への扉も、実は開けるのが怖いです。
なぜなら・・・
「それは、本当にやりたいと思っていたことだから。」
怖いけれど、ワクワクもしています♪
それは、やっぱり仲間のおかげだと思います。
がんばります！！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
☆お知らせ☆
無料体験コーチング募集中です！
・コーチングを体験してみたい方
・今抱えている問題を解決したい方
・夢を見つけたい方
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momo19750817＠gmail.com
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プロコーチを目指して勉強中の小松田百余です。
わたしがプロのコーチを目指そうとおもった理由
http://ameblo.jp/momo-coaching/entry-11888483431.html
の続きです。
わたしの３つ上の姉は、小学生のとき、知的な遅れを指摘されました。
普通学級に通っていたのですが、よく同級生からいじめられていました。
・イヤなことを強要されても、イヤと言えない。
・空気が読めない。
「姉にもいじめられる原因があるのでは？」みたいなことを
他の保護者から母が言われたと知ったときは、わたしも憤慨しました。
でもね、わたしも姉の性格でイライラすることは、いっぱいありました。
イライラをぶつけたこともあったし、正直嫌いでした。
・おねえちゃんがふつうの人だったらよかったのに。
・こんなにお母さんも苦しまなかったのに。
・どうしておねえちゃんばっかり・・・。
おなかの中が真っ黒になるくらい、ブラックな感情が渦巻いていました。
もう、一緒の部屋で、お姉ちゃんを見たくない。
そう思って、高校生の時に、「一人部屋がほしい」と、両親に訴えました。
当時は家庭内別居状態だった、両親。
わたしのこの希望を叶えるために、再び同じ部屋で生活をしはじめた両親。
その後、父は家を出て行きました。数年後、離婚。
わたしのせいだ・・・という思い
と
わたしは悪くない・・・という思い
この２つが、いつも行ったりきたりしていました。
ちょうど、この頃から、過食症になり
食べたり吐いたりをくり返すようになりました。
絶対に知られたくなかった母に、現場を見られてしまい
頭真っ白に。。。
でも、母からは何も言われませんでした。
というか、当時の記憶がないわたし。
実は、先日、母にコーチングをした時、この話が出ました。
母は、わたしが自殺をするんじゃないか？と思ったそうです。
「心配だったけど、向き合えなかった。」と正直に言われました。
なんだかね、頭がガーンって鳴り響きました。
でも、時間がたってから、「あぁ、良かったんだ」と思ったのです。
向き合ってもらってたら、きっとダメになってた、わたし。
時間はかかったけど、一人で
(ほんとは、一人じゃなかったけど)
這い上がることができて、だから今、ここにいるんだ。
そうね、やっと思えたのです。
そうしたら、そっかぁ、わたしはお姉ちゃんが嫌いなんじゃなくて、
好きだったから、嫌いだったんだってことにも、気づけたんです。
だって、無関心でどうでもよかったら、こんなに苦しまなかったはず。
好きだったから、嫌いになりきれなくて
そんな自分も許せなくて
苦しかったんだ。
もう、何もかも許そう。
そんな気持ちになれたのも、実は・・・
大切な友人が作ってくれた、愛のある食べ物のおかげなのです。
わたしのこころの中にある、わだかまりをゆっくりゆっくり溶かしてくれました。
食べることで、こころが喜ぶのを感じることができました。
彼女は、食を通して、これからもたくさんの人を癒していくと思います。
わたしは、コーチングを通して、たくさんの人を癒したいと思っています。
方法は違うけれど、夢は同じ仲間です。
いつか、重なる思い、重なる夢を一つにできる場が作れたらいいな～。
長いつぶやきをお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _ )m
小松田百余