昨日は、午後から降り積もり、早めに帰ろうとして駅に行くと人が並んでいてすぐに乗れず。

 

 

 やって来たと思ったら、ぎゅうぎゅう詰め。

 

 

 乗り換えの普通電車に乗ると、何回か踏み切りの信号が異常を知らせたので徐行運転と停止の繰り返し。

 

 

 今日になったら、早めに出た方がいいかと思って出たら、同じことを考えていた人がたくさんいたようで、車内は数駅経つとぎゅうぎゅう詰め。

 

 

 目的地についてカフェでモーニングセットを注文しようとは言ったら、すでに15人以上の人が並んでいた。

 

 

 と言った具合で、雪をめぐる狂騒(競争)曲が奏でられていたので疲れたり、びっくりしました。

 

 

 豪雪地帯の方が昨日と今日のニュースを見て、「都会モンは、ちょっとの雪ぐらいで混乱するからダメだべ」なんて、笑っていらっしゃるのだろうかとふと思いました。

 

 

 雪騒ぎは終わっても、まだ低気温は続きそうで、マイナスイオンならぬマイナス何度の温度を朝から全身に浴びながら過ごすことになり、骨身にしみる日々を送ることになります。体があったまりそうになるものを食べて対策を立てるぐらいですかね。

 

 

 

 ところで、松岡修造と気温は関係あるのでしょうか。たまにネットで話題になっていますが。関連付けたく気持ちは分からないではありませんが。

 

 

 

 

松岡修造「太陽神説」は本当か、首都圏大雪で話題再燃 (女性自身)

 

 

 

 

https://jisin.jp/serial/エンタメ/エンタメ/32413

 

 

 

 

 

https://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/13/4410/13107.html