木馬の四方山ばなし

木馬の四方山ばなし

趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

先週の週末、近所の人気ラーメン店に初めて行った。

なかなか美味いラーメンだった。(^-^)v

少々お値段が高めではあるがまた行っても良いかなと言う感じだった。

そしてその帰り道で新装オープンしたばかりのカレーの店を見つけたのだった。
たまたま通りかかったときに店の入り口に開店祝いの花が飾ってあり、メニューの一部が外壁にばーんと貼り付けてあった。(笑)

近所にはカレーとナンを食べさせる店は2、3あるのだが、どこの店にもビリヤニがないのが残念だった。orz

それがこの店にはあったのだ。(^-^)v

そんなわけでこの週末に早速行ってみた。
店構えはつぶれた定食屋を居抜きで使っている感じ。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 


午後2時半頃の入店だったが、店内に客はひとりも居らず、結局、食べ終わってでるまでのあいだもずっと一人きりだった。
店員は3人くらいいたが全員中央アジアっぽい感じ。仲間同士の会話での
言葉はヒンディー語ではなかったからインド人ではなく、日本のインドカレーの店のあるあるだが、おそらくネパールあたりの人だと思う。
しかし、達者な日本語をしゃべっていた。(笑)

注文は当然ながら、カレーではなくビリヤニだ。(^-^)v

チキンビリヤニ。そしてmomoを持ち帰りで頼んだ。

ちなみにビリヤニというのは古くはムガル帝国がインドに持ち込んだイスラム文化圏で主に食されている炊き込みごはんだ。カレー風味と言ってしまうと身も蓋もないのだが、インドのカレーと同じで色んなスパイスが入っていて美味いのだ。オイラはインドに居るときもZOMATOと言う、ウーバーイーツみたいな奴で宅配を色んな店から取り寄せて食べ比べていた。(爆)

なんと言っても自分でカレーは作ったとしても、あのインディカ米を使うことはないので、ぱらぱらの米と相まって結構好きなのだ。

サービスだと言ってサラダを出してくれた。(^_^;


なんだかやっぱり定食屋にしか思えないが。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

 

待つこと20分。
チキンビリヤニが来た。(^-^)v

超大盛りだ。(爆)
そしてこの
雑な盛りつけがなんともそれっぽい。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 
昼ご飯としては遅い時間だったので腹が減っていたこともあり、なんとか完食したがお腹いっぱいだった。(^_^;

MOMOは予定通り持ち帰ってきた。
晩ご飯だ。

食べている途中で思い出して写真を撮ったので4ヶしか残っていないが、10ヶあった。(^_^;
MOMOというのは元々はチベットの方の食べ物らしいが、ネパールではかなり一般的な料理だそうだ。皮の厚いもっちりした点心というか餃子のような蒸し料理だ。これまた色んなスパイスの入ったタレをつけて食べるのだ。
ビリヤニはあのボリュームで990円。

momoは10ヶで600円。

安いものだ。(´ー`)┌フッ

そのうちもう一度行ってみて今度は普通にカレーとナンを食べてみようと思う。
ビックリするほど美味いわけではないが、手軽に異国情緒を味わえるのがいい。

 

先々週からブルーサンダー号のメンテナンスを久しぶりにやっている。

前後タイヤ交換に始まり、パンク予防剤の注入、リアブレーキパッドの交換などをしてきた。
そのブレーキパッド交換だが、考えて見るとずっと前から前後のブレーキパッドは交換用に持っていたが、
フロントを交換したのは去年の4月。ODOメーターは25350km。
リアに至っては先週だ。新車から実に15年も引っ張ったことになる。(^_^;

ODOメーターは26627km。

年数のわりに距離を走っていなかったからとも言えるが。(苦笑)

ちなみに新車当時からメンテナンスは全て自分でやっているのでその記録をエクセルで残してある。


小さすぎて読めないだろうが、それが
15年間メンテし続けてきた歴史そのものなのである。(´ー`)┌フッ


それにしてもリアのパッド交換の際に全摩耗している物を新品に交換するので、ブレーキピストンが戻りきらないかもしれないとドキドキしながらピストンを押し戻したら新品パッドをつけられるところまでは戻ったのでとりあえずつけたという流れだった。
しかし、パッド交換は1回目だったが途中に数回、ブレーキフルードの交換はしていたのでもしもフルードが入りすぎていたらピストンが戻りきらないところだった。(^_^;

まあ、そんな感じで取り付けられたのはOKだが、さすがにブレーキフルードも交換しておこうと言うことで、この週末に実施した。(苦笑)


ついでにエンジンオイルとエンジンオイルフィルタも交換した。
前回のオイル交換からの走行距離は2600km程度なので全然大した事はないのだが、3年半も経っているのでオイルも相当劣化しているはずだ。
フィルタ共々交換したのは言うまでも無い。(´ー`)┌フッ


今度こそ、当面のメンテナンスは不要となるはずだ。
冬の間はせいぜいたまに通勤や買い物で乗るくらいだろうが、春になったら軽く日帰りのツーリングをしようと思う。

首の関節がバキバキになってまともに顔を横に向けるのすら痛みを覚えたのがかれこれ2ヶ月ちかく前になる。(^_^;
どういう風に動かしても首がバキバキ言って痛みを伴っていたのだが、ストレッチローラーを使って恐る恐る伸ばし始めた件はすでに何度も書いてきた。(^_^;


はじめは首をのせるだけでも痛かったストレッチローラーだが1週間、2週間・・・、痛みと相談しながら少しずつほぐしてきた。


1ヶ月を過ぎたくらいからはようやく痛みが和らいできたものの、首を動かすとパキパキと関節が鳴る感覚は続いていた。(苦笑)

既に11月も下旬。毎晩のストレッチももうじき2ヶ月になる。途中からは腰のストレッチも一緒にやり始めた件も既報だ。(爆)

首の方はだいぶ良くなってきた。あさイチの首がバキバキな感じはなくなり、起きた瞬間から普通に首が動くようになった。(^-^)v
腰の方は寝ているときでも重ったるさがあり、痛いというほどでは無くてもどうしても動きが悪かったのだが、これまただいぶ和らいできた。(^-^)v

腰と首のS字カーブが復活してきたのかもしれない。

 

おいら、グラビアデビューできるかも。

魅惑のS字ボディ・・・/バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

先週末にブルーサンダー号のリアタイヤをはめようとして四苦八苦してポロっと取れてきた金具があった。


サービルマニュアルを持っているのでそのイラストをみて嵌めるべき場所はわかったので組み付けることはできたが、なんでこんなとこに鉄板があるんだろうとちょっと不思議だった。

オイラ、エンジンおたくだが車体とかましてやブレーキキャリパーの細かいところまではよく知らないのだ。(苦笑)

ブレーキ周りの部品に詳しい友人に聞いたら、パッドが当たってアルミのブラケットが摩耗するのを防ぐためについているのだそうだ。


そういわれてみるとなるほどと納得する。(笑)
ブレーキパッドを固定しているハンガーボルトは1本だ。ブレーキディスクの回転方向に対して、トレーリング側(であっているのかな?)にあるだけだ。だからブレーキをかけた時にパッドはディスクに引きずられて回ろうとするのを上流側にあるハンガーボルトが引き留める形だ。


しかし、動的な状況ではいろんな部品が変形するのでパッドが連れまわろうとしたときにそれを受け止めるためにこの金具がついているのだそうだ。
なるほどねぇ。。。

大昔に乗っていたバイクはハンガーボルトが2本あったがいつのころからか1本だけになった。そしてそれを成立させるためにこういうところに工夫があったんだなぁと感心することしきりである。(爆)

メカ好きとしてはこの手の話は大好物である。(^-^)v

Amazonのブラックフライデーがもうじき始まる。先行セールと称されるものはすでに始まった。

しかし、平時もそうだが
通常価格をバーンと高めにしておいて20%オフっ!!みたいな売り文句になっている商品も多いし、同じことが各種のセールでの割引にも言える。
そこで
Keepaという機能拡張をブラウザに入れておくと、直近の価格変動をグラフで見ることができるので、本当に安くなっているのかどうかの目安になる。(^-^)v

スマホ用のアプリもあるようだが、PCでブラウザを使ってAmazonのサイトを見る際に、機能拡張としてKeepaを入れておくと見やすくていい。

商品のレビューなども相当インチキ臭いのが多いが、見た目の割安感を演出する売り手も山ほどいるから注意が必要だ。(´ー`)┌フッ

日々の通勤ちゃりザップでの出来事だ。
片側一車線ではあるが信号が設置されている交差点。
十字路だ。日中はかなり交通量が多い場所でもある。
先日、朝の通勤途上でのこと。時間はまだ7時になる前だったので車はさほど多くはない。
オイラが
ちゃりで青信号を直進しようとしたところ、右からジョギング中のおっさんが歩行者用の信号を無視して出てこようとしたから、通りすがりに
あぶないよ~
と声をかけながら通過した。
その交差点でオイラは右折するために渡ったところで向きを変えて右へ行くための信号が変わるのを待っていた。ふと振り返るとさっきのおっさんが不満そうに離れたところからこっちを見ていて、

そっちだってあぶないじゃないか・・!!
とほざいていた。。。


あきれてものが言えないとはこのことだ。信号無視をしている自分のことは完全に忘れている。自分のしたいことしか考えていないのだ。自己肯定のかたまりだな。

おそらく他人に注意されたことも我慢ならないのだろう。ヽ(´ー`)ノ ハア

何も加齢だけが原因とは限らないが、高齢者になるほどこういう傾向が強くなるように思う。オイラの身の回りにもこの傾向のある人は結構多い。
何はともあれ自分は正しい。他人の意見なんぞにかす耳は持たない。
そんな感じだ。
もっとひどくなると自分の中で妄想が暴走するのだろう。理不尽なことを平気で言い出す。そのくせ、自分が明らかに間違っていても決して謝らない。


なんだかなー。

昔から、実るほど首を垂れる稲穂かな、というが、いまどきのひとは加齢とともに、あるいは一定の肩書や地位が手に入ると、イナバウアー並みにふんぞり返る人がいるらしい。(爆)

ま、反面教師だな。(´ー`)┌フッ

ちなみにちゃり通勤をしていると、クルマ、自転車、歩行者で危険を伴うような動きをする奴は山ほどいる。
いちいち腹を立てているとキリがないので最近は己の身の安全を守ることに専念して、無視することにしている。注意することもない。
しかし、たまについ口をついて上述のように声が出てしまうこともある。
そんな時に
理不尽に逆切れされてしまうので、もう完全にあきらめの境地である。ヽ(´ー`)ノ ハア

道徳心にとんだ日本人という昔のイメージは完全になくなったかんじだな。(´ー`)┌フッ

今の職場はいわゆる間接部門なので、もともと技術屋であるオイラにはあまり直接的な出番はない。(苦笑)

技術的な知識がないメンバーにわかりやすく説明してやったり、さきざき間接部門にとって影響が出そうなことを先取りして教えてやるくらいだ。(^_^;

そしてこの部署は人の異動がかなり多い。海外駐在に行くメンバーと戻ってくるメンバーで入れ替えが多いのだ。
それだけではなく、いまどきらしく育休を取る男性メンバーも多い。

 

そんな中で見ていると、自分がやっていた仕事を誰かに託していく必要があるのに、自分が集めた書類のありかなどを教えるだけで、今までの経緯とか今後やるべきことを全く説明していない事例が多い。
これがZ世代なのかもしれないが、なんだかなーという感じだ。
今の職場は
担当者が個人で完結できてしまう業務が多いからなおさらなのかもしれないが、オイラに言わせればそれだからこそ、引継ぎにはきちんとした説明が必要だと思うのだが。。ヽ(´ー`)ノ ハア

そして残していった資料をみてまたまたびっくり。。

いろいろと手の込んだ紙芝居が作ってあるのだが、見栄えはいいけどどこが重要ポイントなのかが読んでいるものに全く伝わらないし、結論が整理されていないのだ。orz
さらには散々打ち合わせをしているにもかかわらず、議事録がどこにも見当たらないので結局、だれがどう考えていて、合意したのかまだ課題があるのかすら不明なのだ。

なんだかなー。ヽ(´ー`)ノ ハア

11月も下旬となり、朝はだんだん冷え込むようになってきた。各地からは雪の便りもちらほら聞こえてくるようになったので無理もない。
今朝、19日の朝5時の気温は、玄関前の温度計でついに5℃を割り込み、4℃台後半だった。もちろん中華の安物温度計だから絶対値は信用ならないが冷え込んだのは間違いない。(^_^;


通勤途中の並木道になっているところは落葉樹なので路肩が落ち葉でいっぱいである。イチョウの木があるところは相変わらずギンナンが落ちてはクルマに踏みつぶされるので臭くてたまらない。(爆)


とりあえず、10分程度走れば身体は温まるが、温まりにくい手足の指先のことを考えて、手袋は冬用の中綿入りに替えた。シューズは既に冬用のMTBシューズだ。
今朝の走行中のサイコンが示した温度はおおむね4℃。幹線道路を離れていつも一番冷えるあたりを走行しているときは3℃だった。(^_^;
6時過ぎに走り出し、7時前に事務所につくような時間帯だ。晴れてはいたが日の出がだいぶ遅くなってきたので、走り出すときは夜は明けていいるもののまだ薄暗さがあり、職場につく少し前に太陽が建物の間から上ってくる感じなので太陽光の恩恵を受ける前に到着してしまう感じだ。(苦笑)

中綿入りのグローブだとこのくらいの気温なら走り始めもさほど指先の冷たさは感じない。そうかといって手が汗だくになるほどでもないのでOK。問題は帰宅時の気温次第かな。(´ー`)┌フッ


まあ、一日ごとにドンドン寒くなってきている感じなので通勤ちゃりザップの時に着るものをさらに替えていかないとならないかな。(苦笑)


朝は冷えてきたが、帰宅時の気温はまだ10℃を割り込むことはなく、定時上がりくらいだと低くてもせいぜい12℃程度だ。
帰りのことを考えるとまだガチの真冬仕様には早いがそれなりに対応していかないと走行中に寒い思いをすることになる。

そんなことを考えていたら今日の帰宅時は5時台にもかかわらず、8℃だった。orz

足は暑いのも寒いのもある程度は我慢できるものだが、このシューズの場合、0℃くらいまではつま先も我慢できる。(^-^)v

しかし、やせ我慢などしなくても寒くなったらつま先にかぶせるネオプレーンのカバーがいい仕事をしてくれる。(^-^)v


0℃を下回るくらいになったらさらにつま先の上に使い捨てカイロを貼るとかなり快適だ。(爆)

 

手に関しては0℃くらいまでは我慢できるとは言え、帰宅時もある程度気温が低くなってきたら素直に電熱グローブを投入だ。(^-^)v


昨年、初めて使い始めていろいろ試した結果、
薄手の電熱グローブならレバーの操作性を損なわずに済むがそれだけだと風を通してしまって指が冷たくなるので薄手のゴム手袋をかぶせてやるといい感じなのだ。(^-^)v
電熱グローブは3段階に発熱を調整できるので気温に応じて使えばいい。
ゴム手袋のおかげで雨の日でもイケル。(笑)

さらに寒くなったらコンプレッションインナーを現在のペラペラの吸汗速乾素材のモノから薄い裏地のあるものに替えるのと、裏地のあるウインドブレーカーにしてしまえば無敵だ。(^-^)v
もっともウインドブレーカーを着るときは無敵すぎて汗だくになるので中に着るジャージは裏地のない長袖で十分だが。(爆)

さて、明日は今日よりも少し寒そうだ。

何を着ていこう・・・・。(-。-) ボソッ

永遠の25才としては、実は昭和版の実写ドラマ『仮面の忍者 赤影』をおぼろげながら覚えている。(爆)

現在、令和版のテレビドラマが放映中である。三池監督による作品ということで期待半分で見始めた。現在第4話まで放映されたところだ。


第1話で出てきた超チープな巨大ガマの特撮シーンにはテレビドラマゆえの低予算の悲哀を痛切に感じたが、その後も一応見続けている中で思うことは、演出があまりにもひどいと言う事だ。

いや、演出ではなくて脚本なのかもしれないが、全然面白くもないギャグを盛り込もうとしていて、しかも、学芸会レベルの演技のイケメンにーちゃんがそれを演じているのだ。

永遠の25才としてはイケメンアイドルはすべて
『ジャニーズ系もしくはそれに類するもの』として一括して認識しているのだが、とにかくこのにーちゃんの演技もそうだが、根本的に全てがひどすぎる。orz
ヘンなギャグに走らずに、純粋に敵との戦いだけを描けば、低予算なりに深夜ドラマ枠としてはまあ許せると思うのだが・・・・。

世間ではほとんど話題にすらなっていないが、あえて検索すると作品の出来を
酷評するコメントばかりである。50年前?の昭和版の方がはるかにマシだという意見がほとんどだ。

三池作品はいくつもみたわけではないがゼブラーマンの2作品だけは好きなのだが。

しかし映画とテレビドラマの予算の違いのせいだと一言で済ませられないほどの駄作ぶりである。ヽ(´ー`)ノ ハア
ゼブラーマンはところどころにクスッとさせるような笑いはあったものの、基本はヒーローを夢見る中年のおっさんのいちずな思いが世界を救うというものだ。それに対して赤影は・・・・。ヽ(´ー`)ノ ハア

30分番組だから、あまりの陳腐な展開に見ているほうが恥ずかしくて消え入りそうになりながらも今のところ踏みとどまって見続けている。しかし、そろそろ新たな展開がない限り、限界も近い。すでに離脱した視聴者も相当いるはずだ。(爆)


山本千尋のアクションをもっと引き出したシーンを見せればいくらかは画面も引き締まると思うのだが何ともねぇ。。。orz

まあ、オイラが観るテレビドラマは大抵、視聴率が低いのでこんなものかな。(´ー`)┌フッ

毎週、1時間のドラマを退屈することなく見続けている大河ドラマ『べらぼう』も視聴率は振るわないみたいだしなぁ。三谷作品である『もしがく』も面白がってみているが、ネット記事での論評はかなりひどいものだ。(´ー`)┌フッ

そんな悪食癖があるオイラであっても、赤影はそろそろ我慢の限界であるのだ。

盆栽キング号用にフロントキャリアを買ってみた。少し前の事だ。

しかし、でか過ぎるのと万が一よろけた時に横にクルマがいたりすると傷つけてしまう可能性が高いため、いったん外していた。(苦笑)

だが、やはり通勤で荷物が多いときもあるので車体に縛り付けたほうが走りやすいので、でかすぎるキャリアをカットすることにした。


アルミなので金ノコでさほど苦労せずに切ることができた。(^-^)v
切り口にはホームセンターで買ってきたゴムを貼りつけておいた。(笑)



うん。だいぶスッキリした。カッパ一式を縛るくらいなのでこのくらいのサイズで十分だ。(爆)
ゴムひもも用意したので荷物を縛るのも秒でできる。(^-^)v

朝の天気予報を見て、怪しそうなときはカッパを入れたスタッフバッグを縛り付けていけばいいのだ。(´ー`)┌フッ