愛知県蒲郡市の騒音 防災行政など  -2ページ目

愛知県蒲郡市の騒音 防災行政など 

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まず回ってきたのが、イエスキリストがどうとかの街宣車。
消防団の騒音もそうですが、悪いと分かっていてやっている暴走族に比べ、おそらく正しいと信じてやっているのでしょう。
それだけに、ある意味暴走族よりたちが悪いと言えます。

次に尋ね人の放送、これがその内容です。

「形原町、オオヒナタサエコ 78歳 150センチ 中肉 短めパーマ 黒く染めている 紺色はんてん 花柄ズボン」

見つかった放送があると思うと憂鬱です。

(追記)
「無事発見されました」とさ。はぁ・・

この名前、以前もありましたね、常習者?
本人はすでに・・かもしれませんが、ここの家族には学習能力は無いのでしょうか?
何度も市民に迷惑をかけて。
またある可能性は否定できませんね。
今年もやって来ました。
鐘を鳴らしマイクで叫び、年末の静かな闇を切り裂く赤い車の暴走族。
このような現象は全国各地で起きているようですね。
今回はまだ時間が早いからいいですが、と言っても人によっては時間は関係ありませんけどね。
暇なのか自己満足なのかイベントなのか、この偽善行為には迷惑してます。
確実に効果が表れるという確信がない限り、迷惑がかかることは避けるべきでしょう。

でも頭ごなしに否定するのは好きではありませんから「効果」を自分なりに考えてみます。

・これによって住民が火事に気をつける
→年末だけ気をつければいいなんてことはないでしょうし、普通の人なら普段から気をつけているはず。また、気をつけない人は言われても同じ事。

・見まわりをしてくれているということで住民が安心する
→安心してもらっては困ります。防火は個人個人でするものです。

・火事を早期発見する
→そんな確率は万に一つもないでしょう。住民の通報の方が早いでしょうし、それなら鐘はいりません。

・放火の抑止力になる
→大音量で走り回っている赤い車を避けるのは容易ですね。放火犯もそれなりに考えるでしょうから。

必死になって(笑)自分なりに考えましたが、明確な効果を思いつくことが出来ませんでした。
燃料を使い、排気ガスと騒音をまき散らして走る意味がどこにあるのでしょうか?
結局のところ、合法違法を除けば本質的には本物の暴走族と変わりがないように思えます。
「絶叫デモ、テロと変わらぬ」 石破幹事長、ブログで

朝日新聞デジタル 11月30日(土)21時54分配信

 自民党の石破茂幹事長は11月29日付の自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する市民のデモについて「単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます」と批判した。表現の自由に基づく街頭での市民の主張をテロと同一視したことは問題になりそうだ。

 石破氏はブログで「議員会館の外では『特定機密保護法絶対阻止!』を叫ぶ大音量が鳴り響いています」と紹介。「人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはない」とも批判した。石破氏は30日、朝日新聞に「ルールにのっとったデモを介して意見を言うのはかまわないが、大音量という有形の圧力で一般の市民に畏怖(いふ)の念を抱かせるという意味で、本質的にテロ行為と同じだと申し上げた」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131130-00000046-asahi-pol
テロかどうかは別として、絶叫が迷惑なのは理解できます。
私もニュースなどでそのデモ活動を見るたびにうんざりします。

しかし、政治家や行政がやっていることはどうでしょう?
大音量での選挙活動や演説、防災無線等での押し付け放送。
例え合法だとしてもやっていることは同じです。
石破氏本人が演説などをしているかわかりませんが、絶叫が迷惑と思うならまず自分たちが住民に迷惑をかけないようにすることが先ではないでしょうか?

まあなんにしてもいいことを言ってくれたと思います。
これが発端になり、政治家や行政の騒音が問題視されることを期待しています。

(追記)
それからしばらく経ちますが、政治家もマスコミも選挙演説等の騒音のことを話題にすることはないようですね。
その本人も「合法的にするなら問題ない」と訂正しましたね。
暗に自分たちの演説も問題無いと言っているようにも思えます。
でもその法律は政治家本人が作るのですから、たちが悪いとしか言えません。
マスコミもその演説をネタにニュースにするのですから同類ですね。
昨日(土曜日)の夕方に「明日朝、防災訓練をします」のような放送がありました。
私は以前からたまたま蒲郡市のHPを見て知っていました。
なので、トップページにも書いてありますが、前回みたいに1週間ぐらい毎日その放送を流されるのではないかと心配していましたが、今回は多分一度のみだったようです。

でも市民強制参加みたいな防災訓練なんて必要ないと思うし、それに伴う放送ももちろんいらないと思っています。
結局自己満足、何かあった時の逃げ口上に過ぎないと思っています。
学校などの施設じゃないんだから、いざという時のことは家族で話し合っておけば済むことでしょう。

もう一つ細かいことを言いますと、せっかく?の予告放送なのだから、どうせなら防災訓練と同じ時間帯のほうがいいのでは、と思います。
なぜなら、そのほうが家にいる可能性が高いでしょうから。
全く違う時間帯では、予告放送を聞く人と、防災訓練放送を聞く人が異なる可能性が高くなりますので、予告の効果が薄れます。

毎日同じ放送を同じ時間帯に流すこともあれば、このような放送をすることもある。
蒲郡市の職員は人の動きというものを全く考えないのでしょうかね?

(追記)
防災訓練の放送ありました。
珍しく(笑)耳を済ませて聞いていましたが、内容は殆ど聞き取れませんでした。
いつもと違う部屋にいた影響もあるかもしれませんが、防災訓練と分かっていても何を言っているのかわかりません。
聞きとれたのは、放送開始の電子音(Jアラートの音?)と「こちらは広報蒲郡です」ぐらいです。
はっきり言って役立たずです。
前回来た携帯のエリアメールは来ませんでした。
はっきりって鬱陶しいから来ないほうがいいですが。
うちから離れたところに蒲郡東部小学校というのがあるのですが、そこで運動会をやっているようです。
運動会自体はいいのですが、そこで流されている音楽やアナウンス、かなり距離があるうちでもはっきりと聞こえます。
もし近所ならかなりの音量になると思います。
今の小学生は、そんな大音量で流さないと聞こえないほど耳が遠いのでしょうかね?(笑)
余計なお世話ですが将来が不安です。
それとも、保護者や教師の耳が遠いのでしょうかね?

ド田舎だから運動会の騒音も祭りの騒音も誰も文句を言わないのでしょうか?
そんなド田舎に嫌気がさしてか、人口はどんどん減っています。

とりあえず一言だけと思って、苦情の電話をしました。
「伝えます」「ありがとうございました」とは言ってくれたものの、なんとも事務的な言い方、
感情のかけらもありません。
それに、話が終わるか終わらないかのうちに切れてしまいました。
通話時間たったの33秒。その人は教師なのでしょうかね?
短時間の電話なので詳しくはわかりませんが、そんな人に教えられる子供が可哀想に思えます。

予想通り変化の兆しが全くありませんので、今はテレビや音楽の音で聞きたくない雑音を消しています。
このブログの左側にある、騒音関連のリンクを新しく追加しました。
「静かな街を考える会 別館」です。
その下の「静かな街を考える会」とは違い、こちらはブログです。
もし良かったらご覧下さい。
「台風のために明日の資源ごみの収集は中止します」とか広報車が回っていたけど、かごが出てなければ誰も出さないでしょう?
台風が来ることなんかだれでも知っているでしょうし。
まあ防災無線で言われるよりましですけど、暇なんでしょうかね?

いつかの台風の時は間違って、収集日が違うエリアに同じようなことを言って回っていた事もあるし。
まあ、あの蒲郡市役所ですからね。これだけで説明の必要はありませんね。

(追記)
思い出したことを書いておきます。
以前の台風の時でしたか、防災無線で「本日の燃えるゴミの収集は中止します」みたいな事を言っていました。
しかもゴミ出しの時間を過ぎてからです。
もし出してしまった人は、たくさんあるゴミ袋の中から自分のを見つけて戻せということでしょうか?

でも実際には収集が行われていたようです。
考えが変わったのか、収集業者に連絡が行っていなかったのか、業者が勝手にやったのかわかりませんが、お粗末としか言えません。
愛知県蒲郡市の市民病院が患者に明るく柔らかな印象を持ってもらおうと、看護師の白色の制服を、3日からいっせいに色の付いた制服に切り替えることになりました。蒲郡市民病院では、これまで看護師が白色の制服を着用していましたが、患者に余分な緊張感を与えず、明るく柔らかな印象を持ってもらおうと色の付いた制服を導入することになり、2日、市役所で制服が発表されました。
新しい制服は襟のないTシャツ型で、約50色が用意され、260人あまりいる看護師が、好みの色を選択できるということです。
病院によりますと、愛知県内の病院では一部の部署で看護師が色の付いた制服を着用していますが、すべての看護師が着用するのは、蒲郡市民病院が初めてで、3日からいっせいに着用を始めるということです。
蒲郡市民病院の小林佐知子看護局長は「白い制服は固く、冷たいイメージがありましたが、色のついた制服を着ることで、優しい雰囲気で楽しく仕事が出来そうです」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20131002/4942671.html

そんな事より医療の質を向上させろよ。
未だに大量の医師を募集しているけどなかなか来てくれないんでしょうね。
非常勤医師で何とかやっているけど、休診している科もあるとか・・
随分前になるけど、市民病院に立ち寄ったら外来はガラガラ。
待ち時間が少なくなってそうならいいけど、そうではないでしょう。
このニュースって蒲郡市がNHKにアピールしたのでしょうかね?
誰も看護師の服を見るために病院に行くんじゃないよ。
無駄なあがきとしか思えません。
昨日(土曜日)行方不明者の放送が流れたが、放送初めの「ポンポンポンポン」と言う音が(最近の)いつもよりかなり大きく聞こえた。
耳栓をして寝ていても目が覚める程に。
聞こえにくいという事で元に戻したのか?
それとも放送する部署が違ったから大きかったのか?
なんにしても不安材料が一つ増えた。

何度も言うが、見つかった放送は特にいらない。
赤の他人を誰がいつまでも探しているんだよ。
「無事」とか言っていたようだが、また同じ人が、と思うと・・(以下略)
早く雨が降って欲しいです。
でも節水だからと言って水は全く困っていません。
しかし連日何回も続ける放送、すべての放送を聞いているわけではありませんので実際何回放送しているかはわかりませんが、最低1日2回は聞きました。
普段放送することがない水道課。
だからこれは一大事とか思って、ここぞと言わんばかりに放送し続けるのでしょうか?
それか連日の暑さと水不足で仕事が増えたせいで、職員の「頭脳」がいかれてしまったのでしょうか?
完全に狂っています。蒲郡でもめったに無いことです。
まさに「非常事態」です。


それから、テレビニュースでは「熱中症に注意しましょう」とか放送している自治体もあるそうで。
注意しましょうで熱中症がなくなれば苦労はしないでしょう。
火災予防や交通安全も同じです。
本当、日本はどこへ向かっているのでしょうか?

(9月3日追記)
未だに節水の放送が続いています。
蒲郡はまさに、「騒音警報発令中」です。
これも防災無線で注意喚起しないといけませんね(笑)
「騒音にご注意ください」と。

でも最近の放送は初めの「ポンポンポンポ~ン」が無いようです。
あるいは音量が小さくて気づかないか?
それだけでも若干ですが、心臓への負担が少ないです。
終了時はなっていますが、音量は控えめな気がします。
その件について、私が以前交渉した成果でしょうかね?

ああそれから、最近またチャイムの時間が遅れ出しました。
自動時刻修正機能はついてないのでしょうかね?
現在は携帯電話、ビデオレコーダー、パソコン、(一部の)時計など、当たり前のようについていますけどね。

(9月9日追記)
あれからすこし雨が降りましたが、まだ宇連ダムの水は15%ほどしかありません。
当然?節水の騒音放送は続いています。
毎日毎日毎日毎日毎日毎日・・延々と続いています。
蒲郡職員は迷惑なんて考えは頭の片隅にすら無いのでしょうね。
馬鹿みたいに毎日放送すれば節水効果があると思っているのでしょうね。
本当、おめでたい奴らです。

ああそれから、放送開始の「ポンポンポンポ~ン」の音は鳴っていたようです。
どうやら気づかなかっただけのようです。
私は昼間起きている時は常にテレビや音楽などの音を流していますので。
突然の放送に驚かないための自己防衛です。
寝ているときは耳栓をしていますし。

早く蒲郡から脱出したいです。
でも家族の関係とかで簡単には引越しできません。
もちろん他でも騒音放送などがある可能性はありますので、その辺は慎重に選ぶつもりです。
蒲郡市内でもあまりうるさくないところもあるでしょうけど、蒲郡行政にはうんざりしていますのでパスです。
蒲郡に住民票がある以上、蒲郡に税金を払わなければいけませんからね。

(9月18日)
節水解除の放送がありました。
でも連日、嫌がらせのように節水の放送をしていたのだから、放送をやめればいいだけ。
それに台風で雨が降ったぐらい誰でも予想できることでしょう。
本当、最期まで迷惑な市役所です。