おはようございます♪
今日は、朝からどんよ～り曇り空な関東地方!でも、少し気温が上がるみたいで嬉しいです!!今日は、ちょっと出かける用事があるので・・・少しでも温かいと出掛ける時の気分が違います!!
あ!!昨日、流行語大賞決まりましたね( ´艸｀)
「ワイルドだろう～??」のスギちゃんでした♪うちとママが大好きなスギちゃん!スギちゃんをTVで見ると大興奮です(笑)
でも、流行語大賞取ると翌年はブレークしないと言うジンクスが・・・((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ最近、ずっとママと「スギちゃん流行語大賞取らなければ良いね・・・。」って言っていたのですが・・・。
スギちゃんには、ジンクスを破って欲しい!!と、昨日からTVでスギちゃんを見る度願ってます♪ではでは、今日のレシピ紹介へLet's Go!!
今回紹介するのは、卯の花などで余った”おから”を使ってヘルシーで栄養満点な丼です☆
『野菜やっぷりおからそぼろ丼温玉のっけ』
野菜もおからもたっぷりなヘルシーで栄養満点☆そして、食べ応えも十分ある丼です♪
おからに野菜の旨味や甘辛い調味料が良く染み込んで、口の中に美味しさがジュワ～っと広がります( ´艸｀)
良く炒めて甘味が増した野菜とおから本来の甘味が加わって、優しい味に仕上がります。お子さんでも食べやすい味付けです!
また、野菜を粗めに切ることでフワフワっとしたおからの食感にシャキシャキっとした野菜の食感が良いアクセントになります☆
甘辛い味が染みたおからと野菜が良く絡むので、苦手な野菜もぺロリ♪と食べれてしまうかもしれません。
甘辛い味付けのおからそぼろがとろとろ～♪の温泉玉子と絡むと・・・まろやかに(´∀｀)それも、しっとりしているので食べやすいんです。
今回は、青ネギと糸唐辛子をトッピングしましたが、刻みのりや七味唐辛子をトッピングしても美味しいですよ!!
「野菜たっぷりおからそぼろ丼温玉のっけ」
＜材料＞ ２人分
おから：１００g
タマネギ：１／２個
ニンジン：３㎝
しいたけ：２枚
ピーマン：１個
水：２００ｃｃ
☆醤油：大さじ２
☆酒：大さじ１
☆砂糖：大さじ１
温泉玉子：２個
温かいご飯：２膳分
ゴマ油：適量
青ネギ(小口切り)：お好みで
糸唐辛子：お好みで
＜下準備＞
①タマネギ・ニンジン・しいたけ・ピーマンは、粗みじん切りにする。
②☆の調味料は合わせておく。(☆)
＜作り方＞
１．フライパンを火にかけ熱し、ゴマ油をしき温め、タマネギ→ニンジン・しいたけ→ピーマンの順に加え、その都度良く炒める。
２．１．におからを加え、ほぐしながら炒め合わせたら、水・(☆)を加え、中火で汁気がなくなるまで炒め煮たら、火を止める。
３．丼にご飯をよそい、２．をかけ、温泉玉子をのせ、お好みで青ネギ・糸唐辛子を散らす。
＜美味しくなるPoint＞
＊野菜は良く炒めることで甘味が増します☆
＊調味料を加えてから焦げやすくなるので、火加減に注意しながら汁気を飛ばしましょう～♪
＜もこの元気になるPoint＞
＊お肉に負けない美味しさ!”おから”について
・おからには、不溶性の食物繊維が豊富に含まれています(・ω・)/便秘緩和や腸内環境を整える働きがあります!!
・大豆イソフラボンの含まれているので、女性ホルモンの活性化により、骨粗鬆症の予防やコレステロール上昇防止、更年期障害の緩和の効果があります。
・レシチン・サポニンが含まれており、血中コレステロールの調整や動脈硬化の予防、血中の脂質を減らす効果があります(^ε^)♪
以前Blogで紹介した『イタリアンな卯の花』のおからが冷凍保存されていたので、消費したくて考えたおからそぼろ丼(^O^)/
しっとり・フワフワなおからそぼろの食感がたまりません!!おからに馴染みが無い方にも慣れ親しんで頂けるかと思います。
栄養満点ですし、お豆腐屋さんに行くと安く手に入ることもあるので、ぜひぜひ試しに作ってみて下さいね☆
大人な方は、七味唐辛子と温玉の組み合わせ最高ですし、ピーマン苦手方はパプリカなどに代えたりしても良いですよ～ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
色々具材もアレンジが利きますので、冷蔵庫に余ったお野菜を組み合わせて作ってみて下さいね!
これを常備菜として、保存容器に入れて、お弁当のおかずやご飯の上にのせたり、朝ごはんなど忙しい日のご飯のおともにしても構いませんよ～♪
レシピブログに参加しています☆美味しそう!と、思ったら↓のボタンをポチっとして頂けると嬉しいです。Blog読んで頂き、ありがとうございました(｡･ω･)ﾉﾞ
今日は、朝からどんよ～り曇り空な関東地方!でも、少し気温が上がるみたいで嬉しいです!!今日は、ちょっと出かける用事があるので・・・少しでも温かいと出掛ける時の気分が違います!!
あ!!昨日、流行語大賞決まりましたね( ´艸｀)
「ワイルドだろう～??」のスギちゃんでした♪うちとママが大好きなスギちゃん!スギちゃんをTVで見ると大興奮です(笑)
でも、流行語大賞取ると翌年はブレークしないと言うジンクスが・・・((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ最近、ずっとママと「スギちゃん流行語大賞取らなければ良いね・・・。」って言っていたのですが・・・。
スギちゃんには、ジンクスを破って欲しい!!と、昨日からTVでスギちゃんを見る度願ってます♪ではでは、今日のレシピ紹介へLet's Go!!
今回紹介するのは、卯の花などで余った”おから”を使ってヘルシーで栄養満点な丼です☆
『野菜やっぷりおからそぼろ丼温玉のっけ』
野菜もおからもたっぷりなヘルシーで栄養満点☆そして、食べ応えも十分ある丼です♪
おからに野菜の旨味や甘辛い調味料が良く染み込んで、口の中に美味しさがジュワ～っと広がります( ´艸｀)
良く炒めて甘味が増した野菜とおから本来の甘味が加わって、優しい味に仕上がります。お子さんでも食べやすい味付けです!
また、野菜を粗めに切ることでフワフワっとしたおからの食感にシャキシャキっとした野菜の食感が良いアクセントになります☆
甘辛い味が染みたおからと野菜が良く絡むので、苦手な野菜もぺロリ♪と食べれてしまうかもしれません。
甘辛い味付けのおからそぼろがとろとろ～♪の温泉玉子と絡むと・・・まろやかに(´∀｀)それも、しっとりしているので食べやすいんです。
今回は、青ネギと糸唐辛子をトッピングしましたが、刻みのりや七味唐辛子をトッピングしても美味しいですよ!!
「野菜たっぷりおからそぼろ丼温玉のっけ」
＜材料＞ ２人分
おから：１００g
タマネギ：１／２個
ニンジン：３㎝
しいたけ：２枚
ピーマン：１個
水：２００ｃｃ
☆醤油：大さじ２
☆酒：大さじ１
☆砂糖：大さじ１
温泉玉子：２個
温かいご飯：２膳分
ゴマ油：適量
青ネギ(小口切り)：お好みで
糸唐辛子：お好みで
＜下準備＞
①タマネギ・ニンジン・しいたけ・ピーマンは、粗みじん切りにする。
②☆の調味料は合わせておく。(☆)
＜作り方＞
１．フライパンを火にかけ熱し、ゴマ油をしき温め、タマネギ→ニンジン・しいたけ→ピーマンの順に加え、その都度良く炒める。
２．１．におからを加え、ほぐしながら炒め合わせたら、水・(☆)を加え、中火で汁気がなくなるまで炒め煮たら、火を止める。
３．丼にご飯をよそい、２．をかけ、温泉玉子をのせ、お好みで青ネギ・糸唐辛子を散らす。
＜美味しくなるPoint＞
＊野菜は良く炒めることで甘味が増します☆
＊調味料を加えてから焦げやすくなるので、火加減に注意しながら汁気を飛ばしましょう～♪
＜もこの元気になるPoint＞
＊お肉に負けない美味しさ!”おから”について
・おからには、不溶性の食物繊維が豊富に含まれています(・ω・)/便秘緩和や腸内環境を整える働きがあります!!
・大豆イソフラボンの含まれているので、女性ホルモンの活性化により、骨粗鬆症の予防やコレステロール上昇防止、更年期障害の緩和の効果があります。
・レシチン・サポニンが含まれており、血中コレステロールの調整や動脈硬化の予防、血中の脂質を減らす効果があります(^ε^)♪
以前Blogで紹介した『イタリアンな卯の花』のおからが冷凍保存されていたので、消費したくて考えたおからそぼろ丼(^O^)/
しっとり・フワフワなおからそぼろの食感がたまりません!!おからに馴染みが無い方にも慣れ親しんで頂けるかと思います。
栄養満点ですし、お豆腐屋さんに行くと安く手に入ることもあるので、ぜひぜひ試しに作ってみて下さいね☆
大人な方は、七味唐辛子と温玉の組み合わせ最高ですし、ピーマン苦手方はパプリカなどに代えたりしても良いですよ～ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
色々具材もアレンジが利きますので、冷蔵庫に余ったお野菜を組み合わせて作ってみて下さいね!
これを常備菜として、保存容器に入れて、お弁当のおかずやご飯の上にのせたり、朝ごはんなど忙しい日のご飯のおともにしても構いませんよ～♪
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