時間感覚

今、ネット環境は相変わらず。
ネットカフェに行く時だけ、ネットが使える状態です。
１２月になったら、帰る先輩隊員からモデムを譲ってもらうので、
それまでは、こんな感じです。

なので、ブログ用にうちで打ってるのでいろいろゆっくり考える時間があるので
書きたいことがたくさんです。


今は、大家さん（少し離れたところに住んでる）が
ゴミ捨てようのバケツを買ってくれて持ってくると

電話をくれ彼が来るのを待ってます。かれこれ、２時間。


彼の家は、車で２０分くらいなのですが、こんなもんです。

「これから、行く」はいつになるかわからないのです（笑）


でも、「来ない～！」と待っててもイライラがつのるばかり。

こうやって、別のことをしながら待つのが良い方法です。


しかしながら、みんながみんなアフリカンタイムなわけではありません。


今、待ってる大家さんは仕事はきっちりやります。


家が雨漏りしたので言うとすぐ、
修理の人をよこして今日もさっきの電話で「雨はもう平気？」と聞いてくれたり。


ゴミのバケツも「ゴミはどうやって捨てればいい？」と聞いたので

「では、バケツ買ってくるよ」と買ってきてくれたのです。


うちの職場はわりとみんな時間にきっちりしていて７時出勤で、
わりとみんなその時間に来るし月・金でやるブリーフィングも職員は始まる時間をすごく気にします。


ガードも１８時からなのだけど、まだ遅刻はしたことはありません。
（早く帰る時はあるけど…６時までなのに５時２０分ぐらいに起こされたり…）


ただ、彼らの『すぐ』が

私たち日本人が思う『すぐ』ではないだけです。

時間にきっちり派の私でしたが、こう余裕持って考えられるのはアフリカナイズド（笑）？でしょうかね～。