アボカドは森のバターと言われています。
でも、バターほどのアブラがないのでクッキーではなくワッフル！
甘みはレーズン。追加したアブラはナッツです。
大きく焼いてカットする？円く焼いてかぶりつく？小さく焼いて一口で食べちゃう？
今回は、小さく焼いて一口で食べちゃう編です。
【道具】
デジタルキッチンスケール・ふるいをセットしたボール・大きめのボール
ホイッパー・混ぜやすいスプーン１本
ワッフルプレートをセットしたビタントニオサンドベーカー
ティースプーン２本
【材料】
デジタルキッチンスケールにボールをのせて計量 しましょう。
単位はｇです。
薄力粉２００＋ベーキングパウダー ５・・・ふるいをセットしたボール→そのままそこでふるう
アボカド正味２２０・・・大きめのボール
たまご正味１００（およそ２こ）・・・適当な容器に割り入れて溶きほぐす
レーズン２００・・・工程の途中で大きめのボール
素煎ミックスナッツ１００・・・工程の途中で大きめのボール
このときはラッキーなことに富澤商店 （実店舗 ）で素煎ミックスナッツを激安で買いました。
ほとんどの場合は色々まとめて空焼き をします。
【工程】
アボカドをホイッパーでペースト状に練る。
＋たまご→３回に分け入れてホイッパーで混ぜる。
＋ふるいながら粉類
→スプーンで切り混ぜる
＋レーズン→混ぜる
＋素煎ミックスナッツ→混ぜる
ワッフルプレートをセットしたビタントニオサンドベーカーの余熱を確認したら、
ティースプーン２本を使って８か所にのせる→しっかり閉じる
待つこと３分（旧型は６分）で完成！
本当のクッキーは粗熱がとれてからが美味しいけれど、
コレの場合は焼きたてにサクッとクッキーっぽく食べられます。
アボカドが嫌いな次女がバクバク食べて「もっと欲しい！」と言っていました。
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