明けましておめでとうございます(遅
)

2017年、記念すべき初診です


血液内科
甲状腺内科
膠原病内科
<特発性血小板減少性紫斑病(難病)>
血内は今までかなり、いー感じです

血小板が18.3
基準値内


寛解期ですね
一時、どーんと上がってた肝臓系も、なにやらすっかり良くなっております
そしてお次は
<甲状腺機能低下症(橋本病)>

現在、チラージン75㎎内服中。
TSH、FT4ともに基準値内
良さそうです
今の量でしばし続けることに。
そして現在、一番気になる
<膠原病~シェーグレン症候群~(難病)>

現在の症状
*唾液腺の腫れ、痛み、口の渇き
*ドライアイ
唾液腺の腫れの頻度、症状的に、
50代レベルとのこと……。
今の年代の割りには進行が早く、このペースでは他の部分への影響も出やすくなるかもしれないため
プレドニン(ステロイド薬)を処方される。
これはもちろん対処療法。
唾液腺に炎症、痛みが起こった時は、細胞が壊されているサイン。
一度壊れた細胞は元に戻らない。
進行を遅らせることが必要。
自己免疫疾患の人は、自己抗体が高く、
抗体を下げるには、
自己の免疫ごと下げる
ことが一般的。
わからなくもないが、
何か腑に落ちない。
自己の免疫を下げるということは、
ウイルスや細菌にかかりやすくなったり、
プレドニン服用中は、
とにかく
副作用が誠に多い‼‼
そのためプレドニン服用で、副作用対策の薬が幾種類も増え、
飲む本人は
訳がわからなくなる。
副作用で身体が訳わからなくなる。
私は、それを受け止めきれない。
以前、血小板減少がひどかった時に、
プレドニンを大量(50㎎×2ヶ月)服用していた際、副作用が相当なしんどさで……
二度と飲むものかー!
と心に誓った。
そのプレドニンを処方される。
もちろん拒んだが、
現在の状態を考慮すると、主治医も
何もせず帰すわけには行かないのか、
プレドニン処方は譲らない……
(とりあえず10㎎)
ここが、
医療の限界なのか
このプレドニンが命綱だという方も数えきれない程いると思います。
なので、この薬が悪いとかではなく、
私がこの副作用に耐える自信がない、
というだけ。
どうしても、副作用が嫌なら、
1ヶ月だけしてみて、やめたらよい。
1ヶ月なら、まだスパッとやめれる期間だから。
とのこと…………?
その際、値をもう一度検査してみよう、とのこと。
私、弱い人間で、
とりあえずプレドニンは処方してもらったが、
全く飲む気がせず。
服用はしません。
これだけ飲みたくない気持ちをかかえて飲んだとしても、良くなるとは思えないし、
何より
そんな気持ちかかえて飲む自分が
とても嫌です。
どれだけ、進行を遅らせれることができるのだとしても、
私の生きる時間を
私はもっと楽しく生きたい。
病院終了後、以前入院中に、抜け出してお世話になった、笑
漢方堂にて、アドバイスを聞きに行かせてもらいました。
私の場合、
抗体が反応しやすい。
身体の外から、違う菌を入れて、自己の細胞へ向かってしまうエネルギーを、
他に向かわせるようにしてみるとよい。
と、いうようなことや、甲状腺についてのメカニズムを分かりやすく教えて頂きました!
とても納得できる部分もあり、
やはり、
自分の身体と性格と向き合い、
受け入れ、
改善していくことが必要と感じました。
自分に合う方法を見つけていく。
これが一番です。
自分の人生ですから。
どうしても納得できない時は
模索するしかありません。
私は
しばらく
病気のことも
やりたいことも
模索期間が続きそうです。
どんな時も、
良い方向にとらえて、
楽しい時間を
過ごすことを
身体に約束していきたいです
私の身体さん、
いつも自分で自分を傷つけて
ごめんよ
これからは暴走に
ちゃんと気づいてあげられるように、
明るく楽しく、
いろんなことを模索していくので
死ぬまで
もうしばらく
よろしくお願いします
ね

長文日記になってしまったな……


2017年、記念すべき初診です



血液内科
甲状腺内科
膠原病内科
<特発性血小板減少性紫斑病(難病)>
血内は今までかなり、いー感じです


血小板が18.3

基準値内



寛解期ですね

一時、どーんと上がってた肝臓系も、なにやらすっかり良くなっております

そしてお次は
<甲状腺機能低下症(橋本病)>

現在、チラージン75㎎内服中。
TSH、FT4ともに基準値内

良さそうです

今の量でしばし続けることに。
そして現在、一番気になる
<膠原病~シェーグレン症候群~(難病)>

現在の症状
*唾液腺の腫れ、痛み、口の渇き
*ドライアイ
唾液腺の腫れの頻度、症状的に、
50代レベルとのこと……。
今の年代の割りには進行が早く、このペースでは他の部分への影響も出やすくなるかもしれないため
プレドニン(ステロイド薬)を処方される。
これはもちろん対処療法。
唾液腺に炎症、痛みが起こった時は、細胞が壊されているサイン。
一度壊れた細胞は元に戻らない。
進行を遅らせることが必要。
自己免疫疾患の人は、自己抗体が高く、
抗体を下げるには、
自己の免疫ごと下げる
ことが一般的。
わからなくもないが、
何か腑に落ちない。
自己の免疫を下げるということは、
ウイルスや細菌にかかりやすくなったり、
プレドニン服用中は、
とにかく
副作用が誠に多い‼‼
そのためプレドニン服用で、副作用対策の薬が幾種類も増え、
飲む本人は
訳がわからなくなる。
副作用で身体が訳わからなくなる。
私は、それを受け止めきれない。
以前、血小板減少がひどかった時に、
プレドニンを大量(50㎎×2ヶ月)服用していた際、副作用が相当なしんどさで……
二度と飲むものかー!
と心に誓った。
そのプレドニンを処方される。
もちろん拒んだが、
現在の状態を考慮すると、主治医も
何もせず帰すわけには行かないのか、
プレドニン処方は譲らない……
(とりあえず10㎎)
ここが、
医療の限界なのか
このプレドニンが命綱だという方も数えきれない程いると思います。
なので、この薬が悪いとかではなく、
私がこの副作用に耐える自信がない、
というだけ。
どうしても、副作用が嫌なら、
1ヶ月だけしてみて、やめたらよい。
1ヶ月なら、まだスパッとやめれる期間だから。
とのこと…………?
その際、値をもう一度検査してみよう、とのこと。
私、弱い人間で、
とりあえずプレドニンは処方してもらったが、
全く飲む気がせず。
服用はしません。
これだけ飲みたくない気持ちをかかえて飲んだとしても、良くなるとは思えないし、
何より
そんな気持ちかかえて飲む自分が
とても嫌です。
どれだけ、進行を遅らせれることができるのだとしても、
私の生きる時間を
私はもっと楽しく生きたい。
病院終了後、以前入院中に、抜け出してお世話になった、笑
漢方堂にて、アドバイスを聞きに行かせてもらいました。
私の場合、
抗体が反応しやすい。
身体の外から、違う菌を入れて、自己の細胞へ向かってしまうエネルギーを、
他に向かわせるようにしてみるとよい。
と、いうようなことや、甲状腺についてのメカニズムを分かりやすく教えて頂きました!
とても納得できる部分もあり、
やはり、
自分の身体と性格と向き合い、
受け入れ、
改善していくことが必要と感じました。
自分に合う方法を見つけていく。
これが一番です。
自分の人生ですから。
どうしても納得できない時は
模索するしかありません。
私は
しばらく
病気のことも
やりたいことも
模索期間が続きそうです。
どんな時も、
良い方向にとらえて、
楽しい時間を
過ごすことを
身体に約束していきたいです

私の身体さん、
いつも自分で自分を傷つけて
ごめんよ
これからは暴走に
ちゃんと気づいてあげられるように、
明るく楽しく、
いろんなことを模索していくので
死ぬまで
もうしばらく
よろしくお願いします
ね


長文日記になってしまったな……
