今日は浦和レッズの紹介だが、サポーターが大変多い為、少し緊張しています。

先ずは、違いがあれば悪しからずお許し下さい。若しくは教えて下さい。(私は、携帯しか持っていません)

さて・・私が浦和レッズ戦を観戦して思うのですが、サポーターさんの一体感。

特に男性人の地響きみたな声だ。プロ野球の応援では味わえない印象だ。

浦和レッズの正式名称は「浦和レッドダイヤモンズ」である。

埼玉県さいたま市を中心に活動を展開するクラブである。

熱烈なサポーターの支持を受けるチームで、Jリーグではトップの観客動員と営業収入を誇る。

熱狂的なサポーターが多い理由には諸説があるが、元来、旧浦和市(現さいたま市)がサッカー大国であった為だと言われている。(高校サッカー・国体等の強豪地域)

また、浦和レッズが齎す経済波及効果は130億円近いとも言われている。

クラブ名は、愛称の「赤」と母体の三菱自動車の三菱グループのコーポレートマークであるダイヤモンドを入れた。

愛称は「赤い悪魔」「赤き血のイレブン」。

「赤い悪魔」とは、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の愛称「Red Derils」。

サッカー韓国代表「プルグンアンマ」赤い悪魔。

第一次世界対戦で活躍したドイツ戦闘機パイロット(マンフレート・フォン・リーヒトホーフェン)の「赤い男爵」。

英国第一空挺師団の愛称「赤い悪魔」の元祖。

烏賊の一種、アメリカ「オオアカイカ」の異名。

MMORPG REDSTONEのストーリー出てくる悪魔の通称。等々・・。

もう一つの愛称「赤き血のイレブン」は梶原一騎、園田光慶、原作のサッカーを題材とした漫画及びアニメ作品。

小説「まるマシリーズ」

大亜門漫画「太臓をサーガ」の登場事物、阿久津宏海の(過去の)異名。(少年ジャンプ)

マスコットは「レディア」・・旧クラブ名「三菱浦和フットボールクラブ」の頭文字「MUFC」を縦に並べた形から作られた架空の動物。背番号は17番。

そして、「フレンディア(Friendia)」1997年1月26日に「レディア」と結婚。

2006年12月2日に双子の「シャレー君(Schalekun)」と「ディアラちゃん(Diarachan)」が誕生。

レッズのマスコット達4匹だが、毎試合ごとに積極的なファンサービスやパフォーマンスを他クラブのマスコットとは異なり、レッズはクラブ方針からマスコットを殆ど露出させていない。

「レディア」「フレンディア」「シャレーくん」「ディアラちゃん」がサポーターの前に姿を現すのは極めて少なく「会えたらラッキー」と言われている。

基本的に毎年1月に開催されるレッズフェスタ・ゴールデンウィークに開催される「ファミリーJoinデイズの該当試合やJリーグオールスターサッカー余興イベント「レッズランド」のみである。

埼玉県のマスコット「コバトン」の方が「レディア一家よりやって来る回数が多い。

浦和レッズのマスコットは幻の「マスコット」と言えるだろう。

レッズのオフィシャルソングは(原曲)ロッド・スチュワートの「SaIling」。

サポーターズソングは「KEEP ON RISING」」。

ファースト・インプレッションー世界初のクラブ選手入場曲。著作権なしのフリーユースのサウンド・ライブラリー視聴し7曲目辺りで流れた「ファースト・インプレッション」。

その他、ハーフタイム時は有名人等現れてもサポーターは関心無しだとか・・。

その他色々とレッズには逸話が多数存在する!!

今日は浦和レッズの紹介はここまでとします。