ゆずぴ~のウロウロするのにゃっ!
「じゃあ、ミタさん!記念撮影を
するのにゃ!」
「ゆ、ゆずぴ~さん。この怪しい
配線はなんです?ハイ。」
「こりはですにゃ~、離れてても
シャッターを押すことができる装置
なのにゃ!こりを・・・。」
「こうやってっと・・・・・。」
「じゃあ、ミタさん!かまくらの前で
ポーズとってみるのにゃ!」
「じゃあ、ミタさん!準備はいいかにゃ?」
「OKです!ハイ!」
「それではペロっ!
対閃光、ショック防御にゃ!」
「へっ?」
「エネルギー充填・・・・・・
120%・・・・・。」
「波動砲・・・・・・・・・・・・
発射にゃ~っ!」
「次回につづくだワン!」 「さ~て、どこに埋めるかにゃ~。」
「も~飽きてきたです。ハイ。」
「ペロ、線を持っててにゃ。」
「フェ~、やっと出来たです。ハイ。」
「出来たかにゃ。いや~っ
ミタさん!お疲れさんにゃ!」
「なんか、急に優しくなった気が
するです。ハイ。」
「理想どおりのかまくらが、出来た
ですにゃ~。んっ!いいっ!実にいいっ!」
「なんかえらい褒め殺してくるです。ハイ。」
「では、ペロ!作戦スタートにゃ!」
「ど~せかまくらなんか作ってもすぐに
飽きて遊ばなくなりますです。ハイ。」
「はやく、飽きてくれないですかな
です。ハイ。」
「お~いっ!ミ~タ~さ~ん!」
「ゆ、ゆずぴーさん。
じゅ、順調です。です。ハイ。」
「雪山のおおきさはOKにゃんで
次はですにゃ・・・・。」
「も~、まだ作る気です。ハイ。
ってか、私だけで作ってるです。ハイ。」
「ゆずぴ~!わんわん、これこれっ!
どっかん!どっかん!」
「にゃんにゃ?ぺろ・・・・。
へっ?こ、これって・・・。」
「どっかん!どっかん!わんわん!」
「ぺろっ!あんたってイヌは・・・。」
「続くだわんわんっ!」
「も、もう少し進めにゃいかにゃ。」
「ゆ、ゆずぴーさん!タイヤが
空回りしてますです。ハイ。」
「あとは歩いていくのにゃ!」
「どこまで行くんですか?ハイ。」
「さっ!ミタさん。ここにかまくらを
作るのにゃ!」
「へっ?」
「私だけで、こんなちっちゃな
スコップとバケツでって・・・・・。」
「何時間かかると思ってるんです
かねぇ~ですよ。ハイ。」
「にゃ~にブツブツ言ってるにゃ!
ミ~タ~さ~ん。」
「つづくです。ハイ。」
2016年Amebaおみくじ結果
一発で大吉じゃ。(^○^)