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2012-01-01 20:08:39

2012年

テーマ:日常
2012年

平穏に前向きに過ごせますように。

今年も宜しくお願い致します。
2011-06-29 23:31:55

がんばろう石巻!応援コンサート

テーマ:コンサート
今日は石巻で演奏会を二回。

大街道じゅんクリニックと石巻市立女子高内に間借りしている女子商業の生徒さん向けの授業。

校舎が津波被害にあった女子商業の生徒さん達は、学年毎に石巻市内の別の高校に間借りして授業をしているそうです。

聴いて下さった皆さんは本当に楽しんでくれてました。演奏して良かった。

女子商業の生徒さんは演奏会の最後に、翼をくださいを歌ってくれて、僕自身、涙をこらえるのに必死でした。

他にも色々書き残したい事がありますが、言葉の選択が難しいです。

とりあえず被災地の事を考え、悩む事より、大変だと言うより、どんな形でも良いから、行動して、し続けなくてはいけない。

そして現地に足を運ばないとわからない事、本当に沢山あります。

空気、匂い、人との会話…。

これからも自分にできる事を継続的に…。

明日の本番も心込めて演奏してきます。


iPhoneからの投稿
2011-06-20 00:20:28

プロオケ奏者による復興支援アンサンブル

テーマ:日常
久々のブログになりました。

震災から3ヶ月が過ぎて、東京に住んでいると、震災前とまるで変わらない様な生活を取り戻しているような錯覚に陥ります。

とはいえ、生まれ故郷、実家、在籍オケのホームが被災した僕自身は、前を向いて生活をしていても、いつも震災の事を思い出しながら過ごしています。

先日ようやく実家がある仙台に行く事が出来ましたが、惨状は言葉にはあらわせないものでした。とはいえ両親は心配をかけないようにと気丈に振る舞ってくれました。なんとも言えない帰省でした。

父の日の今日はプロオケに在籍する被災者で復興支援アンサンブルのリハーサル。震災後からずっと試行錯誤と模索をして行動をしてきましたが、ようやく形になりました。遅いのか早いのかはわかりません。でも被災地に行けば、東京の生活とは全く違う不安と現実で生活している方々がいます。そういう方々にやっと音でお届けできる嬉しさ…。


今回は
フルート 相澤政宏(東京交響楽団首席)
オーボエ 最上峰行(東京交響楽団)
クラリネット 伊藤 圭(NHK交響楽団首席)
ファゴット 井上俊次(読売日本交響楽団首席)
ホルン 大野雄太(新日本フィルハーモニー交響楽団)

というメンバーでまずは木管五重奏から始動します。今回のメンバー全員、それぞれ実家が全壊、半壊、親の家が津波で流されたりしています。それでもメンバー全員、それぞれ在京のオーケストラに在籍しながら、震災前と変わらずお客さんに夢を与えるべく、演奏活動をしています。

そんな僕達の想いを音楽で被災地の方々に届けるべく活動をスタートさせました。もちろん被災地出身に関係なく音楽家全員が、音楽で被災地の皆さんの力になりたいという気持ちは持っています。何か行動を起こす時に皆が喜んで演奏すると言ってくれます。

今回被災地出身、家族が被災した音楽家だけで演奏する事は苦渋の選択でしたが、その分、被災地の方々と本当に少しだけですが、同じ気持ちを持って演奏できるのではないかと考えました。

今月末には各方面でのご協力で受け入れ先が見つかり、宮城県石巻市の学校をまわります。

そしてここからメンバーを拡げます。今後プロオケに在籍する被災したメンバーで、定期的に被災地や避難所をまわります。演奏に関しては全てボランティアです。ご協力頂けるプロオケ奏者の方も随時募集しています。僕らの人脈で知り得ない情報も是非お寄せ下さい。そしてこのアンサンブルの名前も募集しています。

プロオケでの音楽経験を活かし、そしてプロとしての音楽を届けていきたいと思っています。

いつかメンバーが増えて、室内オケで被災地で感動的な演奏会、復興したという証しの演奏会をするのが僕の夢になりました。

是非応援して下さい。
2011-03-25 22:10:48

音楽の力

テーマ:日常
youtubeで公開した、ふるさとの演奏に対して、沢山の反響を頂きました。凄く悩んで公開した自分の演奏が、皆さんの心に届いてくれた事は本当に音楽家として幸せでしたが、少し複雑な思いも芽生えました。

この演奏が被災地の為になっているのか。もっと曲を増やすべきか、何の曲をお聴かせすれば、心が安らいでくれるのか。日々悩んでいます。

阪神大震災の時、僕は演奏ではなく追悼の曲としてオーボエソロの曲をかいたのですが、それを演奏する事もなく、何の役にも立たなかった。

テレビはもう既にバラエティー番組が始まり、ニュースも減ってきています。そんな中で仙台の実家の両親に状況を聞いたら、ようやく電気が通ったよ!親類の家に行き震災後初めてお風呂に入る事が出来たよ!あんた達も前向きに頑張りなさい!と。

両親が被災地でまだまだ足りないものがあるのに、演奏している息子。プロの音楽家として、息子として、やるべき事は何なんだ。両親の本心はどうなんだ。ただ心配かけないように気丈に振る舞っているだけなんじゃないだろうか。。。。。

そんな事を考えながら、今日は東京交響楽団のリハーサルへ向かいました。

会場に着き、色んな方と会話をすると本当にそれぞれ色んな想いがある。皆考えて悩みながら、でも音楽を奏でる。。。。。

今回、東京交響楽団の定期演奏会はマエストロとソリストが来日できずに、曲目もソリストも大幅に変更になりました。スダーン&テデウムという演奏会が出来なくなった事はお客様には本当に申し訳ないですが、でも個人的には是非皆様に来て頂きたい演奏会です。僕自身も含め、メンバーの色んな想いを是非お客様に受け止めて頂きたいです。


2011年3月26日(土)午後6時 サントリーホール
指揮=小林研一郎
ソプラノ=森 麻季 メゾ・ソプラノ=竹本 節子
テノール=福井 敬 バリトン=三原 剛
混声合唱=東響コーラス 合唱指揮=樋本英一
 
モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626 より
ベートーヴェン:交響曲 第3番 作品55 変ホ長調 「英雄」

http://www.tokyosymphony.com/concerts/20110326suntory.html
2011-03-18 18:40:56

演奏家として出来ること。。。。。

テーマ:オーボエ
今はただ心を込めて演奏する事しか。。。。


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