2014年03月23日(日)

犬の声帯手術と避妊手術

テーマ:犬との暮らし,犬の生態
テンションが上がったらとりあえず鳴いてしまう犬は多いと思います。

元々カーディガンは何かの異変を鳴いて知らせる事を仕事としてきて、よく鳴く事に価値があるとされたきた歴史があるので、今の時代になってその真逆の事を言われても難しいというのもあるかもしれません。

こちらから巣立った子もよく鳴く子がいたり、
時には鳴きすぎで困ったという子もおそらくいると思います。
訓練で治る子もいるかもしれません。
鳴いたらスプレーが噴射されたり、電気が走ったりする首輪で治る子もいるかもしれませんが、
とてもそんなレベルでなくどうしようもない子も稀にいます。

唾液を出さずにフードを食べろと言っているくらいに、
鳴く事を止める事が無理な犬は存在して、
犬が自分の意志で鳴いているわけでなく、
その犬の内に潜む何者かに鳴かされている、
その犬の遺伝子に組み込まれたものに反射的に鳴かされている、その犬自身も被害者なのだという印象を受けます。

もし、鳴き声が原因でノイローゼになってしまったり、
この犬がいなくなってくれれば・・と思うくらいになったり、
虐待や保健所に連れていく事を考えるくらいのレベルになったら(もしくはなりそうだったら)、
声帯手術はするべきだとこちらは思っています。

声帯手術というと、可哀想と猛烈に批判する人が多いと思いますが
おそらく犬の鳴き声で真に苦しんだ事のない人だと思っています。
犬の鳴き声で真に苦しんだ事がある人にしか、犬の鳴き声で真に苦しんでいる人の気持ちはおそらく分からないと思います。

声帯手術は、犬が鳴くことを出来なくするものではなく、
犬を思う存分好きなだけ「鳴き放題」な状態にしてあげるものです。手術によってかすれた小さな声になるので、程度に差はありますがご近所には聞こえないくらいになります。
例えるなら、人間がひそひそ話の声の出し方で犬の鳴き声のマネをするような声です。

なので、犬にとってストレスというものはなく、むしろ逆に鳴き声に対して叱られることもなくなるので、手術前よりストレスフリーな状態になります。
そして人にとっては、鳴き声のストレスから開放された事と、手術をした申し訳ない気持ちでよりその犬を大切に思うようになると思います。

世間的に声帯の手術は受け入れられていませんが、
保健所に連れていかれたり、虐待、遺棄されたりする理由の多くが犬の鳴き声にあるという事情で、
その数を減らす事に若干でも繋がればと思い記事をUPしました。

去勢・避妊手術は可哀想でなく、声帯手術は可哀想と、
何となくなイメージだけで思ってはいけないとこちらは思っています。

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