モエ
「パチスロッターの皆さんこんにちは!モエたんです☆」
キャサリン
「どうも、キャサリンよぉ」
モエ
「超!久しぶりの記事となってしまいましたが☆」
キャサリン
「完全に空気になってたわよ」
モエ
「空気にしたかった訳では無いんですよ☆
結果的に空気になってた、という言い方が一番正しい☆」
キャサリン
「モノは言い様よねぇ」
モエ
「さて☆
世は正に空前の鬼滅の刃ブームですよ☆」
キャサリン
「なんかエライ事になってるらしいわねぇ」
モエ
「映画の興行収入もうなぎのぼり!☆
最終巻の発売い至っては書店に行列が出来るレベル!☆」
キャサリン
「書店に行列ってすごいわよねぇ」
モエ
「モエも初めて聞きましたよ☆
ちなみにモエは電子書籍派なので並ばずに購入です☆」
キャサリン
「なんか初回限定版みたいなフィギュア付きのがみんな欲しかったんでしょう?」
モエ
「だと思いますね☆
数年後も大事に飾ってる人が何人いるか見モノですよ☆」
キャサリン
(嫌な言い方をするわねぇ)
モエ
「チビっ子にも大人気!☆
ただ、あの内容というか、叙情的な部分で小さい子が理解出来るのかなぁ?とは思いましたけど☆」
キャサリン
「やっぱ親御さんの影響じゃないのぉ?」
モエ
「という事なんですかね☆
道を歩いている小学生とかも
『水の呼吸!』
とか言ってるの聞きますけど☆」
キャサリン
「良くも悪くも親の影響って強いのねぇって思ったわ」
モエ
「さて☆
そんな大人気の鬼滅の刃なんですが!☆
なんと明日から我らが古ケ場団でも!☆」
キャサリン
「え、まさかグッズを景品で出したりするの?」
モエ
「宇宙食の景品をスタートします!☆
宇宙食を感じろ!☆」
キャサリン
「は?」
モエ
「宇宙食ですよ☆」
キャサリン
「いや、鬼滅の話しの流れは?」
モエ
「親御さんの影響って偉大だね☆で終わったじゃないですか☆」
キャサリン
「モエたんは頭のネジが3本くらい足りないわ」
モエ
「そして宇宙食と来れば!☆」
キャサリン
「宇宙食とくれば・・・」
モエ
「やはり☆
北斗の拳ですよね☆
新台入替ですよ!」
キャサリン
「いやもう全然わかんない」
モエ
「いやいやいや☆
当然の様に想起出来るでしょう☆」
キャサリン
「むしろそう思った事の説明をして欲しいわ」
モエ
「コレだから四角い頭の人は・・・
四〇学院にでも行ってきたらいいのに・・・☆」
キャサリン
「四角い頭を丸くするってアレね
あのCM知ってる人世代バレそうだけどモエたん」
モエ
「良いですか、北斗の拳と言えば北斗七星なんです☆」
キャサリン
「まぁ、はい」
モエ
「北斗七星がドコでキラめいているのかって事ですよ☆
実に単純明快じゃないですか☆」
キャサリン
「実際にあるのは宇宙にあるからぁ」
モエ
「そう!☆」
キャサリン
「だから宇宙食だよと」
モエ
「そういう事!☆」
キャサリン
「遠いよ」
モエ
「近いモノを求める方が甘え☆」
キャサリン
(伝えるって大事な事なんだけどなー)
モエ
「北斗史上最高継続率90%!☆
低貸玉での稼働はもっと先かなと諦めていた皆さん!☆
新台がちゃぁんと古ケ場団には入りますよ!☆」
キャサリン
「ソコは良いんだけどね☆」
モエ
「遊タイム付き☆」
キャサリン
「あー、なんか最新の台!って感じするわねぇ」
モエ
「エイリアンヘッドが蠢く新筐体☆
いつかあのエイリアンヘッドもげそうですけど☆」
キャサリン
「エライ動くらしいからねぇ」
モエ
「宇宙食と併せてお楽しみ下さいね☆」
キャサリン
「来てくれるのを待ってるわぁ」
モエ
「ハッ!
エイリアンも
異星人だし
やっぱり
宇宙食で
間違い無い☆」
キャサリン
「本当に今気付いたわよね」
つづく