自粛開けから登場する新・遊ぱち(ちょいパチ)とは…
・1/40程度の高確率に特化
・S賞球5個以上
・羽根モノと同帯域のデジパチ
・行政の理解を得るという目的もあり
・型式名は『ちょいパチ機種名+TS』と一目でわかる
ある程度の生産台数の中で下記条件を理解できる法人に対して
優先販売する可能性もあり。
1 1機種2台以上の導入
2 4円Pへの導入
3 合計8台以上の導入(コーナー化推奨)
■三段階に分けたちょいパチ展開方法
第一弾：TS1/29(1/30)S賞球5個以上【6月中旬～下旬】
第二弾：TS1/39(1/40)S賞球5個以上【7月中旬～下旬】
第三弾：TS1/39(1/40)S賞球5個以上【8月中旬～下旬】
※第一弾第二弾はシンプルなゲーム性
ちょいパチは業界内外問わずPRしていく。
日工組は業界全体のキャンペーンとして導入稼働促進施策を行いたいとのこと。
ちょいパチの為だけの新たな強コンテンツを使用するということはないが、
各メーカー実績のあるメインコンテンツのちょいパチバージョンを、
現リユース機の考え方に準じ、できるだけ安価で提供したいとのこと。
演出バランスの見直しと機械代、
長期稼働の可能性と回収計画を総合判断して検討する必要がありますね。