アメブロから新規のお客様に来て欲しい方が記事の書き方のテクニックを学べる講座を開催です。
この講座は募集記事やメニュー記事など、いわゆる「告知記事」をもっと上手に書けるようになるための講座。
あなたの告知記事には必要なことが書いてあるでしょうか。
届けたい情報がお客様に届いているでしょうか。
間違ってもタイトルに「告知!」なんて入れてないですよね。
告知記事とは当然「売るために書く」記事ですが、売る気満々な事だけを書いても未来のお客様には響きません。
それどころかタイトルが「告知!」だったらその記事は読んでももらえないかもしれないのです。
また、必要な情報が文章中に足りていないために、それが自分に必要だと思ってもらえないこともあるのです。
そんなもったいないをなくして、告知記事を書くストレスから解放されましょう!!
私はといえば、ベビマで生徒さんを集め始めた時からほとんどの集客をアメブロから行っています。
今までに行っているのはベビマ、耳つぼ、おひるねアート、撮影会、お茶会、ランチ会、コンサル、講座、アメブロレッスンなどジャンルも対象となる方もバラバラな企画。
それでもしっかり人が集まるのは「検索される、読まれる、申し込まれるブログ作り」と並行して、「記事の書き方」に力を入れてきた成果だと思っています。
今回の講座では
記事の書き方基礎講座
今までに書いた告知記事の修正ワーク
の2本立てで行うため、すぐに使える記事の書き方を学ぶことができます。
一度覚えてしまえばずっと使えるこの考え方。
基本をしっかり押さえてどんどん使ってくださいね。
今までの参加者様のご感想
先生の記事の書き方講座受講後、急にお問い合わせが増え8名の方がレッスン予約入りました。
出張講師のレッスン予約もアドバイス通り写真アップしたらそちらも入りました!!
ありがとうございますヽ(^。^)ノ
三恵さんのおかげで、このブログの事もたくさんの方に知って頂けるようになったのですが…
なかなか続けて書くのって難しかったり。
何を書いて良いのか分からなくなったり。
ちょっと悩んで居る時に、タイミング良く三恵さんから記事の書き方講座が開催されるというお知らせを頂きました(*^_^*)
すご~く分りやすくて、読者の方に親切なブログの書き方教えてもらいました☆
そして、今日一番印象に残ったのは「誰に向けてこのブログを書くのか?」という事。
私はすっかり、大事な部分を忘れて居たようです‼
方向性がみえてきて、今日もスッキリ!
記事を書くときは不特定多数に書くのではなく、「たった一人に向けて書く」ことが大事だと言われます。
あなたのお教室や施術が必要な人はどんな人ですか?
その人に向けて情報を発信するためにまずは伝え方を練習してみましょう。
講師:関谷三恵
質問しやすい雰囲気と丁寧な教え方で起業ママに人気のアメブロ講師。
自分のベビー系ブログをゼロから作り上げ、本格的に書き始めると値上げした教室がすぐに満席に。
開設当時から集客のほぼすべてをアメブロから行い、独学にもかかわらず約1年で読者数が1000人を超える人気ブログに成長させる。(現在の読者数は1800名以上)
元塾講師の経験を生かした「わかりやすい・丁寧な解説」が人気の講師。
アメブロ講師として延べ200人以上の生徒さんを見てきた中で、一人一人に合わせた具体的なアドバイスが得意。
アメブロ作りはシンプルながら見た目も中身も見やすと評判で、「検索される・読まれる・選ばれるブログ作り」のマンツーマン指導も行っている。
毎日の記事は書くことができるのに、告知記事となると途端に構えてしまう人もいると思います。
ちょっとしたコツを押さえるだけで今の記事が格段によくなる人もいるはず。
まずは講座で基本的な書き方を学びに来てくださいね。
ブログからお客様に来てもらうための告知記事の書き方講座
日時 10月31日(月)10時~12時頃
(人数により変動します)
場所
ガスト岩倉店
愛知県岩倉市旭町1丁目25番地
定員 3名 残席1
価格 10000円
(1週間のフォロー付き)
告知記事講座のお申し込みはこちらのフォームからお願いします
必ずGmailの受信を可能にしてからお問い合わせください。
【注意事項・必ずお読みの上お申し込みください】
・受講費は事前振り込みになります。お申し込み後の返金は致しません。振替の設定をお願いいたします。
・講座に向けての事前準備があります。必ずご用意の上当日お越しください。
・ワードなどのテキスト編集機能が付いたノートパソコンが必要になります。(ネットには接続しません)ない場合はご相談ください。
・この講座は必ずしも満席をお約束するものではありません。
・大人の方のみの参加となります。
講座後は1週間のフォローがつくので、帰ってからさらに記事を作りこんでくださいね。
告知記事にも読まれるためのパターンがあります。
それをしっかり押さえてこれからのブログ作りをしていきましょう!