御影額が仕上がってきました
早速、夫婦で力あわせて上座敷に飾ったところ、上座敷が映えて見えました
二人のメモリー
です。
です。これから、上座敷のカーテンを毎日開けるのが楽しみになると、旦那がいいました。
わたしも、毎日眺めることに幸せを感じます。
これから、私たちがもっともっとおじいさんやおばあさんになっても、御影額を眺めては、四国を巡った思い出話に花を咲かせることでしょう。
四国八十八ヵ寺、一つ一つの寺に思いがあります。
同行二人。
お大師さまに見守られて遍路の旅を無事に結願できたことに感謝します。
南無大師遍照金剛