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久しぶりに猫たちに会ってきました。
やっと、猫たちの本を書いたお姉さんとお会いすることができました
四ヶ月ぶりです。
調子悪そうだった、大きな黒い猫ちゃんは、どうなったのか分からないそうです。
最後に見たのが冬で、怪我をしていたそうです。
お花見前まで、元気だった猫が急に具合悪くなっていたりしているので、
屋台とか出ているので、色んなもの食べてしまって調子悪くなるのかもしれないです。
調子の悪い猫ちゃんが心配ですが、この公園の猫ちゃんは
たくさんの方が猫たちをお世話して、見守っています。
ここの猫たちは、猫が好きな人が個人で、お世話していて、
沢山の方がそれぞれ、猫たちに会いにきているようです。
ここにいる猫たちは、これからどうなるんだろうね。。。って二人で話していました。
このまま公園で一生生きていくのか。。。
誰かに飼ってもらった方がいいのか。。。
お姉さんに聞きたいことが沢山あったので、二時間程、話し込んでました。
猫が好きな優しい人に、飼ってもらうのが一番幸せな気がします。
ここの猫たちがこれからも幸せでありますように。。。
私は涙もろい 派!
本文はここから
最近は、どちらかといえば涙もろい気がします。
映画観ては、涙。。。ドラマみては涙。。。。
歌を聴いても涙。。。。
亀吉の鼻風船の寝顔みては、笑い涙。。。。
優しい言葉を言われて涙。。。。
いつのまにか、よく涙を流すようになっていました。
子供の頃は、涙無いんじゃないかというくらい泣かない子でした。
泣いたのは、ペットが亡くなった時くらいですね
感動の涙って美しいですよね
何かを克服して、それを応援していた人と共に流す涙
生命の誕生に涙
両親の愛に涙
大好きな人からの愛の言葉に涙
美しい涙はいくらでも流してもいいですね~
私も心が震えるほどの感動をして、嬉しい涙を流してみたいものです
金環日蝕を楽しみにしていたのですが、
一番、見たかったリングになった所は厚い雲の隙間から時々、チラッと見えるだけで、
ほとんどみることができずに、少し心残りでした。
最初の方は、見ることができました。
すごいですね、感動しました。
太陽が月に完全に隠れた時、急に寒くなってきたように感じました。
曇だったせいなのか、薄暗かったし風が吹いていたので、
寒かったのかもしれないですが。。。
こんな素晴らしい体験ができて幸せですね。
幸せ気分で帰ろうとしたとき。。。。
帰り際にドジな私はまたやってしまいました。
帰ろうとしたら、隣にいた外国の方が下を指さして何か言ってるんです。。。
「何だろう?」ボ~ッとして、立ち止まってる私に
その横にいた方が「帽子」って言ってて、
私は足元に帽子を落としてそのまま、そこを立ち去ろうとしていたので、
ひっしに、それを言っていたんですね。。。
駆け寄ってその方にお礼言うと、優しい笑顔で帽子を渡してくれました。
帽子を忘れていることを親切に教えてくれた外国人の方、
ありがとうございました。
帽子何回忘れたら、気が済むのだろう。。。。。は~
何事もなく暮らしている時は、気付かないけれど、
当たり前の毎日も当たり前でなくなったとき、初めてそれがどれ程大切なのか
知ったりします。
健康な体も元気だと当たり前に思うけど、それを失った時、
元気に何でもできることがどれ程幸せなのか。。。気付かされます。
仕事だって、嫌なこと沢山あったりするけれど、
働くところがあって、生活できるって幸せに思います。
太陽があって、お水があって、食べ物があって、
それがあるから、生きていける。
そう思うと、生きているだけでも感謝だな~って思います。
今あるものをひとつひとつ数えていくと、
幸せなことが見えてくることがあります。
無いものばかりに目を向けると、自分はとても不幸せに感じてしまうけど、
その中でも、幸せは隠れていると思うのです。
私が一番、そういう事に気付いていない人でした。。。
自分の不運を嘆いてばかりで、あるものに気付けないでいました。
今あるものに目を向けて、幸せを見つけていくことが、大切なんだなって思いました。
今は、亀吉が何よりの癒しです。
昨晩、亀吉が夜遅くに動き回っている音がしてて、眠れないのかなって思っていたら、
寝る前にそっと亀吉の水槽を覗いてみたら、
鼻ふうせんで寝ている亀吉みて、笑ってしまいました
亀吉にどれ程の幸せをもらっているんだろう
たまに一緒に日向ぼっこしてる時、私の手に亀吉が前足をのせて、私の顔をじっと見ながら
気持ちよさそうに日向ぼっこしています。
なんともいえない幸せな時間です。
いつも心配してくれている友人、家族も大切で、本当に感謝しかありません。