*1.14 [NEW] Kernel_LibrarOへのパッチ機能を追加 再度実行することで元に戻ります [UPDATE] pspdecrypt.prxの更新に対応 [BUG] ISO吸出しがすぐに終了してしまうのを修正 [BUG] CSO吸出しを中止した際にゴミファイルが残ってしまうのを修正
追加された Kernel_LibrarO へのパッチ機能で
イース フェルガナの誓い にパッチを当てた状態と同じに出来ます
usersyslib.prx プラグインを合わせて使用するとにCFWでも
起動できるようになります
機能
UMDからの ISO & CSO の吸出し
ISO と CSO の相互変換
ISO または CSO ファイル内の EBOOT.BIN の復号化とバックアップ
バックアップから EBOOT.BIN の復旧
ISO または CSO ファイルのリネーム
UMD IDを利用した自動リネーム
ISO または CSO ファイルの削除
ファイル情報とメモリースティックの情報を表示
オンラインアップデートに対応
FW 5.55 から 6.20 を要求する対策された UMD の ISO にある EBOOT.BIN を復号化して書き換えることにより起動できなかった UMD の ISO が CFW でも起動できるようになる
導入
きまぐれBLOG
さんより ISO_Tool 1.14 をDL
解凍した iso_tool_113 フォルダの中の iso_tool フォルダを メモリースティック の PSP/GAME/ フォルダの中にコピー
導入 は完了
使い方
○ 選択する
× キャンセル
△ メニューを表示
方向キー 左右 メモリースティックのディレクトリの移動
方向キー 上下 項目の移動
UMDの吸出し
UMD を PSP に入れて「UMD DRIVE」を選択
「ISO 変換」か「CSO 変換」を選択(CSO で吸出しをする場合は圧縮レベルと閾値を設定)
吸出しが終わると「変換完了」と表示されるので ○ボタン を押してメモリースティックの ISO フォルダの中に 製品番号.ISO(CSO)が保存されていれば完了
EBOOT.BIN の復号化して書き換え
FW 5.55 または FW 6.00 以上を要求する UMD の ISO ファイルを ○ボタン で選択
「EBOOT変換」を選択
EBOOT.BIN のバックアップを保存しますか?と表示されますので「はい」を選択
CFW 5.00 M33-6, CFWEnabler, 5.03 GEN for HEN を使ってる場合は
自動パッチ機能を有効にしますか?と表示されるので以下のような場合は「はい」を選択してください
開始しますか?と表示されるので「はい」を選択すると EBOOT.BIN の抽出とバックアップ そして 復号化と書き換えが始まります
終了すると自動でメニューに戻ります
ISO&CSOをリネーム
リネームしたい ISO&CSO を選択
「リネーム」を選択してリネームしたいファイル名を選択します
日本語名にリネームすると ISO が起動できなくなります
リネームが完了したら ○ボタン を押してメニューに戻ります
アップデート
無線LAN経由で ISO_Tool, UMD ID のリストを更新することが可能
△ボタン を押して更新したい UMD_ID.TXT または ISO_Tool を選択して「はい」を選択
ネットワークに接続して更新を確認して更新ができれば完了