「手作りきりたんぽ」パネーンカレー♪さつまいも天ぷら添え
冷やご飯を見つめながら、ふと思いついた「きりたんぽ」。早速トライしてみましたらなーんと簡単に出来てしかも美味しいのです。お腹持ちも良くて人気者になるわねー!と考えながら思わず屋台で売りたくなった私(^0_0^)/
カレーは久しぶりに、ラムウォンの「パネーンカレーパウダー」を使ってみました^^とにかく辛い!!でも美味しい~(^0_0^)きりたんぽに合わせて、丁度豆乳がありましたので200CCほど加えてみました。
で、本日の『毎日食べたい美味しいカレー♪』 は、
『「手作りきりたんぽ」パネーンカレー♪さつまいも天ぷら添え』
『「手作りきりたんぽ」カレー♪さつまいも天ぷら添え』
ラムウォンの「パネーンカレーパウダー」を使ったカレーの作り方はこちらをどうぞ~
材料:4人分 さつまいも大1本、冷やご飯3膳分、焼き塩、卵1個、小麦粉150グラム、米粉、ラムウォンの「パネーンカレーパウダー」、割り箸8~10本
さて、カレーを煮込んでいる間に、きりたんぽの下準備です。
まず、冷やご飯はレンジで1分温めると作業がしやすいです。すり鉢に冷やご飯を入れてすりこ木で10分ほどつぶします。(すり鉢は内側を濡らしておくとご飯がくっつきにくいです)半つぶしに出来たら、米粉を大さじ2杯と焼き塩少々を加えて混ぜ合わせます。
好みもありますが、私は80%つぶしてみました。^^少し水をつけた右手で、一握りつかみ、割り箸を割って、そのうちの1本に写真のようにニギニギ^^しながらしっかりとつけていきます。
大きめフライパンにオリーブオイル大さじ2を温めて弱火でじっくりときりたんぽを炒め焼きします。通常はきりたんぽ鍋を作るときは、グリルでさっと焼き目がつくように焼くのですが、カレー用のキリタンポということで、フライパンで30分かけて弱火で炒め焼きにしました。
表面はカリっとして食べると中は軟らかさが残っていて、このまま食べても美味しいきりたんぽが出来ました。
きりたんぽを焼いている間に、さつまいもは、タワシでよく洗って皮ごと7~8ミリ幅に切り、水にザッと通してザルにあげます。
ボウルに小麦粉120グラムと米粉50グラム、コブ茶少々、粗引き胡椒少々、焼き塩小さじ1、卵1個を水を少しずつ足しながら混ぜ合わせてドロリとした感じの衣を作ります。
深型フライパンに2センチほどのヘルシーオイルを入れて熱しさつまいもに衣をつけて両面を、各4分ずつ揚げます。
レモングラスとコリアンダーシードが効いたパネーンカレーの味は豆乳で少し和らぎ、きりたんぽとも相性が良くてこの独特の美味しさは是非味わっていただけたらと思います。
まあ!美味しそうと思っていただけましたらどうか足跡を~♪
うめ社長さんもがんば! すごーい!ここで10位ね~♪
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【さつまいもの栄養】
さつまいもはご存知のようにビタミンCがとても豊富で、一本(約200g)のサツマイモでビタミンCの1日の必要量を摂取できます。
ビタミンCには、たんぱく質と共にコラーゲンの生成をして、メラニン色素の沈着を抑制する効果があります。その他さつまいもにはビタミンEや、カリウムも含まれています。
ビタミンEは過酸化脂質の生成を妨げてくれるので、細胞の老化を防ぐ効果があります。
ビタミンCとEの相乗効果で、美肌にもとっても効果的!!
モッチーママの超簡単料理♪ もご覧くださいね~
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うれしーです♪(^0_0^)
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