本日のdiary、『隆弘的バレーボール論』を語っておられます。


なんか、隆弘さんがバレーボールをこんな形で語るのって、珍しいですよね~


『団体競技ではあるけど個人プレーが6人もしくは9人が集まったのがバレーボールだと思う。』

隆弘さんらしい中々個性的な見解ですね。(^o^)

バレーボールはチームワークとはよく言うけれど、まずは選手ありき!ですよね。

能力の高い選手が揃っていること。これは確かにすごく大事。

各々のポジションが、きっちり自分の役割を果たし機能すれば、かなり強いチームになれると思います。


『試合に出てる選手、ベンチにいる選手・スタッフの意識が統一され、その役割を100%こなせたチームが最高に強いチームではないかな!?』

個々の能力は高くても、意識が統一されていなければ、作戦通りに行かないし、ミスも出やすいですものね。

また、控えの選手もコートの外から共に戦い、いつでもコートに出られるような状態でなけば、選手交代が上手く行かないですよね。


そしていかなる状況でも冷静に見極め判断を下す監督及びスタッフの存在は、そのゲームを大きく左右しますよね。


私はバレーボールについては全くの素人だし、深くはわからないけれど、『隆弘的バレーボール論』を頭に置いて、次の試合観戦をしてみたいと思います。


こんな話ししていると、ますます生の試合観戦がしたくなります(^^;;;

(あ~、隆弘さん誘惑上手だわ。。。)

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