皆様、こんにちは。
インテリアショップ 「モビリグランデ」 の藤尾です。
中心部から外れた下町にある
Le Baratin
というお店に行ってみることにしました。
なぜこのお店に？と言うと、
かの世界的カリスマパティシエの
ピエール・エルメ氏のお気に入り、
と、いつぞや紹介されたことがあり、
いつか訪れたいな、と思っていたのです。
そして、驚きは2つ！
エルメ氏お気に入りというイメージから
おしゃれなエリアにある
と勝手に想像していました、
が、
そこは下町、小さな地元のお店。
でも中に入るとすぐに
アットホームなお店の人。
メニューボードの
前菜＋メイン＋デザートの3品で19ユーロという、
パリにしては破格の価格。
（パリではカレーうどんが15ユーロ.。
今、1ユーロ135円ぐらいなので、
↑前菜はポークのサラダにしました
↑メインは魚にしました
ママさんに声をかけて
「日本から来ました、写真を撮ってもいいですか？」
とお声掛けすると、
「まあ、今調理中でこんな恰好なのに？」
そのかわいい声と、物腰の柔らかさ。
料理に人柄ってでるんだな・・・
地元の方が足しげく通うわけです。
そう言えば、エルメ氏は
「私にとって最高のレストランのひとつ。ハートの料理」
と言っていたな。
彼がお気に入りに挙げたお店が、
1つ星、2つ星、3つ星、セレブ御用達でなく、
とてもアットホームなお店であったこと。
ピエール・エルメ氏が何を大切にしているのか、
少し感じられたような気がします。
帰りにギャラリー・ラファイエット［デパート）に立ち寄ると、
入口正面に
ピエール・エルメ氏のコーナー。
↑パリに数店舗、
日本でも人気のPIERRE HERME（ピエール・エルメ）
肩肘の貼らない優しい味に
感慨深い体験でした。
フランス便りはまだまだ続きます！
お楽しみに。
インテリアショップ
モビリグランデ
インテリアショップ 「モビリグランデ」 の藤尾です。
本日はパリ市内を散策。
昼食に少し足をのばして
昼食に少し足をのばして
中心部から外れた下町にある
Le Baratin
というお店に行ってみることにしました。
なぜこのお店に？と言うと、
かの世界的カリスマパティシエの
ピエール・エルメ氏のお気に入り、
と、いつぞや紹介されたことがあり、
いつか訪れたいな、と思っていたのです。
そして、驚きは2つ！
エルメ氏お気に入りというイメージから
おしゃれなエリアにある
洗練されたお店なのかな？
と勝手に想像していました、
が、
そこは下町、小さな地元のお店。
でも中に入るとすぐに
この店は居心地がいいんだな
ということがわかります。
ということがわかります。
アットホームなお店の人。
リラックスした地元のお客さんたち。
2つ目の驚きは
2つ目の驚きは
メニューボードの
前菜＋メイン＋デザートの3品で19ユーロという、
パリにしては破格の価格。
（パリではカレーうどんが15ユーロ.。
今、1ユーロ135円ぐらいなので、
カレーうどんが、2025円！）
そして料理は、素材を生かした
愛情たっぷりなママの味です。
そして料理は、素材を生かした
愛情たっぷりなママの味です。
↑前菜はポークのサラダにしました
↑メインは魚にしました
↑デザートはリンゴ
最後に、
最後に、
ママさんに声をかけて
「日本から来ました、写真を撮ってもいいですか？」
とお声掛けすると、
「まあ、今調理中でこんな恰好なのに？」
そのかわいい声と、物腰の柔らかさ。
料理に人柄ってでるんだな・・・
地元の方が足しげく通うわけです。
そう言えば、エルメ氏は
「私にとって最高のレストランのひとつ。ハートの料理」
と言っていたな。
彼がお気に入りに挙げたお店が、
1つ星、2つ星、3つ星、セレブ御用達でなく、
とてもアットホームなお店であったこと。
ピエール・エルメ氏が何を大切にしているのか、
少し感じられたような気がします。
帰りにギャラリー・ラファイエット［デパート）に立ち寄ると、
入口正面に
ピエール・エルメ氏のコーナー。
↑パリに数店舗、
日本でも人気のPIERRE HERME（ピエール・エルメ）
肩肘の貼らない優しい味に
癒されたひと時。
感慨深い体験でした。
フランス便りはまだまだ続きます！
お楽しみに。
インテリアショップ
モビリグランデ
モビリグランデ オンラインショップはコチラ！
Facebookも更新しています！
