私は『夢を見る』ことが大好きで
夢を見ることは
わたしの本分でもあるのですが
(ホロスコープのエネルギーに出ている)
特にこれまでの時代では
生きていくうえで
夢を見ることは
ふわふわしている
考えが幼稚
こつこつやるしかないのだから
現実化できる人だけが素晴らしい
とりあえず否定される歴史に
夢を見る感覚派勢は疲弊し
なんとなく
夢を見ることを良きこととする
応援してくれる
受け入れてくれる
ように見えるスピリチュアルに
ハマってきたんだなと。
スピリチュアルは
他人(リーダーである人)の
夢を見せられているだけ
にすぎない
ことも、しばしばある
だから
なんとなく不完全燃焼だったのね
自分が夢を見て
自分のことでふわふわして
楽しく夢見て
自分が楽しんで
遊んでたらよい
そこ大切にね
なんか頭使って理解しようと
新しい考えを取り込もうとしている
って感じるものは「他人の夢」かもよ