(※ピグ神宮球場の遊び方ガイドはこちら
)
(ペタはご遠慮願います)
エイプリールフールかと思われるかもですがww
タイトルの通り、本日4月1日午前3時4分に『来たよ』総数40,000人を達成しました!!
前回の30,000人目が3/14 23:41でしたので、17日と3時間半で10,000人を上積みしました。
だいたいの計算では1日平均の『来たよ』数が583人にまで上昇していたようです!!
ありがとうございました~~~。
世界遺産部の投票では全く力及びませんでしたが、この結果に対して自分で自分に大衆賞でも授与したいと思いますwww
その記念すべき40,000人目のお客様は・・・
いつも来て仲良くして下さっている"aiko&atsukoさん"(ID; atsuhara (掲載承認済み))でした~~~~。
てか、総数が『来たよ帳』の一番下に書かれているの、案外知られていないのですね。
その記念写真www
ところで…世界遺産部の投票、僕が選んだものは入っていませんでした。
でも最後まで残った候補が全てきちんと入っていましたね。
僕の中で『遺産』としての評価であれば、
僕の選んだ作品と歌右衛門さんとで最後まで悩みました。最終的には今までにない『発想』を評価して選びました。
歌右衛門さんのカテゴリ内でかずさんとアスラさん、のりちゃんも悩みましたが、前回書いた通りの基準に照らして『僕の中でのパイオニア』である歌右衛門を選びました。
もし『現時点での』評価なら、よっさん。
つまり、今最も注目すべき、新鮮な感動を与えてくれる作品がよっさんの作品です。
僕の考えに近かったとしたら、たぶん多くの人はこちらの基準が強かったのかも知れません。
作品としての総合力(上の2点のバランス)では
枯らす子さん、VISCERALさん。
つまり、他人がマネできないくらいの完成度があるから『現時点』でも新鮮な感動があるし、
マネできないほどの作品だから『遺産』としての価値がある。
ということです。
しかし、前に書いた通り、『世界遺産』と言う意味で評価すると決めましたので、
それに照らして僕は僕の選択をしました。
ところで僕はその同じ記事で自分の部屋が一番好きだと書きましたが、自分に投票、はしませんでしたw
ただ自分の中で、
『お部屋の部品の配置の工夫を極め、芸術的な仮想不動産を形成する』
という意味では、僕の部屋は最も稚拙な部屋だと自負していますww
何しろ、花火に至っては、とりあえずトライ&エラーで昇れるようにテキトーにキューブを配置しただけですから、そこには何の計画性も計算もありませんww。
むしろ僕は別のところを常に考えていました。
現実の神宮球場にギリギリまで近づける
『リアリティ』
を評価して下さる方もあるかとも思いますが、それは『物体としてのリアリティ』だけではありません。
そうではなくて、僕は球場で得られる『楽しさ』を再現する意味でのリアリティにとことんこだわりました。
例えばスクリーンにピグが映るアイデアは、たまたまぽっと浮かんだのではなく、球場を作りたいと思った時からずっと考えていました。
技術が伴わなかったので時間がかかってしまいましたが…。
あれを見て発想を褒めて頂くことがあるのですが、むしろ僕は最初から作りたいものの一つをようやく作れただけなのです。
実際の神宮球場に来た人が自分を映されて喜んでいる姿や感動をそこに表現したかったのですよね。
神宮のカメラマンは意地悪で、カメラを意識している人はなかなか映さないのですよねww
むしろ、友だちとおしゃべりしたり、ボーっとフィールドを見ている人が狙われるwww
やがてそのうちの一人が自分たちが映っていることに気づいて、みんなの肩をボンボン叩いて「映ってる、映ってる!」知らせる。
そのときのギャップが実に面白い。
みんな興奮して、一生懸命、スクリーンに向かって手を振る。
でもカメラとスクリーンの位置が違うので、自分の正面の姿が見えない。
するとカメラの位置を確かめ、一生懸命スクリーンと交互に向きを変える。
ピグ神宮も、ただの飾りだったと思われたスクリーンに自分が映った時の驚きと感動が同じように宿るのですよねww
ところであの小細工は、技術的にはちっとも難しくありません。
むしろそれを映画館のスクリーンや渋谷109の巨大広告に応用してももっと簡単に効果的に作れるのではないかと思って、他人に勧めたこともありました。
しかし、あれは広い球場に来て、その球場にあるスクリーンに自分の姿が映ると言う新鮮な喜びを体感できるところに価値があるのですよね。
僕自身もそれを気づくのには時間がかかりましたがw
そして球場外の左側の建物が新宿のドコモタワーで右が六本木ヒルズを表わしていて、位置的にもだいたい正しいのですが、恐らく多くの人は『六本木ヒルズ』には食いつきますが、『ドコモタワー??何それ??何でドコモタワー??』と言う人がほとんどだと思います。
新宿と言えば都庁を始めとして、もっと有名な高層ビル群が林立しています。
しかし、下の写真を見て下さい。
どうですか?!この『ドコモタワー』の存在感!!
球場にいると、このドコモタワーの存在感は圧倒的なんでスワ。
僕はこの景色をいつも眺め、心に深く刻まれているんです。
もっというと『六本木ヒルズ』の方がこじつけに近いww
青山のツインタワーの方がいいかもね。
それに右側に見える景色は、対戦相手のアウェーチームのファンが見る景色。
僕にはあまり縁がありませんから『こだわり』は薄い。
上空の花火も、神宮名物・緑のビニール応援傘も、僕の球場観戦の喜びにはなくてはならないアイテムなのですよ。
で、何が言いたいかと言うと、僕のお部屋に来てくれる人は、単に僕の来たよ返しのキャッチボールだけで来られているのではないと僕は思いたいのですね。
僕は『形』にはこだわらない。
だから、僕の部屋に不動産としての価値はほとんどない、と思っています。
しかし、そこに来てワクワクする感覚を再現することに関しては、こだわりがある。
僕は部屋の配置以上にピグの『アクション』の中の野球色を探しました。
投手が投げるアクション、打者が立つアクション、ボールを捕球しに行くアクション、胴上げ。
モノにはない、人間模様がそこにありますから。
自分が球場のマウンドに立った時の清々しい感覚、守備に就いた時の高揚感、スクリーンに自分が映った時の感動、そしてファンならば左右に分かれて自分の応援チームの応援席に陣取って声援を送る熱狂。
そして、それを僕が未だにこだわって再現しようと改修を繰り返すことで、また何か楽しい気分にさせてくれるのではないかという期待。
それが今の状況を作っているのだと僕は解釈したいのですね。
携帯電話を作る人の『こだわり』と、使う人の『こだわり』は必ずしも一致しない。
どちらのこだわりが正しいというものではなく、それが相互に作用して行くうちに自然と2者が近づいて理想的な形が出来て行くものだから。
その証拠に、僕はこういう図形的認識能力は全くないと思っていたけれど、そのアイデアを不器用に形にして行くうちに、素晴らしい匠の技を持った人たちからの指導を受け、その一員として受け入れて頂けるまでになったのですから。
だから僕は逆方向から、その人たちに恩返しできると何よりも嬉しいのです。
また、僕は作品は出来るだけ残して欲しいなっていつも思うのですよね。
今、僕が着目しているのはよっさんの作品と言いましたが、僕はこれ、極めて欲しいなと思っています。
僕は白と青の電車が同じ駅に存在するところがどこで、それが何線と何線か、実は密かに探していますww
電車にお客として乗ったり、車掌として乗れないだろうか、とか。
そういうワクワク感の余地が十分詰まった素晴らしい可能性を秘めた作品だと思うのですよね。
そういう意味で、僕はあの神宮球場は今後もとことん極めるつもり。
お題やコンテストへの挑戦もチャレンジングで面白いかも知れないけれど、僕には他の何かでそれが出来るとは思えないし、それこそそのレベルで競ったら、とても太刀打ちが出来ない方が揃っているし。
むしろ、僕は僕の部屋に来て、亀の更新で少しずつ加えた『楽しさ』の改良を、来てくれた人が同じように感動して喜んでくれたときに、何にも替え難い無上の喜びを感じるのですよね~。
野球のどこが面白いの?とソッポを向いていた人が、球場にはこんな面白いことが待っているんだ!と期待してもらえたなら、それが最高の勲章だし、今その積み重ねで来てくれる人が増えているのなら、この『来たよ』の数字は打者の打率3割や投手の二桁勝利と同じように目指す価値のある目標だと考えています。
今、僕が抱いている野心的な構想は『全12球団球場のコンプリート』。
リアルスワローズは当たり前ですが、他球場にも遠征しますから。
東京ドームでも甲子園でも戦いたいと思うのは当たり前です。
そのためなら、僕の球場を真似て貰っても一向に構わない、と思っています。
僕は作る側の持つ『創作物への著作権』へのこだわりはありませんので。
分かっている人に理解して貰えれば十分だし、模倣を否定したら球場の作成は数が増えるにつれ、どんどん困難になり、実現が遠のくわけですからw
全く異なる12種類の球場なんてあり得ないと思いますしwww
ということで、今はセリーグで4球団までこの構想が進行しています!!
なかでも歌右衛門さんの造られる東京ドームは、感動的なほど秀逸な仕上がりです。
他の球場も、僕と同じようにチームにこだわりや愛情を持つ人たちがつくっていますから、きっと時間とともに素晴らしい球場に育ててくれると期待しています!!
もちろん引き続き、他球団の球場を作ってくれる方、大募集です!!!
※ただペタについてのこだわりも尋常ではありませんのでw、ペタはしないでね。
(ペタはご遠慮願います)
エイプリールフールかと思われるかもですがww
タイトルの通り、本日4月1日午前3時4分に『来たよ』総数40,000人を達成しました!!
前回の30,000人目が3/14 23:41でしたので、17日と3時間半で10,000人を上積みしました。
だいたいの計算では1日平均の『来たよ』数が583人にまで上昇していたようです!!
ありがとうございました~~~。
世界遺産部の投票では全く力及びませんでしたが、この結果に対して自分で自分に大衆賞でも授与したいと思いますwww
その記念すべき40,000人目のお客様は・・・
いつも来て仲良くして下さっている"aiko&atsukoさん"(ID; atsuhara (掲載承認済み))でした~~~~。
てか、総数が『来たよ帳』の一番下に書かれているの、案外知られていないのですね。
その記念写真www
ところで…世界遺産部の投票、僕が選んだものは入っていませんでした。
でも最後まで残った候補が全てきちんと入っていましたね。
僕の中で『遺産』としての評価であれば、
僕の選んだ作品と歌右衛門さんとで最後まで悩みました。最終的には今までにない『発想』を評価して選びました。
歌右衛門さんのカテゴリ内でかずさんとアスラさん、のりちゃんも悩みましたが、前回書いた通りの基準に照らして『僕の中でのパイオニア』である歌右衛門を選びました。
もし『現時点での』評価なら、よっさん。
つまり、今最も注目すべき、新鮮な感動を与えてくれる作品がよっさんの作品です。
僕の考えに近かったとしたら、たぶん多くの人はこちらの基準が強かったのかも知れません。
作品としての総合力(上の2点のバランス)では
枯らす子さん、VISCERALさん。
つまり、他人がマネできないくらいの完成度があるから『現時点』でも新鮮な感動があるし、
マネできないほどの作品だから『遺産』としての価値がある。
ということです。
しかし、前に書いた通り、『世界遺産』と言う意味で評価すると決めましたので、
それに照らして僕は僕の選択をしました。
ところで僕はその同じ記事で自分の部屋が一番好きだと書きましたが、自分に投票、はしませんでしたw
ただ自分の中で、
『お部屋の部品の配置の工夫を極め、芸術的な仮想不動産を形成する』
という意味では、僕の部屋は最も稚拙な部屋だと自負していますww
何しろ、花火に至っては、とりあえずトライ&エラーで昇れるようにテキトーにキューブを配置しただけですから、そこには何の計画性も計算もありませんww。
むしろ僕は別のところを常に考えていました。
現実の神宮球場にギリギリまで近づける
『リアリティ』
を評価して下さる方もあるかとも思いますが、それは『物体としてのリアリティ』だけではありません。
そうではなくて、僕は球場で得られる『楽しさ』を再現する意味でのリアリティにとことんこだわりました。
例えばスクリーンにピグが映るアイデアは、たまたまぽっと浮かんだのではなく、球場を作りたいと思った時からずっと考えていました。
技術が伴わなかったので時間がかかってしまいましたが…。
あれを見て発想を褒めて頂くことがあるのですが、むしろ僕は最初から作りたいものの一つをようやく作れただけなのです。
実際の神宮球場に来た人が自分を映されて喜んでいる姿や感動をそこに表現したかったのですよね。
神宮のカメラマンは意地悪で、カメラを意識している人はなかなか映さないのですよねww
むしろ、友だちとおしゃべりしたり、ボーっとフィールドを見ている人が狙われるwww
やがてそのうちの一人が自分たちが映っていることに気づいて、みんなの肩をボンボン叩いて「映ってる、映ってる!」知らせる。
そのときのギャップが実に面白い。
みんな興奮して、一生懸命、スクリーンに向かって手を振る。
でもカメラとスクリーンの位置が違うので、自分の正面の姿が見えない。
するとカメラの位置を確かめ、一生懸命スクリーンと交互に向きを変える。
ピグ神宮も、ただの飾りだったと思われたスクリーンに自分が映った時の驚きと感動が同じように宿るのですよねww
ところであの小細工は、技術的にはちっとも難しくありません。
むしろそれを映画館のスクリーンや渋谷109の巨大広告に応用してももっと簡単に効果的に作れるのではないかと思って、他人に勧めたこともありました。
しかし、あれは広い球場に来て、その球場にあるスクリーンに自分の姿が映ると言う新鮮な喜びを体感できるところに価値があるのですよね。
僕自身もそれを気づくのには時間がかかりましたがw
そして球場外の左側の建物が新宿のドコモタワーで右が六本木ヒルズを表わしていて、位置的にもだいたい正しいのですが、恐らく多くの人は『六本木ヒルズ』には食いつきますが、『ドコモタワー??何それ??何でドコモタワー??』と言う人がほとんどだと思います。
新宿と言えば都庁を始めとして、もっと有名な高層ビル群が林立しています。
しかし、下の写真を見て下さい。
どうですか?!この『ドコモタワー』の存在感!!
球場にいると、このドコモタワーの存在感は圧倒的なんでスワ。
僕はこの景色をいつも眺め、心に深く刻まれているんです。
もっというと『六本木ヒルズ』の方がこじつけに近いww
青山のツインタワーの方がいいかもね。
それに右側に見える景色は、対戦相手のアウェーチームのファンが見る景色。
僕にはあまり縁がありませんから『こだわり』は薄い。
上空の花火も、神宮名物・緑のビニール応援傘も、僕の球場観戦の喜びにはなくてはならないアイテムなのですよ。
で、何が言いたいかと言うと、僕のお部屋に来てくれる人は、単に僕の来たよ返しのキャッチボールだけで来られているのではないと僕は思いたいのですね。
僕は『形』にはこだわらない。
だから、僕の部屋に不動産としての価値はほとんどない、と思っています。
しかし、そこに来てワクワクする感覚を再現することに関しては、こだわりがある。
僕は部屋の配置以上にピグの『アクション』の中の野球色を探しました。
投手が投げるアクション、打者が立つアクション、ボールを捕球しに行くアクション、胴上げ。
モノにはない、人間模様がそこにありますから。
自分が球場のマウンドに立った時の清々しい感覚、守備に就いた時の高揚感、スクリーンに自分が映った時の感動、そしてファンならば左右に分かれて自分の応援チームの応援席に陣取って声援を送る熱狂。
そして、それを僕が未だにこだわって再現しようと改修を繰り返すことで、また何か楽しい気分にさせてくれるのではないかという期待。
それが今の状況を作っているのだと僕は解釈したいのですね。
携帯電話を作る人の『こだわり』と、使う人の『こだわり』は必ずしも一致しない。
どちらのこだわりが正しいというものではなく、それが相互に作用して行くうちに自然と2者が近づいて理想的な形が出来て行くものだから。
その証拠に、僕はこういう図形的認識能力は全くないと思っていたけれど、そのアイデアを不器用に形にして行くうちに、素晴らしい匠の技を持った人たちからの指導を受け、その一員として受け入れて頂けるまでになったのですから。
だから僕は逆方向から、その人たちに恩返しできると何よりも嬉しいのです。
また、僕は作品は出来るだけ残して欲しいなっていつも思うのですよね。
今、僕が着目しているのはよっさんの作品と言いましたが、僕はこれ、極めて欲しいなと思っています。
僕は白と青の電車が同じ駅に存在するところがどこで、それが何線と何線か、実は密かに探していますww
電車にお客として乗ったり、車掌として乗れないだろうか、とか。
そういうワクワク感の余地が十分詰まった素晴らしい可能性を秘めた作品だと思うのですよね。
そういう意味で、僕はあの神宮球場は今後もとことん極めるつもり。
お題やコンテストへの挑戦もチャレンジングで面白いかも知れないけれど、僕には他の何かでそれが出来るとは思えないし、それこそそのレベルで競ったら、とても太刀打ちが出来ない方が揃っているし。
むしろ、僕は僕の部屋に来て、亀の更新で少しずつ加えた『楽しさ』の改良を、来てくれた人が同じように感動して喜んでくれたときに、何にも替え難い無上の喜びを感じるのですよね~。
野球のどこが面白いの?とソッポを向いていた人が、球場にはこんな面白いことが待っているんだ!と期待してもらえたなら、それが最高の勲章だし、今その積み重ねで来てくれる人が増えているのなら、この『来たよ』の数字は打者の打率3割や投手の二桁勝利と同じように目指す価値のある目標だと考えています。
今、僕が抱いている野心的な構想は『全12球団球場のコンプリート』。
リアルスワローズは当たり前ですが、他球場にも遠征しますから。
東京ドームでも甲子園でも戦いたいと思うのは当たり前です。
そのためなら、僕の球場を真似て貰っても一向に構わない、と思っています。
僕は作る側の持つ『創作物への著作権』へのこだわりはありませんので。
分かっている人に理解して貰えれば十分だし、模倣を否定したら球場の作成は数が増えるにつれ、どんどん困難になり、実現が遠のくわけですからw
全く異なる12種類の球場なんてあり得ないと思いますしwww
ということで、今はセリーグで4球団までこの構想が進行しています!!
なかでも歌右衛門さんの造られる東京ドームは、感動的なほど秀逸な仕上がりです。
他の球場も、僕と同じようにチームにこだわりや愛情を持つ人たちがつくっていますから、きっと時間とともに素晴らしい球場に育ててくれると期待しています!!
もちろん引き続き、他球団の球場を作ってくれる方、大募集です!!!
※ただペタについてのこだわりも尋常ではありませんのでw、ペタはしないでね。