子宮頚がん術後の抗がん剤治療について質問です。
子宮頚がん1b2期の為、広汎全摘手術、骨盤リンパ節(数個に転移あり)、大動脈リンパ節郭清を受けました。
9月半ばから抗がん剤治療(6回 、シスプラチン単独か複数混合か未確認)を始めると言われました。手術で予定より沢山取ったので、もう終了かと思っており動転して退院時に詳しく聞けませんでした。外来まで日にちがあり、抗がん剤について考えたいです。
☆伺いたいこと
1.術後の抗がん剤治療は必要なのでしょうか?
主治医の先生が徹底的なのではなく標準治療というものなのでしょうか?抗がん剤があまり効かないガンにカテゴライズされているようなので、やらない事も可能ですか?
代替え療養は、ありますか。
2.抗がん剤治療に向け、尿道カテーテル留置で尿パックと共に自宅に戻っております。
尿意が有るのに、管がはいっていて自分では出せず、下腹部がはって違和感があって仕方ありません。尿道カテーテルは、抗がん剤治療には、必須なのでしょうか。6ヶ月これが入った生活はかなり困難そうです。
専門家の方からアドバイスを頂けますと幸いです。
宜しくお願いいたします。
年齢は40才です。
補足:リンパ節は全部取り切れるわけではないのですか!
ならば質問とは関係ないですが1個でも残っていればリンパ浮腫も少し改善されないかなと期待してしまいました。
術後診察受けました。抗がん剤をやらない選択もあり、と言われますます??です。排尿訓練はやらず、抗がん剤治療が終わるまで尿カテのままだそうです。病院により方針が違うのですね。
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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
手術でリンパ節に転移があったのなら抗がん剤をやるのはスタンダードかと思います。
手術ですべてのリンパ節を取りきれるわけではないので残存している見えないガン細胞をたたくためです
尿カテは抗がん剤の使用のためではなく広汎全摘をしたためです。広汎全摘すると排尿障害を合併することありますので
尿意は管が入っているからです。もう術後二週間ですからそろそろ膀胱訓練といって、管を抜き排尿がうまくいくか、いくよう訓練が始まるのではないかと思います。
あと少し辛抱です。
手術に抗がん剤治療と少ししんどい時期ですが乗りきってください。
以上
私の答え:
尿道カテーテルは、抗がん剤治療には、必須なのでしょうか。6ヶ月これが入った生活はかなり困難そうです。とのことですが、抗癌剤治療を辞めれば済むことです。
癌になったら必読書があります。
*「患者よ癌と闘うな」慶応義塾大学助教授 近藤 誠著 文春文庫などの著作
*立花隆の「がん 生と死の謎に挑む」(2010年)
*【がん治療の常識・非常識】田中 秀一(著)・新聞協会賞受賞の医療ジャーナリスト等など
なぜ、癌が大きな社会問題になっているかを、知るべきです。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
★マスタードガスがどういう抗癌剤に使われてるかって言うと、学術名 “シクロホスファミド” っていうのがもっとも使われています。
これはどういうものに使われているかと言うと、驚くなかれ、あらゆる癌に使われているんです。要するに、抗癌剤の多剤混合療法というのが行われていますから。それで調べてお分かりのように、混合療法のこれはマスタードガスが9割使われている。これも9割使われている。これも9割使われている。これには8割。これは6割等など。だから、癌患者で抗癌剤を投与されたら、もうそこには「マスタードガスが必ず入っている」と思ってください。例えば、前立腺癌で使われているホルモン剤療法と言うと、ホルモンだと思うと大間違い。それもマスタードガスが使われている。環境評論家 船瀬俊介著
★癌の本質を知るために, まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
NK細胞が癌を攻撃 4分
ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。
そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。
なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。
※『マクガバンレポート』:1975年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。 「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。
この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。
元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。 じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。
今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。
安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。
じつは、代替療法のほうが現実には、癌や難病を遥かに治しているケースが多いのです。例えば、食事療法とか、それから心理療法とか,そういった自然な代替療法のほうが実際に癌を治すという事は、1990年のアメリカの政府機関 OTA報告という公式の報告でも、アメリカ政府は確認しています。
こう言った大事なニュースは、日本のマスコミが報じないので国民には伝わらずに、未だに抗癌剤漬けになっているのが日本の癌患者達です。
日本は医療情報の鎖国ですね。しかし,厚生省もこの事実は知っています。しかし発表はしません。日本の癌治療は欧米先進国に比べて〝ガラパゴス状態”と言われ、かなり遅れています。
製薬会社、病院などの医療産業の保護(金儲け)と、肝心のマスコミが報じないのは薬や医療関係の膨大な広告収入(金儲け)のためです。医療産業やマスコミの金もうけのために、国民の命は犠牲にされているのです。本来なら国民の見方であるはずのマスコミは、腐っていますね。
いずれにしても、本当のところ、癌の予防と一たび発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにするしか方法はありません。
そのための有効なものとして、漢方、断食療法、微量ミネラル療法、食事療法、運動療法、温熱療法などが考えられますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲用または患部に塗ります。大した費用は掛かりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。
特に治療にこの超ミネラル水を使っている3人の医師の証言とNK細胞の動画は必見です。
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)について
参考までに:NPO法人 超ミネラル水普及研究会
以上