癌治療で死なないために・千島学説的ガン代替治療と超ミネラル

癌治療で死なないために・千島学説的ガン代替治療と超ミネラル

病気を治すのはお医者さんでも薬でもありません。
あなたの免疫、自然治癒力です。
そして、「人間ドック」にかかる医者はいませんし、こんなものは、欧米の先進国にはありません。
誤った医療常識を見直し、自然治癒力を高める「千島学説」と微量ミネラルを紹介します。

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甲状腺がんとヨウ素131

原発事故により大量の放射性物質が放出されました。
ツイッターで見かけたのですが、原発爆発程度のヨウ素ではガンにならないという医師の方がいます。
もしかかっても、目立つほどの増え方はしないのだそうです。
その理由を大雑把にかくと、甲状腺治療でもっと沢山のヨウ素を使うが、ガンにならないからだそうです。
これってどうなんでしょう?
また半減期8日のため、腫瘍マーカーすら出ないはずと書かれていました。
もしこの通りだとすると、チェルノブイリの子供たちは?なぜ国は安定ヨウ素剤を備蓄しているのか???
と疑問がわいてきます。どうなんでしょう?

補足:みなさまご回答ありがとうございます。チェルノブイリを勉強されてるお医者様とそうでないお医者様で意見がまったく違うようです。その方もチェルノ>福島とおっしゃっていましたが、チェルノはすぐ避難させたのに福島は高線量地帯に1ヶ月以上放置だったことや、総放出量で既にチェルノを超えて現在もヨウ素やセシウムが出ていることには特に触れておられませんでした。

 

 

お医者さんは、放射線にそれほど詳しくありません。核医学検査では普段10~20mCiの放射性物質(半減期6時間)を患者さんに投与します。1Ciが3,7×10の10乗ですから億単位のベクレル数と言う事になります。検査でこれだけ使うのですから放射線治療ならもっとたくさん使用します。

普段、億レベルの放射性物質を毎日扱ってるお医者さんからすれば、今の数百~数万ベクレルで癌になるなんて考えられない事なんでしょう。

ものすごく冷静で、現実的な意見だと思います。

目の前の細胞に放射線を当て続けても癌にはならないと言うのがお医者さんの考え方ですが、細胞分裂が活発に行われてる細胞組織に放射線を当て続けたらどうなるでしょうか?DNAがコピーされ細胞が二つ三つとどんどん増え続けてます。そこにγ線、β線が当たり電離しフリーラジカルが発生し活性酸素が発生しと言った事が行われます。

やはり、何百万もの子供達が内部被曝をした場合、癌が発生する可能性が大いにあると言った考え方が正解だと思います。

 

健康な人が致死量ではないが、高線量を被曝した場合、やはり何人かは被害が出ると思います。
ガンの治療で行われる放射線治療は癌細胞ピンポイントに高線量の放射線をあててる為、癌細胞だけ死ぬわけです。
死ぬのは癌細胞ですが、やはり身体に良くないから細胞が死ぬ訳ですよね。
癌でない細胞にあてたら、そこの、逆にそこの細胞が癌になる可能性があります。
甲状線癌の治療も癌になったから治療の為、使いますが、健康な人が、飲んだら逆に、癌になる人が出て来ると思います。
あと、必ず放射線治療が成功する訳ではありません。

 

チェルノブイリは運転中の事故。福島第一は制御棒を挿入して運転が停止した後の事故。チェルノブイリは核分裂反応が続いていたし、福島は止まっていた。

チェルノブイリは原子炉と建屋が破壊されて、むき出しになった原子炉から激しい火災によって約二週間も放射性物質が漏れ続けた。当然その間にも新しく放射性ヨウ素やセシウムの生成が続いていた。
一方、福島第一原発で起こった放射能漏れは、ベント・水素爆発・圧力抑制プールの爆発・冷却水漏れなどによるもの。当然、原子炉停止後は新しく放射性ヨウ素は生成されていない。

つまり
・そもそも放出された絶対量が違う
・福島では原子炉停止時点のヨウ素が上限
・放射性ヨウ素の半減期は8日

だから
>(今回の福島第一)原発爆発程度のヨウ素ではガンにならない。もしかかっても
>目立つほどの増え方はしない。
…と言いたかったのではないですかね。想像ですけど


■甲状腺治療で使う放射性ヨウ素についてはこちらに詳しく載っていますhttp://tnakagawa.exblog.jp/15314393/
甲状腺がんの治療で投与されるカプセル錠は、3.7~7.4ギガベクレルもの放射線量があるそうです。これは、今回の福島第一原発の事故に伴って設定された飲料水の暫定規制値の1~2千万倍に相当します。

以上

 

私の答え:私の方からはガンの治療の方を考えてみたいと思います。

福島の記事は政治的な立場で受取方が違いますね、左側の人は大げさに騒ぐ傾向があるようです。

放射線治療も猛烈な発がん作用の後遺症が残るものです。

放射線で癌細胞を焼き殺すという治療ですが、細胞は放射能を浴びると、
アポトーシスといって、DNAを一挙に分断化し、自ら壊死するようプログラム
されています。
この現象を利用して、癌細胞にアポトーシス、(細胞の自発的な死亡)を起こさ
せて、死滅させるのが放射線療法です。
この療法の問題点は、癌細胞の方が、普通の細胞に比べて、放射線治療に対して、
耐性があるということです。

正常細胞の方が、癌細胞より先にダメージを受けてしまうのです。
つまり癌よりも周辺の正常組織の方が先に破壊されてしまうのです。
これによってさまざまの、急性障害と晩発性障害(長い潜伏期間を経て症状が現
れる)がおこり、ただれや潰瘍、肺の繊維化、血管の閉塞、白内障、胎児障害、
骨盤障害などが起こります。
このようにして生じた白血球の減少はなかなか元に戻らず、さらには新たな発が
ん性の危険も孕んでいるのです。

現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。

癌の根本療法としては免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにするべきです。

★「癌は治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くの癌の治療成績はほとんど改善しておらず、癌の死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行癌の、事実上唯一の治療法となる抗癌剤療法で治る癌は全体の数%にすぎない。 *【がん治療の常識・非常識】田中 秀一(著)・新聞協会賞受賞の医療ジャーナリスト
新聞協会賞受賞記者の渾身レポート 新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。

根本療法としては免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにするべきです。そのためには、微量ミネラル療法をお勧めします。

 

超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。

★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/

以上

乳がんには抗がん剤は効かないと思い込んでいます。抗がん剤治療で乳がんが治った方は実際にいらっしゃるのでしょうか?

私はそのような方を実際に見聞きしたことがないので、ご自分の体験で抗がん剤治療で乳がんが治った方がおられましたら、その抗がん剤の名前を教えてもらえないでしょうか?

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抗がん剤治療で乳がんが治った方は実際におられるのでしょうか?とのことですが、そのように信じている人はいますが、私は批判的です。

抗癌剤のせいではなく、手術がうまくいった、もともと免疫力があった、ストレスをうまく処理することができた、他の代替治療例えば、ミネラル、ビタミン、ヤクルト、フコイダン、漢方、民間療法がうまく奏功した等など。

ごぞんじかもしれませんが、乳がんの抗癌剤の標準的な組み合わせは次のとおりです。

CMF療法
シクロホスファミド、メトトレキサート、フルオロウラシルを組み合わせます。主にリンパ転移のない場合に行います。

CAF療法
シクロホスファミド、ドキソルビシン、フルオロウラシルの組み合わせです。フルオロウラシル以外の2剤を使うものを「AC療法」、ドキソルビシンの代わりにエピルビシンを用いるものは「CEF療法」と呼びます。

そのほか、植物アルカロイドに分類されるタキサン系と呼ばれる種類の抗がん剤で、比較的最近登場したパクリタキセルやドセタキセルなどを、単独もしくは前記の化学療法とあわせてよく用います。HER-2陽性の再発・転移性乳がんにはトラスツズマブとパクリタキセルの併用が有効とされています。
引用元:http://www.anticancer-drug.net/category/breast.htm

 

抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。

抗癌剤の原料は猛毒の発癌物質のマスタードガスなんですよ。こんな猛毒を体の中に入れて無事で済むわけはないでしょう。

ですので、抗がん剤治療は極力やらないほうがいいですが、やるにしても最低限、副作用の緩和のために、ミネラル療法、漢方療法などを取り入れて、抗癌剤による骨髄抑制が働いて、免疫細胞がズタズタにされるのを防がなくてはなりません。

そうしなければ、あなたが標準治療の過ちに気づいた時にはもう遅いのです、最後の救いだったあなたの免疫・自己治癒力は、抗癌剤治療でズタズタに壊滅されてしまっているからです。あらゆる細菌に対して無防備な状態になり、些細な感染症でも命にかかわります。


*骨髄抑制とは、抗がん剤のがん治療で、最も出やすい副作用で、白血球・好中球減少による感染(発熱)、血小板減少による出血傾向、赤血球減少による貧血症状が出現した状態で、あらゆる細菌、真菌(かび)、ウイルスなどの病原菌と戦い、体を守る働きがなくなる危険な状態です。

 

★癌の本質を知るために,
まず、たった4分ですので、この動画を見てください。

NK細胞が癌細胞を攻撃 4分

ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。

そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。

なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。

※『マクガバンレポート』:1997年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。
副大統領だった「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。
じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。

今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。

★また、免疫の活性化のためには漢方、断食療法、微量ミネラル療法、食事療法、運動療法、温熱療法などいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。

超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。

超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。

超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。毛髪の回復にも著効(飲むだけでなく頭に塗ります)があります

★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分

★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/

現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
そして、この標準治療というのが、製薬会社、医療機関にとっては極めて儲かる治療法なのです。

経営的にメリットがあるので、本質的に治療法を見直すという発想が湧かないんですね。
抗癌剤の新薬ばかり開発します。ものすごく儲かるからです。まさに医は算術なりです。

また、本来なら一番信用し、頼りになるべき医者が病院の経営側にいるために、あなたに本当のことが言えない立場にあるのです。
実はこのことが一番問題なのです。

あなたの命のことよりも、自分の生活、出世、社会的立場の向上のためには、ガイドラインに従って病院の経営に協力することの方が大事なのです。標準治療で患者が死んでも誰にも咎められることはありません。医者にだけに高潔な倫理観を求めても無理なのです。

*岡山大学の医師へのアンケート「自分が癌になったとき、抗癌剤療法を受けますか?」271人のうちイエスは1人だけ!

じつは、代替療法のほうが癌や難病を遥かに治す。それは食事療法とか、それから心理療法とか,そういう自然な代替療法のほうが癌を治すという事は、1990年のアメリカの政府機関 OTA報告という公式の報告でも、アメリカ政府は断定しているんです。

代替療法のほうが抗癌剤、放射線、手術よりも遥かに癌を改善させ治している。この事はもう、アメリカ政府も1990年にはっきりと認めている、このニュースも伝わらずに、未だに抗癌剤漬けになっているのが日本の癌患者達です。

日本は医療情報の鎖国ですね。しかし,厚生省もこの事実は知っています。しかし発表はしません。日本の癌治療は欧米先進国に比べて〝ガラパゴス状態”と言われ、かなり遅れています。

病院などの医療産業の保護(金儲け)と、マスコミが報じないのは薬や医療関係の膨大な広告収入(金儲け)のためです。医療産業やマスコミの金もうけのために、国民の命は犠牲にされます。

いずれにしても、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにするしか方法はありません。

以上
★追伸:あなたの肉体、そしてそれを構成していいる60兆の細胞一つ一つは、あなたのために何も求めず年中無休で一生懸命に働いていてくれます。その細胞の一つ一つに心から感謝をしていきましょう。それらの細胞を苦しめるような治療をしないように、副作用というのは細胞からのあなたへの必死のSOSなのです。
私達は、自然治癒力というあなたにとって世界一の名医と製薬工場を内に秘めています。
どんなに難解な悩みもトラブルも、作った本人ならば、解決することができます。
あなたの体の悩みも癌も、あなた自身が作り出したものなのです、作った本人には、必ず治す力が備わっているのです。
そのことに気付いてください。そしてあなたの細胞に心から感謝をしてください。ありがとうございます。

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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。

やはり他の回答者さんたちがおっしゃるように、「治った」の捉え方です。
薬を飲んで良くなった症状が、再び起こらない、と保証されている病気は存在するのでしょうか?

骨折でも、将来またなんらかの衝撃で起こらないとも限りませんし、頭痛薬を飲んで「治った」頭痛はまたやってきますよね。癌もそれと同じだと私は捉えています。風邪と一緒で、ひどくなるときつめの薬でとりあえず症状を緩和して、あとはなるべく病気にかかりにくくなるような生活を心がける。もちろん癌は風邪と違って遺伝子も大きく関わるのでメカニズムは違うということはわかっています。べつに癌と診断されていなくても、癌細胞は毎日毎日身体にできているみたいですから、免疫を上げておくことが大事であるという点では同じだと思います。
薬で癌細胞の大半を殺すか眠らせることはできると思います。なぜなら私の乳がんは浸潤径が5cmもあり、進行が速かった部分の細胞です。術前にシクロフォスファミドとドセタキセルを3ヶ月投与して、画像上も病理的にも、その速いタイプの細胞は消えたようで、残ったのはホルモン療法が効く細胞だけです。もう3年以上経ってその速いタイプの細胞は再活発化していないようなので、おそらくおさえられているのだと思います。でも過度にストレスをかけたり、生活習慣が乱れるなど、なんの拍子でまた出てくるかわかりませんけどね。ホルモン療法中でもあるのですが、そちらの細胞は遅く進行する分、まだ4年の治療ではおさえきれていないと思うのでこれはこれからが勝負ですね!薬に援助してもらいながら、自分の免疫力を維持するほかないと思っています。半分は運かもしれませんが、やはり、調子にのって食生活を極端にひどくしたり、健康があきらかに悪くなるような仕事のしかたをすると、薬だけでは治らないと思います。
風邪や頭痛の薬には完治(一度なおったら2度とかからない)を求めないのに、癌の薬だけに、薬だけでの完治を求めるのはどうかとは思います。

質問の回答とずれてきてごめんなさい。でも、この質問には、現在癌の治療中であれば、そんな単純なものじゃないよって一言言いたくなるんですよ(笑)
ある抗がん剤が効くかどうかは、その癌細胞の遺伝子との相性もあるそうですよ。だから、効くか効かないかわからないときは、40万ほど払って、アメリカで遺伝子を調べてもらうこともあります。
私の身体や癌細胞には、どうやら前述のTC療法がぴったり合ったようですが、ホルモン療法が効いているかどうかはわからないです。あと10年ほど待って再発や転移がなければ、お答えできるかな。
でも、あなたの回答者さんへの後追いはちょっと失礼かな。反省はされてるからあなたも悪い人ではないようだけど。。自分も治療中だからこそ、これから治療する人たちの少しでも参考になればと、乳がん関連の質問に回答している人たち(私もね)かと思います。この質問を見てこれから化学療法をする人が不安になってほしくないです。
乳がんは他の癌に比べても、症例が多い分、化学療法のデータも多いそうです。だから多くの人に効くとされている薬の組み合わせが使われているようです。百パーセント効く薬はこの世にないと思います。
治療されるなら、理屈より、漠然とでもいいから希望をもってくださいね。

患者の状態によりますし、治る定義にもよりますが、いわゆる根治の状態を指すのであれば術前化学療法としてのドセタキセル、シクロホスファミドや術後のホルモン療法、ハーセプチンなどが一般的ですね。これらの術前、術後の化学療法で再発率を下げ、根治する確率を上げる事が出来ます。
誰か個人がという狭い視野では効果が見えにくいですが、集団として観察した結果、これらの治療は乳癌を根治させうると考えられています。

以上

母が子宮頚がんの術後再発予防のため抗がん剤治療を始めます。

医師より腫瘍マーカーで効果をみることが多いが、腫瘍マーカーがないのでわからないといわれました。「マーカーがない」とはどういうことでしょうか。

Ⅱb期で広汎子宮全摘出術を受けました。がんは取りきれているとのことで、病理検査の結果リンパ節転移なし、脈管侵襲ありでした。

補助治療としての抗がん剤治療で、「腫瘍マーカーがない」という言葉は昨日医師より聞いたばかりです。専門用語が多く、普段はあとで自分なりに調べてから直接医師に質問をしたりしていますが、ネットで調べると、腫瘍マーカーというのはがんの患者さんなら受けていることが多く、それを治療のひとつの指標にしているようなので、「ない」の意味が調べていないということなのか、調べたけどなんらかの理由で判断基準にならないと仰っているのか、全くわからず気になっています。

もちろん次回通院時に確認するつもりですが、予備知識として一般的に考えられることをご教示いただければと思います。よろしくお願いします。

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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。

腫瘍マーカーは癌の際に高くなる指標の総称です。血液検査のみで判定が出来るため、便利なように思われがちですが、実は「癌でなくても腫瘍マーカーが上がる事がしばしばあります」し、逆に「癌でも上がらないことがあります」。
ですから、本来腫瘍マーカー自体は癌の病勢を見る目的で使う事が多いわけです。
ですが、おそらく、お母様の場合にはもともと「癌でも腫瘍マーカーが上がらない」状況だったので再発しても腫瘍マーカーが上がらない可能性があるため、病勢を見る目的でも使えないという状況かと推測出来ます。

以上

 

私の答え:

「マーカーがない」とはどういうことでしょうか。とのことですが、これは、言った医師本人に聞いてみるしかわかりませんね。

 

それより、とても大事なことですが、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」では、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。

特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。ときに、かえって癌を悪化・増大させます

 

まず、ガンという病気の本質を理解してください。
ガンとは「免疫力低下病」のことですから「免疫力を高めること」がガンを治すことになるのです。
もし悪性腫瘍があったとしても
ガン体質を「健康体質」(=高免疫力体質)に変えれば癌細胞は自然に消滅します。
逆に「ガン体質」(=低免疫力体質)を放置すれば、腫瘍を取っても、取っても次々発生するでしょう、だから「ガン治療」は根本解決にはなりません。

大切なことは腫瘍を敵視して「ガンと闘う」ことではなく、免疫力を高め健康的な体質を作ることです。

 

ですので、抗がん剤治療は極力やらないほうがいいですが、やるにしても最低限、副作用の緩和のために、ミネラル療法、漢方療法などを取り入れて、抗癌剤による骨髄抑制が働いて、免疫細胞がズタズタにされるのを防がなくてはなりません。

そうしなければ、あなたが標準治療の過ちに気づいた時にはもう遅いのです、最後の救いだったあなたの免疫・自己治癒力は、抗癌剤治療でズタズタに壊滅されてしまっているからです。あらゆる細菌に対して無防備な状態になり、些細な感染症でも命にかかわります。

 

*骨髄抑制とは、抗がん剤のがん治療で、最も出やすい副作用で、白血球・好中球減少による感染(発熱)、血小板減少による出血傾向、赤血球減少による貧血症状が出現した状態で、あらゆる細菌、真菌(かび)、ウイルスなどの病原菌と戦い、体を守る働きがなくなる危険な状態です。

 

癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。

 

実際に免疫の活性化するには生活習慣の改善を含め、食事療法、漢方、微量ミネラル療法、断食療法、、運動療法、温熱療法などいろいろの代替治療がありますが、とりあえず、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めします。

 

療法としては、超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。超ミネラル水は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。

超ミネラル水を飲用しますと、ガン細胞に侵されてすっかり元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめて、細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。

全ての体内の代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。癌に侵されてしまった弱った体の免疫の増強には最善の方法なのです。


また、費用もそんなにかかりません。

当然、病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。

★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/

以上