といってもネガティブにではなく
期待はポジティブに裏切りたいものだ。
私の周りには、素晴らしいお客様、先輩、後輩、
仲間がたくさんいる。
一人っ子の私は、今思えば常に誰かの期待に
応えよう。
と、そんなことばかり考えてきた気がする。
しかし、今は応えるのではなく、裏切りたい。
それは、いつか自分を称賛してもらうためではなく
むしろ私の周りに好影響を及ぼすためのそれだ。
応えるという行為は100%以下の価値を出すに過ぎないが、
ポジティブな裏切りは200%にも化けると確信している。
後は腹をくくれるかどうか。
当然、くくります。
ここのところ精神論&自戒的なブログが続いていますが
タイヤ、元気ですw
ただ、何か叫び続けたい。
そういう血気に溢れた野獣のような魂が
わいてきているのです。
今、仕事の上ですごくやりたいことがある。
この市場感、メンバー、諸々のタイミングなど
明らかに待ち望んだ、これ以上ない好機。
ここを絶対に逃さず、ミッション遂行したい。
考えただけでも、当面のビジネスライフは
死ぬほど忙しいが、死ぬほどわくわくする。
基本モチベーションに左右されることはないが
今はとにかく楽しいとしか言えないし、言わない。
敢えて自らにMAXの負荷をかけてみようと思う。
この市場感、メンバー、諸々のタイミングなど
明らかに待ち望んだ、これ以上ない好機。
ここを絶対に逃さず、ミッション遂行したい。
考えただけでも、当面のビジネスライフは
死ぬほど忙しいが、死ぬほどわくわくする。
基本モチベーションに左右されることはないが
今はとにかく楽しいとしか言えないし、言わない。
敢えて自らにMAXの負荷をかけてみようと思う。
新規事業を考えるにあたっては
明らかに日常とは使う脳が変わってくる。
経営者と言うのは常に次なる一手を考え
現状にカイゼンを加えなければいけないものなのだろう。
つまり、真っ白なキャンバスに一から描くか
あらかじめ描かれたキャンバスに
色を足したり、画を加えたりするイメージ。
そこから、市場成長性、収益性、人事
スケールメリット、デメリットなどあらゆる角度から
見極めなければならない。
ただ、時に、事業部化ではなく
会社化するメリットを論理的に羅列するよりも
市場優位性、納得性をだすためという
若干定性的な側面で、スピード重視の
立ち上げも必要な場面もあるなと思う、夏至。