モニター☆お鍋で食べる昆布 | はらぺこみーみのもぐもぐ日記

はらぺこみーみのもぐもぐ日記

長男と次男の成長記録_φ(・_・
2015年10月 長男誕生
2020年10月 次男誕生
単身赴任生活5年目

株式会社 松前屋さんからお鍋で食べる昆布をいただきましたのでご紹介します!
松前屋公式ファンサイトファンサイト参加中

この昆布、
・出汁がらがもったいない!
・どのくらいの量を入れたらいいかわからない!
・出汁が良く出る昆布がわからない!


というような、出汁昆布に対する消費者の悩みを解消してくれる商品。

出汁として使用しても良いし、出汁をとったあとそのまま食べても良い、という画期的な昆布なのです。

昆布が極細にカットされているので、出汁をとった後そのまま具として食べることができ、
出汁をとったあとの昆布がなんだかもったいない!なんてこともありません。

私は早速お鍋に入れて食べてみました。

いつもどおりお鍋に具を入れ・・・

そこに食べる昆布を入れるだけ。



いつもお鍋のときは白だしを入れたり、別でとった出汁を鍋に入れたりしていたのですが、こちらはお鍋で食べる昆布を入れるだけなので楽チン。
しかもその昆布がそのままお鍋の具になる!すごくイイ!!

お鍋に入れる際、ハサミや包丁で昆布をカットしたほうが食べやすいと思いますが、私は昆布の食感を味わいたかったので、切らずにそのまま入れてみました。



お鍋を煮込んでいるうちに段々と昆布の旨みが出てきて、良い出汁の香りとともに、お鍋が出来上がりました。

昆布はツルツルだけど柔らか~な食感で、出汁がスープに染み出ているのですが、昆布自体にも旨みが残っていて、「確かにこれなら具としても十分!」と思えました。

また、お鍋以外のお料理にも使用できたり、そのままポリポリ食べても美味しいとのことで、私はおみそ汁に入れてみました。

お鍋で食べる昆布を、おみそ汁の具と同じ大きさになるくらいにカットして、出汁として使用するだけ。もちろん出汁をとってそのまま具として使用します。



こちらも、昆布の出汁が染み出て、具としてもしっかり味わえて美味しかったです。

このお鍋で食べる昆布1回分ごとに束になって入っているのも嬉しいです。



これからますますお鍋が美味しくなる季節。
食べる昆布で、出汁のきいた美味しいお鍋を食べられます!



株式会社松前屋