松前屋公式ファンサイトファンサイト参加中
この昆布、
・出汁がらがもったいない!
・どのくらいの量を入れたらいいかわからない!
・出汁が良く出る昆布がわからない!
というような、出汁昆布に対する消費者の悩みを解消してくれる商品。
出汁として使用しても良いし、出汁をとったあとそのまま食べても良い、という画期的な昆布なのです。
昆布が極細にカットされているので、出汁をとった後そのまま具として食べることができ、
出汁をとったあとの昆布がなんだかもったいない!なんてこともありません。
私は早速お鍋に入れて食べてみました。
いつもどおりお鍋に具を入れ・・・
そこに食べる昆布を入れるだけ。
いつもお鍋のときは白だしを入れたり、別でとった出汁を鍋に入れたりしていたのですが、こちらはお鍋で食べる昆布を入れるだけなので楽チン。
しかもその昆布がそのままお鍋の具になる!すごくイイ!!
お鍋に入れる際、ハサミや包丁で昆布をカットしたほうが食べやすいと思いますが、私は昆布の食感を味わいたかったので、切らずにそのまま入れてみました。
お鍋を煮込んでいるうちに段々と昆布の旨みが出てきて、良い出汁の香りとともに、お鍋が出来上がりました。
昆布はツルツルだけど柔らか~な食感で、出汁がスープに染み出ているのですが、昆布自体にも旨みが残っていて、「確かにこれなら具としても十分!」と思えました。
また、お鍋以外のお料理にも使用できたり、そのままポリポリ食べても美味しいとのことで、私はおみそ汁に入れてみました。
お鍋で食べる昆布を、おみそ汁の具と同じ大きさになるくらいにカットして、出汁として使用するだけ。もちろん出汁をとってそのまま具として使用します。
こちらも、昆布の出汁が染み出て、具としてもしっかり味わえて美味しかったです。
このお鍋で食べる昆布、1回分ごとに束になって入っているのも嬉しいです。
これからますますお鍋が美味しくなる季節。
食べる昆布で、出汁のきいた美味しいお鍋を食べられます!
