トランプ元大統領にファティマ像が贈られていたそうです。

今回の事は人間として、、、の一瞬が見える瞬間！

何気なく7/13日の土曜の夕方、夫とストリームを見ていたら、ブレイキングニュース。

元アメリカ大統領にとんでもない事件が、

これはサポート、サポートしないとか、好き嫌いのレベルではなく起こってはならない事件です。

元大統領が耳のスクラッチで済んだのは”Devine intervention” 特にカトリックの祈りで守られたかもしれない、説明がつかないと言われています。

ふっと日付を見たら7/ 13日、

カトリックの人は直ぐにピンと来る人もいると思いますが、この日、トランプがステージに現れる前、トランプチームから「prayerをと」招待され、スピーチされた方がいます。

それはカトリックプリースト(牧師)、ウクライナカトリックプリーストです。

大変な歓迎を受け、その時の様子のインタビューが沢山YouTubeで紹介されているのでGoogleって見て下さい。

スピーチを終え、ステージを降りると沢山のトランプファンから声をかけられ、元大統領だけで無く、アメリカではサポーターは色々酷い目にあっているので、アドバイスを聞いてくる人が次々と、

その時牧師様は「祈ってあげましょう、元大統領を殺害しようと言う人がいる可能性があるので、守りの祈りを続けて下さい」と伝えた様です。

インタビューでは、信じないものは信じなくて良いがFatima(ファティマ)のプロテクションがあったのではとおっしゃっていました。ファティマが最初にポルトガルの3人の子供の前に現れた日です。

この日の前に、タッカーカールソン他の人も可能性を伝えていました。

ディベートで失敗し、サポートを失い続ける現大統領は、これでダメならB、、、、と言う様な事を実際に口にしています。

先週のことなので政治に興味のある人は記憶に新しいと思います。

もう一つはカトリックでないと情報は入ってこないと思いますが、St Michael Archangel に守られていたとの事です。このセイントはパワフルです。

プロセスは説明しませんが、トランプ元大統領の手元ににローマからのSt マイケルの像があるそうです。

最後に下の写真の旗がエンジェルに見えますか？

まだまだクリスチャンの国アメリカです。

忘れてほしくないのは、元大統領が助かったのは大きな事ですが、トランプのサポーターで亡くなったヒーロー、現在も病院で治療を受けている方がいる事です。

亡くなった方は銃撃の音を聞き、即座に行なった行動は、娘さんと奥様の上にかぶさり、2人をプロテクトする事でした。

この方消防士で毎週教会に通っていたそうです。

トランプチームはこの家族の将来のサポートの為に直ぐにgo found meを立ち上げています。

＊イーロンマスクも募金しています。

もし良かったらサポートしてあげてください。

ご家族にはトランプさんから直接電話があり、元大統領からの電話はdecided 受け取らなかったそうです。

人間としてモラルがわかる瞬間が次から次と見えてきます。

日本の反応はもちろん阿部さんの記憶がまだ新しいですよね。

直後オーストラリアで変な事を言った事で、今まで元大統領をネタとしてきたレフティは、大変な非難を受け、ツアーやこれからのクリエーションを当分キャンセルと言うことも起きています。

自然災害意外募金カルチャーの薄いと言う意識が海外で浸透してしまっている日本

募金以外でできることは？

何もせずにトランプさんを通して世の中の状況が変わるのを待つのは依存的でフリーではないのではないでしょうか？

カトリック信仰者は、セイントやMaryを通して人のためにお祈りをする事ができます。信者では無くても、カトリックの信仰心のある方はお祈りが通じます。

Please pray for them!

一緒にお祈りしましょう。

Pax!