mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~ -2ページ目

生きる事の為に助けが必要な状態を、抱えて今ある人

要支援状態

である方


人間は

何らかの支障を抱えた時には


受け止め

問題を理解し

その、問題を

解決する為

課題を

整理し

課題を達成する為に


自助


自力を使います


しかし

必要十二分な

力は

無い時には


他者からの

支援は

必要


支援は

NEEDSに

適切に

見合う

あたいする


支援


ニーズを

把握する為には


くわしく

調べて

観る


必要がある



当事者自身も


支援を提供し

当事者と

共に

問題解決に

臨む

必要のある方も


理解できる能力を

用意するは

必要



権威ある組織 集団 名誉ある人物の集まりに意図して情報を構築して加工しそうしてしまえばいい

権威ある組織 集団 名誉ある人物の集まりに意図して情報を構築して加工しそうしてしまえばいい

 

わたしたちは

善い人の集まりだぞ

主張して

 

人智を超えた

権能を

見せる

 

そして

その権威を執行し

そうした事を

顕示すると

 

あの人々は

有能だと

尊敬を得るように仕組みを形成できてしまう

 

人智でそれは操作し

社会を形成するのと同じ事

 

 

 

SYMBOL

最高位の権能を預かる存在を

抹消してしまえという者たちと

 

そうではない

もっとそれを大いに活用してしまえば

われわれこそ

恩恵が無限に地上で得る事が出来るだぞ

という

一般相対性のカルト敷衍理論を土台にしている

人々もあるし

 

 

 

情報などは

必要に応じて

加工する事は

簡単ですし

 

 

流布してしまえば

それは常識として

多くの人々のマインドに内在化する事になるのです

 

 

事実とは

無数あるので

人々が生活の中で

生産してきているのですから

 

事実を受け止める時の

問題がある

 

感覚とは

不安定だし

 

それらは

 

現象でしかない

 

Phenomina

 

事実があっても

 

謎がある場合も多いです

 

なぜこうなったのか

 

物理的な観察は欠かす事が出来ないのです

 

家族の中の問題でもそうであるので

 

頭脳神経細胞システムの機能の不全のある人々があって

家族形成をしている時は

 

特に

その物理的な問題としての

家族の問題を

知る事を

まず

優先事項として

ワーキングする必要があるのです

 

 

 

家族とは

社会構成をしている要素の重要な部分であり

 

そして

 

個人の尊重をどこまでもする必然もある

そうしない限りは

その個人の内実を

適切に把握する事は

難しいからです

 

支障が幾つもあるという事です

 

正確に個人の内実を知る作業では

そんなに簡単ではないし

 

当人自身が

自分自身の置かれている環境や

状態を知り尽くしている人は

あまりいませんし

 

 

何か質問されて

自分にある内実の一部に気が付く事がほとんどですし

 

 

 

 

その時

他人を操作してしまう意欲の強い方は

なかなか

自分自身の内実を

誠実には

受け止める

という意図を形成する事に

力量を配分しようとはしない

 

いつまでも

あの人はこうだからと

自分では無い者を

あげつらう事が

しばしば

事象としてはある

 

 

 

当人の心とは

見えないし

発言内容が

誠実な発意かどうかなど適確に判断など出来る事はまず無いのです

 

他の人の評価は評価として

事実として

 

厳密に

そのまんま

受け止めるだけです

 

行為としては

 

実践ですから

 

PRACTICE

 

 

受け止める側が

色をつけて

自らの思惑の通りに信じ込むなど

論外ですから

 

丁寧に

事実を確認する作業が

どうしても必要

 

特に

 

パーソナルサービスである時は

 

支援

相談

 

援助

とか言っている時は

 

その目的を大きく外れてしまいますと

 

 

結果は

全く

違う品を生産してしまいます

 

 

から

 

非常に厳密に注意して

 

物事に臨む必要があるし

 

人は常に不安定な状態を保持して生きてある存在ですので

 

 

そこは

絶対にという事で

操作する必然はありえないのです

 

どの人も

 

 

そこで

絶対にあいつが犯罪したんだ

信じ込みたい人も

偉い者ではいて

そして冤罪など事件が同時にあるのは

 

 

 

どこまでも

自分自身に信じこみを保持したカルトの形成の問題があるからです

 

情報を加工し

操作して

意図のまま

思惑のデザインの通りにそうして

人工で

加工してしまうのですから

 

 

 

何を目的としていたか

など

詳しく調査する必要もあるし

 

 

そしているのは

偽証といいますが

 

公共の中で

もしも

偽証があるとすると

 

とてつもない侵害行為をしているのであって

 

しかも

 

その侵害が常に保存されてあるのですから

 

莫大な損害を

被った人に向けて

どこまでも償いと

補いと

埋め合わせが

必要となる

 

それを

人力で

出来るだろうか

完全に必要十二分の償い

埋め合わせを

と云う事

 

 

特に

 

スイサイド

分断した事

 

 

人が人を分断した時

 

もう

その肉体から

生命は過ぎてしまっているのです

 

それを

どうして

その本に根本に

戻す事が出来るか

その人を

生きるように

支援できますか?

 

 

 

 

無理だ

 

 

人智では

 

誰も出来ない

故に

 

永久に

償いをしていないと成りません

 

埋め合わせなどして

自分が死にますとしていいますのは

それは

逃れているだけ

 

命を命では償いは出来ません

人は

 

無理だ

 

復生きる事の為に

生命を奉献など無理なのです

 

人にある生命は

 

 

複生の為に

ある生命とは違うから

 

 

 

故に意図を

誰かに託すしなかい

 

というのは

 

Nazarethのイエシュアですとしているは

 

 

今から2000年前に

彼は

大悪党

大祭司に権威を顕示し

気分を損なってしまうが

 

大祭司は怒りまくる

 

父は神

その父の子と云う事で

おまえも神かと

そうして

 

主張した事こそ

大罪の中の大罪として

処断されてしまう

それを

イエシュアは自分から

時をはかり

 

逮捕され

うろうろしていて恐怖を抱えていた

弟子らをみな

 

逃がしてあげているのです

 

 

 

 

ローマ皇帝に逆らう大悪党だと

偽証したのは

大祭司

イスラエルのユダヤ人の貴族の最高位ですね

 

Josephといいます

 

 

 

ローマ帝国によって

イスラエルは属にして下位だから

 

誰かを処刑までは出来ない事だった

 

 

 

からこそ

 

イエシュア

Nazarethの

 

 

もう一人のイエシュアを

解放し

Nazarethのイエシュアを

磔にしてしまえと

そうしないと

ここで

大勢が暴動を起こすぞと

脅したのです

 

ローマ帝国の派遣社員である

提督のポンチオピラトに対して

 

彼は自分の出世こそ大事だった

 

無罪を三回

 

公言した

その責任者であり

ローマ皇帝の名前で

そうしたのに

 

 

 

そのまま

そのイエシュアを保護しないで

 

放置した

 

 

 

 

故に

 

彼は

NEGLECTした

 

マルトリートの典型です

 

手を三度

水で

浄め

洗いましたけどもね

 

 

大祭司らは

 

生贄を高額販売していて

 

そもそも

神に奉納する品物を

商品で

売りまくるのです

 

そこで

子であるイエシュアは

 

物品販売はすな

大神殿の庭を

クリーニングしたのでした

 

 

ここは

父の家であり

多くの人々は

 

宣る

いのる

 

信頼を

父と構築する為の

場所と

明確に

宣言したのです

 

 

どんな権威がお前にあるかと

大激怒したのは

 

司祭の長でした

 

彼ら

大祭司

アロンの末裔しか

着任できないのです

 

実質の王だから

 

 

 

 

これで

 

彼は

石殺しに価すると

審判をくだされていて

 

 

最期

 

 

彼は

 

イッシュ

ケリオット

 

シモンの子のユダ

 

 

闇夜で

報せる役をしたのです

 

 

 

イッシュケリオット

 

ケリオットの男子

シモンの子

ユダは

 

コーリングされていません弟子でした

 

どこまでも

自分で

イエシュアを先生

先生といって

近寄る

 

そして

名誉を権力を欲しがる

ヘレニストの心を

保持していたのであり

 

不正で得た金で

土地も購入したり

多くの娼婦を

侵害しては威張るの人だった

 

 

彼は

てめがつけたのです

 

 

生木で最期は縊死

 

 

 

 

イエシュアは

枯れ木で

処刑されて

 

接ぎ木されたのです

枯れ木に

 

 

 

そして

血と水が

心臓の抉り

開示された

 

 

神の神秘とは

全部

顕示されてありあまる無限

無量のその仁慈だという事です

 

 

死んだ者のまたいくることを支援しにきたのです

天から

Mariaの胎内に降る事で

 

その前に

Mariaは

 

我は主のはしためなり

主のみこことばの我になれかし

アメン

だから

 

フィアット

ボルンタス

ツア

 

です

 

はいわたし

神の母になります

なんて

いいません

 

おもいません

 

 

 

誰かのような者ではないのです

 

神のようになりたい者もあるから

複数

 

 

 

 

謙遜とはその事

最も小さいな者の中の最小者こそ

NazarethのMaria

 

15歳

 

Josephは

 

30歳

 

 

 

親戚だからね

 

 

 

なつあれ

 

エッサイの切り株のヒコバエです

若芽

若枝

 

実がなる

FRUIT

 

 

 

 

その事を

全部

報せてあるのですから

 

沈黙のままで必要十二分なのです

 

慈愛

滋養

寛容

仁慈

甘美

 

 

カリタス

シャリテ

シャルル

CHALITE

 

 

 

メルシー

メルセス

メルセデス

クレメンス

ピア

ドルチエ

 

ビクトワール

 

V

 

優勝者とは

 

仁慈慈愛滋養に充満している常に

故に

万能者であるのは

不要な事をしない

 

善意しかない

 

善の欠如に成る事は無いのです

 

 

そのような人は

いないのですね

 

神威の権能によらない限りは

 

 

人智で

どんなに

努力しようが

不完全は不完全なのです

 

 

大きな河のように

溝がある

 

そこに

橋を架けたのは

Maria自身の意向です

 

 

意向

小さなそのピアである意向だ

素粒子よりも最小の存在であるので

清浄

 

汚れ無い心を

予め

委ねられている女子だから

 

 

 

 

 

MARIA

とは

 

 

ノートルダム

 

 

 

 

世の中には様々な人のあり実例と事例と公共の福祉は




福祉は

基盤


悩む人は

何に

悩むか


生きること

支障かかえた人



共に

支援構築できるには

何必要か



相談する

相手に



傾聴す能力無いなら

どうなるか



受け止める



自分

自分

受け止める

能力は

あるか?



理解

とは


なんの

能力か?



了解


予めご了承ください


承知



知ること

うけたまわりました


うけ

たまわりました



イッサっさー


Sir



言語の活用は

どうか



日本人の

文化形成


周りには

自分


評価は


非常に

気にしてる


のは


何故でしょう



なかまいしきは

必要て


おそわるからかな




組織であるから




小さな世界に

埋没するように

仕組まれてるからかな



さあ?



日本は

既存の制度は

崩さないように

保持したがるのは


効率性が高いから



かな?


シグナルで

判断