今朝起きたら叔父から「インディゴチルドレンを出版してくださる出版社が現れたので、連絡をしてください。」と、メールが届いていました(^m^)
眠りについたのが明け方だったので、少し寝不足の頭でしたが、思わず「やったぁ～＼(^_^)／」嬉しさがこみ上げてきました。
急いで叔父宛てに返信をして、担当者の方に電話をしましたが、出社前でしたのでメッセージを残してから、私も支度をして仕事を始めました。
担当者の方からお電話をいただき、来週お会いする事が決定しました。
嬉しくて嬉しくてドキドキワクワクしています。
「私は子どもが居ないのですが、お子さんが居ない方にも当てはまる内容ですので、多くの方に読んでいただきたいと思っています」と言われました。
私の気持ちを理解してくださる、とても素敵な女性です。
残念な事に、出版には至りませんでしたが、今まで出会った出版社の方々には親切にしていただいて、原稿もその度に良くなっていったと思います。
叔父にお願いをしてからも出版社がみつかりませんでしたが、この本が本当に必要とされるならば、出版が出来ると思っていましたし、ちゃんと出版されているビジョンは最初からありましたので、焦りはありませんでした。
良い本なので自費出版を何度か薦められましたが、多くの方に読んでいただきたいので必ず道が開ける、と信じていました。
それでも時には、なんで出版ができないのかしら～と、想うこともありましたが、今日まで信じていて良かった
いつも気にかけていただいて、出版社の方にも色々とお問い合わせをしてくださった池川先生や八鋪紀子さん、今までご相談に乗ってくださった沢山の方々、気にかけてくださった方々に感謝をしています。勿論、叔父には感謝の言葉も見つからないほど、感謝をしています。
この喜びを分かち合っていただきたくて、ご報告をさせていただきます＼(^_^)／
これから打ち合わせが始まりますので、詳しく決まりましたら、またご報告をします。
楽しみにお待ちくださいね～♪(*^ ・^)ノ⌒☆
皆様、これからも応援をよろしくお願い致します