最近、わたしの大好きな人が天国に召されました。
人はダレも、いつかは天国に帰るとわかっていても、
やっぱり悲しくて悲しくて涙がいっぱい出ました。
でも、最後にあうことが出来て、お顔を見ることができて、
ホントにそのことに、神さまに感謝しました。
ちゃんと最後にあえるように、神さまはすべてのことを、用意してくれていました。
神さまに感謝したとき、こんな気持ちがわきあがりました。
今、わたしが生きていることは、当たり前じゃない。
生きていること自体が、奇跡。
そう感じました。
生きていたら、笑ったり、感動したり、泣いたり、話をしたり、なんでもできます。
そう思ったら、もっともっと、やりたいこと、したいこと、ホントに自分が思ったことをやろうって、思いました。
いつか、おむかえが来て、天国にいくその瞬間まで、生きているという、この〝奇跡の1分1秒〟を、
自分らしくせいいっぱい楽しもう!!そう思いました。
だって、それが神さまに出来る最高のご恩返し。
大好きなあなた。
身体を大切にしてください。
心を大切にしてください。
自分を大切にしてくださいね。
あなたは、生きているだけで、スゴイんです。
わたしは、天にむかって、笑顔でいます。
大好きな人が、天国から「しあわせそうでよかった。よかった。」
そう思って安心して喜んでくれる笑顔を届け続けます。
また、きっと、会おうね。
約束だよ。
いつもいつも愛してる。