〜 母と私〜

                     
「 絹 子 の 一 生」

                         
絹子は許され無い 愛から産まれた。

( 和歌山県 紀州のある村)

今はどんな地名になっているのだろうか?

海・密柑山・竹林・川・自然豊かな村
そんな所で産まれた 絹子は生まれて間も無く
蜜柑箱に入れられて海に捨てられたのです。

  

  • この話は本当に在った出来事です。
母(絹子)の一生を、そして母(絹子)
との思い出を
私は涙を堪えて此処に書き綴ります。

🌟 母と私は、母が生まれた時から、
    離れずに 母を護る、
                守護天使だった私だったのです🌟


この自叙伝は
母と私の二人の思い出と同じ
何故ならば常に
産まれてから母の最後の日まで
下記綴ていますからね

お楽しみ下さいませ
m(_ _)m


この自叙伝の最初は
1910年 9 月
                 
  1920年まで繰り返し
皆さんに
愛読されていましたよ
           

改めて皆さんに
自叙伝をお楽しみくださいませ
こんな 不思議な親子も
居る事も有る事を楽しんで下さいね

親子の大切な事は
親の言葉を大切に過ごす事を
今は幸せに思って居る私です


自叙伝をお楽しみ下さる事を願います


母が好きな、百合の花
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

2018年 3 月 18 日
保存していた事が分かり
【母と私】を改めて此処に添付しました

 令和  2022年 9 月