昨日は在宅JOB。火曜の慈恵医大大学院看護学修士課程の後半2コマ、水曜の名古屋で行う愛知県看護協会の認定看護管理者教育課程サードレベル経営管理論「医療福祉経営」のハンドアウトづくりを行う。


2日連続の看護関連講義をやって、木曜から週末までは宮崎と今週も水曜からは芸のない旅芸人生活となる。


最近、ホテルは駅上や駅横のJR系ホテル泊が多い。理由はJR利用にとっても便利だからだ。先週金曜も金沢駅上にあるJR西日本系のヴィアイン金沢だった。


同ホテル宿泊部屋の窓からはJALとANAのホテルが対面で建っているのが見える。左がJALで右がANAであり珍しい光景。JR系を入れて金沢駅前交通系ホテルトライアングルだ。


駅前には老舗の金沢都ホテルもあるし、なかなかのホテル戦争になっている。石川県は女性社長のCMで有名なアパホテル創業の地でもある。


ただし、北陸新幹線開通効果で金沢はホテル需要が高いため共倒れの心配はない。稼働率が下がっている病院から見ればうらやましい限り。


ただし、金沢の独り勝ちであり、黒部ダムなど郊外に観光地が分散している富山やそもそも新幹線が通っていない福井などは北陸新幹線効果があまりないと言う。





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昨日は14時から金沢市内で開催された特定非営利活動法人 日本医師事務作業補助研究会第5回石川地方会で50分ほどの基調講演。座長は金沢脳神経外科病院の佐藤院長。


参加者は石川県内の医師事務中心の130人ほど。院長や理事長の参加も多かった。石川県は日本で最も医師事務研究活動が活発な都道府県だと思う。講演中のボク。


いつものように2008年に医師事務作業補助体制加算が創設されたときから持論の「医師事務作業補助者(DC)の人件費は費用(コスト)ではなく原価だ」を展開する。


「原価」とは病院の労働生産性と医療の質をあげるために必須の人件費であり、「費用」とは病院の経営効率化のために削減しても構わない人件費という工藤理論。


たとえばリハビリセラピストも対象患者がいるのに人員が少なくて十分なリハビリ提供ができないときは「原価」だ。その場合は増やさないといけない。一方、対象患者がいなくてヒマを持て余すときは「費用」になる。


もともと時給の高い医師の日常業務のうち医師免許がなくてもできる仕事を原価であるDCが担当する。そして、医師は本来業務に徹してもらって病院全体の労働生産性を上げていくわけだ。


時給の高い医師が「代替性」のある事務作業を行うことは多大な「機会損失コスト」が発生する。


①5,000円の入院証明書を1時間で3枚=15,000円を生産
②上部内視鏡検査を1時間で4件とすると11,400円/件×4件=45,600円
②―①=30,600円が機会損失コストになる。


医師には①②どちらをやってもらう必要があるのか①は医師免許がないとできないのか。つまり、この機会損失コスト発生に気づいていない病院が多いわけだ。


経営学の教科書に必ず出てくるアメリカのフォード社の「分業」や経済学の教科書に必ず出る国が得意な生産物に特化して貿易を行うというリカードの「比較優位」も同じだ。


ボクも最近はデータ分析は優秀な会社にお任せして分業体制を確立。それをもとに全国行脚する香具師(やし)のごとくだ。


観光客でにぎわう金沢を18時前に出て、安芸、京、加賀ツアーを終えて4日ぶりに相模の国へ在宅復帰を果たす。「相撲」じゃないよ。


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昨日は山陽新幹線の東広島駅から「こだま」に乗車。福山駅で「のぞみ」に乗り換えて京都へ移動。新幹線ホームからの福山城。


数年前に福山駅前居酒屋で生シャコの刺身を食して見事にヒット。夜中に福山城前のホテルのトイレで上から下から大放出で、のたうち回ったのを思い出す。


東広島から、いつもは西側の広島駅へ在来線で移動して、そこから「のぞみ」で関西方面を目指すのだがオバマ大統領広島訪問のために回避。羽田空港も大韓航空機のトラブルで一時滑走路閉鎖で大変だったようだ。


こちらは無事に京都市内クライアントでの打ち合わせとワークショップを終えて、こんどは特急「サンダーバード41号」で金沢へ移動して宿泊。


本日、金沢市内で開催の特定非営利活動法人 日本医師事務作業補助研究会 第5回石川地方会で基調講演をやるため。


テーマは「診療報酬改定からみた医師事務作業補助者の今後」である。アッパークラスの同加算1は点数が引き上げられ、さらに要件から診断書、診療録代行入力は実施場所を問わないこととされた。


そもそも前回2014年改定で設定された書類担当者に病棟または外来で勤務時間8割以上の要件自体が間違いだったわけだ。さらに特定機能病院、療養、精神でも一部加算が算定可能になった。


まだまだ同加算は追い風だ。その理由は「重要」だからだ。


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昨日は広島2日目で東広島市西条でお仕事。西条と言えば賀茂鶴などの賀茂なんとかで有名な酒蔵の街。


西条の原宿竹下通りと呼ばれる酒蔵通りにある広島では3本の指に入る辛口の「亀齢」(キレイ)酒蔵だ。昨日も飲んだが辛かった。


西条は酒のふる里で「酒都」とも呼ばれる。都市伝説で愛媛の西条は水道の蛇口をひねるとポンジュースが出るが、広島の西条は日本酒が出る。


年に1回、酒まつりがあるが、その日は急性アルコール中毒患者が続出して市内の病院は救急応需態勢は完璧だという。


本日はこれから東広島から京都へ移動。夜はサンダーバードで金沢へ移動予定だ。


広島は絶好調じゃけんのう

テーマ:

昨日は広島県竹原市へ。宿泊はおとなりの東広島市西条へ移動して2泊予定。昨日はサミットの関係で中部国際空港の警備が凄かったらしい。


広島空港には赤ヘルカラーのMAZDAロードスターが展示。広島東洋カープは昨日も巨人に9対3で勝って首位で絶好調。


竹原でも足立ナンバーの機動隊バス大車列をみかけた。ウィンドウ金網つきの大型バスである。こちらも27日のオバマ大統領の広島訪問にそなえて全国の警察官が大集結している。


昨日のDPC分科会で待望の2016年度の8つの機能評価係数Ⅱの内訳が出た。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000125205.html

分科会の模様はCBnews「重症度係数のあり方、DPC分科会で検討へ」として掲載されている。
http://www.cabrain.net/management/article/48840.html


やはり、DPC包括部分の出来高点数が高ければ評価される「重症度係数」を問題視する意見があった。たしかに「医療の標準化」を目的にしたDPCの主旨からは逸脱した係数であることは間違いない。


会社で言えば各部署に「コストはちゃんと押えないといけんじゃろ~」とさんざん言っておいて、「でも、コストがかかったところはちゃんと評価するけんね~」というわけだ。


問題なのは「本当に必要なコスト」と「無駄なコスト」の区別ができずに評価されてしまうことだ。



昨日は新橋(最寄駅は都営三田線「御成門」)の東京慈恵会医科大学に行って、医学部看護学科 専攻修士課程 看護管理学特論Ⅴ(看護政策アセスメント)(1)の計90分×4コマの前半2コマ講義。


学内公開セミナーのため院生だけではなく慈恵医大の現役看護師や医事課職員も参加しており、講義だけではなく様々なディスカッションを行う。


やはり、話題は看護必要度であり、それは分子の満たす患者という重症患者を増やすのか。あるいは病床回転率を上げて分母の満たない患者という在院延べ日数を減らすのかということ。


看護必要度の対応については本日アップのCBnews managementに詳しく書いているのでご覧ください。会員以外は1ページ目しか読めないのはいつもどおり。


「看護必要度アップは分母コントロールが重要」
http://www.cabrain.net/management/article/48824.html


本日から土曜まで広島2泊→京都→金沢1泊の3泊4日ツアー。27日(金)は東広島から京都へ移動になるが、この日はオバマ大統領の広島訪問日。


警備の警察官から挙動不審者として職務質問を受けないようにしないといけない。









昨日は福島へ行って研修会をやって日帰り。帰りの新幹線福島駅ホームからの吾妻連峰に沈む夕日。


本日と来週の火曜日と2週にわたり、新橋の慈恵医大で医学部看護学専攻修士課程「看護管理学特論Ⅴ」(看護政策アセスメント)の計90分×4コマの前半2コマ講義。


これで同講義4年連続となる。本年は院生だけではなく、慈恵医大病院グループ全体へ開放した公開セミナー。


本年度の看護関係講義は他にも認定看護管理者サードレベル「経営管理論」をこれまでの愛知県看護協会(6月)、神奈川県保健福祉大学(6月)、札幌市立大学(10月)と本年からの石川県立看護大学(11月)の4つで実施予定。


コストパフォーマンスだけを考えたら、サードレベル講義はツライものがある。そのため講師をやらないという方もいる。


でも、サードレベルに来るのは「さすが」のレベルの現役看護師たちばかりなので、講義の中で行う様々なディスカッションは本当に勉強になる。つまり、こちらも学習&マーケティングをしているわけだ。



昨日は神奈川県足柄下郡湯河原町へプライベートの用事で社用車を自分で運転して行く。某知事の週末公用車通いで有名になった「湯河原」の海である。


ボクも社用車をプライベート使用だが、もともと私用とのハイブリッド使用だし、運転手は自分だから文句を言われる筋合いはない。さらにクルマも税金で購入したわけではない。


回転すし店の前も通ったが、5万円を使ったという話題のお店かは分からない。都内から熱海一歩手前の湯河原まではクルマで3時間だが、東名横浜インター近くのわが家からは1時間半で到着する。


同じ神奈川県内だから危機管理上の問題もない。もともと職務上は危機管理する必要はないけど。これは土曜日の青森から羽田戻りJALが着陸寸前の千葉県木更津港の上。


右下に見える大きな建物が、これも某知事が参加者名を言えないトップシークレットな会議を開いたという「ホテル三日月」である。最も右下に青く見えるのが泳いだ記憶があるというプール。


偶然に某知事のゆかりの場所がらみの2日間だった。


本日は福島市へ日帰りの予定。明日は慈恵医大医学部看護学専攻修士課程の前半2コマ講義。水、木は広島と27日のオバマ大統領訪問日に広島から京都へ移動。


土曜は金沢と今週も東奔西走だった。


昨日は青森から夕方の便で羽田空港に戻ってくる。その後、西新橋で高知と札幌の病院事務管理者のお2人と会食。


二次会は銀座のワンショットバーに流れて在宅復帰とする。


弘前へ向かうレンタカーから撮影した津軽富士「岩木山」だ。コンパクトだが本家に負けない美しさ。左側はリンゴ畑で秋には赤いリンゴがたくさんになる。これは地上からのミクロの眼。


帰りのJALからのマクロの眼による岩木山頂上付近の鳥瞰図。見てのとおり、まだまだ積雪がある。


以上、下と上からの岩木山でした。本日は午後からは「社用車」でどっかの知事のおかげで有名になった湯河原へ行く。




昨日は大阪伊丹空港から青森空港へ移動。青森空港でバッタリと都内在住のコンサルタントと会う。仕事で青森に来ていて10分前の羽田発便で来たという。


彼も全国を飛び回っており、忙しい人間同士は空港で偶然会うというセオリーどおりだ。


本日は羽田に戻り、夜から高知、札幌の病院事務管理者と会食。カツオとシャケの話で盛り上がる予定だ。


これは青森市内の市場近くのアーケードで見かけた究極の専門店看板。決して親戚ではない。店頭をのぞいたがたしかにホタテ以外なかった。


ハマグリやアサリ、大間のマグロを置いていたら、まさしく看板に偽りありだ。病院ならば甲状腺や糖尿病に完全に絞り込んだ専門病院だ。