恋のダウンタウン・聴き比べ♪ | penのフランス語日記

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「虎と小鳥のフランス日記」でフランス語を学習中のpenの日記。独学です。トリュフォーの映画を字幕なしで楽しむのが目標。フランス語とフランス全般の情報を楽しくご紹介。初心者むけの文法、語彙、ディクテなどの学習法、フランス映画、フレンチポップスの話題もあり。

この記事は加筆修正して、メインブログに移しました⇒ペトゥラ・クラーク『恋のダウンタウン』フランス語バージョンの訳詞

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こんにちは。penです。
きょうは1964年11月のペトゥラ・クラークの大ヒット曲「Downtown」をご紹介します。
本人が英語と仏語で歌っているので、両方聞いてみることにします。




まずオリジナルの英語バージョン。


Petula Clark - Downtown



もとスパイス・ガールズのエマ・バントンが6年ぐらい前にカバーしています。
アレンジも歌い方もオリジナルとほぼ同じ。カバーする意味があるのか疑問です。





★2012/09/08追記
プリンさまに、ペトゥラ・クラークが「チップス先生、さようなら」に出ていると教えていただきましたので、動画を探してきました。

コーラスの場面 1分38秒

"Fill the World With Love" (Petula Clark, Boys Chorus)



スパイスさまに、オリジナルが悲しくて、カバーが楽しい曲を教えてをいただきました。ストーンズのデビューはDowntownがはやってたころですかね。ストーンズも今も現役ですよね(?)今も現役つながりでご紹介します。

the temptations-just my imagination 3分24秒



(It's) Just My Imagination /The Rolling Stone 9分29秒
埋め込み禁止なのでYouTubeでみて下さいね⇒http://youtu.be/CYuDHF-AIno