【プロフィール】ネガティブだった過去の自分も、全部好き!
じぶんの好きなことで、好きに働きたい!子どもの成長をしっかり見ながらおうちでお仕事をしたい!埼玉県川口市でベビーマッサージレッスンを開催Mikakoです*プロフィールページをご覧頂きありがとうございます♡わたしは現在、産後、2ヶ月から通えるベビーマッサージレッスンを講師の自宅で開催しています♩これまでのわたし生まれも育ちも埼玉県。大学卒業後、今の会社を含め3社を経験。じぶんの理想とする会社、仕事を探し2度の転職を経験。2015年、転勤族の夫と結婚。仕事は激務で、毎日残業。働き過ぎて肺炎、即入院。そんな仕事の嵐の中、長女を出産。育休で久々に時間をゆっくり楽しめるのも束の間..!!産後激しい心の不安定と孤独に直面することに。。(生後6か月頃の娘とわたし。常に抱っこでないと眠らない子でした)ベビーマッサージとの出会いわたし自身、産後心が常に不安定。眠っている我が子の泣き声が怖かったのです。当時は、とにかく常に睡眠不足で寝ても寝ても疲れていて、そんなこれからの子育て生活に希望なんて抱けない状態でした。なんとか自力で子育てに向き合い、少し慣れてきた頃に、ベビーマッサージを仕事にする講師の姿をインスタで発見したのです。産後、すぐに知りたかった・・!!講師の自宅で楽しそうにベビーマッサージレッスンを開催し、楽しそうなママたちとの優しい時間と空間。このお仕事、わたしもやってみたい!その想いで、説明会に参加後すぐにベビーマッサージ講師の養成講座に申し込みを決意。産後目の前で悩む友人のいちばん近くで力になれるじぶんが、何より誇り強く感じられるほどに・・!★ベビーマッサージを学び、育児に実践して分かったことベビーマッサージに出会ってから、勉強、育児に実践 と過ごす中、あることに気がついたんです。それは、ベビーマッサージの手技や考え方はもちろん大切。でも、根っこの部分のママの本当の気持ちは今、どんな状態?本当にリラックスできている?何か他のこと考えてない??やっぱり、毎日の忙しい育児と家事の両立。ベビーマッサージの時間は親子の時間の大切なコミュニケーションタイムであったものの、根本にあった、わたしの精神不安定は、産前のバリバリ働くライフスタイルで積み重なってしまった、マルチタスクで完璧主義 からくるものだと分かったんです。★自分の育児に自信が持てる理想のママにステップアップできた!結果、家事をしている時は家事だけに集中。ながら作業を辞めて、むやみに考え事をしたり、そこに良い、悪いと考えることを辞めていったんです。すると、これは、後々世界セレブやGoogle社でも採用している”マインドフルネス”というものだと知るのですが、それを育児生活に取り入れることで、わたしの気持ちが落ち着いているからか、ベビーマッサージで娘に触れると娘が毎晩途中で起きてしまっていたのが、長時間起きずに寝てくれるようになったり。一人で遊ぶ時間も増えていることに・・!!娘自身のプラスな変化な理由は、・ママが自分で心のセルフケアができていた・それが、娘にベビーマッサージでダイレクトに伝わっていた・親子の気持ちが一つになっていた・・♡ただ、なかなか子育てについて持論や悩みを話し合える友達は、コロナもあったので中々ゆっくり話せる相手はいなくて。もちろん、怒鳴ってしまったり、自分のことが嫌になってしまう瞬間も、ありましたでも「何度もつまづいたけど 自分の気持ちを信じ続けた」結果、今の理想の生活にステップアップができた大きな1つの要因かなって、思います ただ、毎日の生活を送っていく中で、「やっぱり私は変われない…理想のママになる器がない」と思うことは何度もありました。それでも諦めなかったのは、目の前の大切な娘。近くで成長を見守りながら、おうちで仕事もしたい。という強い気持ちがあったからです。Mindfulベビーマッサージレッスンこれまでお伝えしてきたことをカタチにした、わたしのオリジナルのベビーマッサージレッスン。いま、ここを大切にするMindfulベビーマッサージレッスンです❤︎レッスンのご予約は、現在公式ラインから受付させていただいてます^^↓お問い合わせやご質問はこちらからどうぞ💁🏻♀️【申し込んでみる♡】↑↑↑クリックお気軽にお問い合わせください^^お待ちしております♡インスタグラムでも好きを仕事にする方法やわが子との絆の深め方について配信中ですぜひフォローもお願いいたします♡→Instagramプライベート海外にまつわることが大好き!アメリカには、8回 アメリカのサンディエゴに、学生時代語学留学もしていました。シンガポール、ベトナム、オーストリア、ドイツ、チェコ、計海外旅行は13回と、とにかく格安ツアーで飛び回りました今も洋書は毎日10分読むことを続け、英語に触れています❤︎最後まで、読んでいただきありがとうございます^^Mikako