弾丸型のパンチカッターも買いました。
弾丸型のパンチカッターも買いました。
これは、葉巻の吸い口に穴をあける用です。
『私はパンチを使ってるんですけど、シガーパンチを使った場合とシガーカッターを使った場合とでは、確実に味が違いますよ。
パンチを使ったら、もうカッターには戻れないですよ』
と、葉巻の師匠から言われたので、パンチカッターに興味が湧いてきました。
で、これを買いました。
キーホルダータイプなので、折り畳み式の葉巻カッターとつなげるので便利です。
シザータイプのシガーカッターは、火が消えた燃え口の方をカットするのに使えますのでこれでワンセット。
パンチカッターですが、こうやってねじ込み式になっています。
こうやって穴を開けます。
葉巻はコイーバマデュロ。
プッシュして葉巻のカスを押し出します。
これで喫うと、やっぱり味が違いますね。
マイルドになります。
私ももう、パンチ派です。
コイーバ ベーイケ56(Cohiba Behike 56)を購入しました。
コイーバ ベーイケ56(Cohiba Behike 56)を買いました。
コイーバ ベーイケといえば、
世界一高価な葉巻
といわれております。
こちらの記事参照↓
http://cubancigar.jp/blog/?p=928
2006年に100箱のみ発売されたCohiba Behikeは、1箱40本入りで価格は$18,000(葉巻一本当たり$450)
だそうです。
葉巻1本が、3万3750円!......って!(1ドル75円計算)
1万円札4枚丸めて火をつけて、1~2時間ほどで灰にすると......なんとも贅沢。
信じられない世界。
その、信じられない世界にある、コイーバ ベーイケが再販されました。
(そんな高い葉巻なんて、買えるかよ!)
な、ノリだったのですが、再販されたバージョンは、そこまで高額ではありませんでした。
でもそれなりの金額です。
いろいろ迷いましたが、”再販バージョンも限定”といわれたので、つい、注文してしまいました。
コイーバ ベーイケ56(Cohiba Behike 56)の箱をあけたところ。
ベロア張りです。
豪華な演出ですね。
ベロアを取ったら、べニアのカバー。
Cohiba Behikeの焼印入りです。
これもニクイ演出ですね。
10本中、1本を取り出してみました。
いいっすね、葉巻マニアならば、この葉巻を喫うことを、一度は夢見るのでは?
自己満足の世界ですけど。