こんにちは、木下です。
本日休みでした。でも春季研修で会社には行きました。
12時までビッチリ。からこれ17回目。
会社のスローガン。大きく舵をきりました。
これまでは安心だったんです。安全に変わりました。
自動車学校の路上検定のような実地教習です。
各ポイントで採点者(10人×10点)がチェックしています。
二種免許もちに対して。そこまでするか~?と思いつつ
よそ行きの運転をしちゃいました。結果74点。なんとも微妙~な点数でした。
これまでのマンネリの研修じゃなかったのが評価できるところです。
終わったら そうだご飯食べに行こう と考えてたのですが、雨のため早々に帰宅しました。
こちらのてんぷら 必ず行きたいお店です。近いうちにリベンジしてみます。
こんにちは、木下です。
最近めっきりテレビを見る時間が少なくなりました。
情報収集するのはネットで調べるのが手っ取り早いです。
そして良く読むブログの中には、新しい発見(新しく知る言葉)があるのも実に私を成長させてくれます。
今朝知った言葉にキュレーションという言葉があります。
美術館などのキュレイターが語源だそうで、要約しますとだいたい次の感じです。
ネットの情報を収集して、その情報を分析した上で編集しなおして新しい価値を持たせて共有すること。
自分自身のフィルターを通して情報を発信する人をキュレイターともいうそうです。
京都観光に関して、キュレイターになりたい。そのように思いました。
さて、本題ですね。
最近、宮大工の西岡常一さん(故人)を知りました。
西岡さんの関係する建物の主人のお話を聞く機会がありました。
図書館に行き、「木のいのち 木のこころ」を読みました。
最後の宮大工と言われ、法隆寺・薬師寺の解体修理・再建の仕事をされています。
「宮殿建築には檜を使え、杉と楠は舟を造るように、槇は死体を納める棺にせよ」(日本書紀)
この言葉に忠実に仕事されました。一生涯、檜の仕事をされています。
日本最古の木造建築のひとつ法隆寺は1300年以上経った現在も檜が立派に建っています。
木のいのちには2つあって、ひとつが樹齢です。もう一つが用材として生かされてからの耐用年数。
法隆寺の場合ですと1300年で伐ったので、その後1300年をたっても材として生きているのです。
当時日本には樹齢1000年以上の檜があったんですね。
でも薬師寺の再建となると、木曽の檜では不向きなんですね。
大伽藍を造るには大きな檜が必要になります。樹齢2000年前後の檜でないとダメ。
原木の直径が2m、長さが15~20mぐらいの。
結局、台湾の原始林まで出向いて大伽藍にかなう檜を探しだされました。
氏の口伝の一部です。
少し読んだだけですが、これから檜の建物をみると
この木は何年の木なんだろう~って想像しちゃいます。
京都にも立派な檜のお堂があるんですよ。
紅葉で有名な東福寺の仏殿です。通天橋のモミジ、いやそれ以上に仏殿を見て欲しいですね。
昭和9年の再建ですが、この仏殿は昭和時代の木造建築では最大です。
もちろん、台湾の檜です。
平成に入ってからですと、智積院の講堂も総檜造りです。
2月4日から放映されております 鬼に訊け 西岡さんのドキュメント映画
大反響ということで当初の2箇所上映から公開劇場が続々と追加されています。
京都・奈良に来る前に上の映像を見ておくと、新しい発見ができますよ。
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