地下アイドルの本業⇒学生が最多⇒学校の勉強⇒学校の宿題・課題
活動資金調達⇒アルバイト(人により複数掛け持ち)
唄の練習⇒ボイトレ等をすると出費が嵩む
ダンスの練習⇒スタジオを借りると出費嵩む
ステージ衣装⇒自分で作ると手間がかかる⇒購入すると出費が嵩む
物販の製作⇒手間・金がかかる
チェキの宿題⇒撮影枚数の多いアイドルさんは手間がかかる
ライブ告知⇒手間かかる
ファンを増やす為には⇒ファンに対しての気配りが大変⇒自分の行動にも気配りが大変
漏れが有るかも知れないがこれだけでも大変だ、睡眠時間も短く成る(体張る)
サイリウム/ペンライトの基礎知識やマナーについて!


長モノ禁止→閃ブレ禁止→バルログ禁止→高輝度禁止… サイリウム/ペンライト関連の規制まとめ アキバ総研編集部


◆長モノ(レーザーポインター含む)

光りモノが使用可能なライブでも、安全性の理由から禁止している場合がとても多い(というかほとんど)。
猛者用アイテムとして一世を風靡した工事用誘導棒は、もはや"無用の長物"。



◆閃ブレード(=自作/改造ペンライト。通称「閃ブレ」)

ものによってはとんでもない輝度をもっていたり、先端処理をしていなかったりで、演出を壊す厄介系アイテムとしての認識が次第に強まっている。
使い捨てのサイリウムよりエコ…なのかもしれないが、近年は禁止ライブが増加中。



◆バルログ(※1)

禁止理由はおそらく、安全面・演出面の両方から。閃ブレほど規制が広がってるわけではないが、一部のライブでは導入している。
なかには「一度に持つのは片手に一本まで」といったケースも。将来的に"追い焚き(※2)"スキルは高めておいたほうがいいかもしれない。
なお、この規制により、バルログ最適化サイリウム「大閃光D(デー)」やサイリウム/ペンライト専門店の売り上げに大きな影響が出るのは間違いないだろう。

※1:複数のサイリウム/ペンライトを指の間に挟んで持つ行為。片手4本ずつの両手8本など。
※2:サビ突入直前などに新たなリウムを追加投入(もしくは古いリウムと交換)する行為。



◆高輝度系

声優ライブではまだ前例がないと思われるが、2012年5月のAKB系ライブでついに登場。この規制が浸透すると、「大閃光」シリーズ、「ウルトラ」シリーズ
市販の高輝度LEDライトなども使えなくなる。ライブBD/DVDでの映像の迫力が弱く…という心配はさておき、サイリウム/ペンライトを取り扱うショップにとっては
切実な問題。各地から悲痛な叫びが聞こえてきそうだ…。



<今後は?>

このまま規制が拡大していくと、いずれ「会場で売っているオフィシャルのサイリウム/ペンライトを1人1本限り」となり、やがて「光モノ禁止」になると思われる。
この流れはもう止められないのだろうか…。
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