ジェイン・オースティン 秘められた恋
『高慢と偏見』(キーラ・ナイトレイ主演の『プライドと偏見』)の原作者として知られる
イギリスの女流作家、ジェイン・オースティンの若き日の秘められた恋。
それは、彼女を作家へと駆り立てた 生涯ただ一度の、激しくも切ない恋だった。
『ジェイン・オースティンの読書会』確か観たはずだったんだけどな。
このブログに残っていない、ということは…。
お得意の?途中でグゥグゥしちゃったのかしら
あのときの選択が、その後の人生を大きく変えた…なんて思うことはあるけど。
きっと彼女のあの選択がなかったら、後世にこれほどの作品は残せなかったのかな、と。
長編作品は6冊あるようなので、これを機に読んでみようかしら。