卒論の進み方がかたつむり並でございます！
これほんとに〆切に間に合うのか…！？ヽ(゜▽、゜)ノ
頑張るしかないです、頑張ります。
きのうはバイト終わったあと（24時過ぎ）、
彼氏さんと後輩くんとご飯食べに行ってきました。
後輩くんは私も彼氏さんもかわいがってる子。
付き合い始めてからは３人でどこかに行くこともなかったので
なんか改めて新鮮な感じがしました。笑
私自身もバイト先の人たちと遊びたい願望が強くなってきてたので
いろいろお話できて良かったです(・ω・)/
私が知らなかったことも聞けたし、
彼氏さんが知らなかったことも教えられたし。
なかなかいい時間が過ごせたような気がします。
私、わりと好きなようにさせてもらってるんだなーっていうのを再発見。
感謝しつつ仲良くしてかなきゃですね(・∀・)
しかし夜中にごはん食べちゃったせいか、太った。
ここ２日ほど便秘なのもあると思う、たぶん。
卒業式には袴着るし、謝恩会ではドレス着なきゃなので
本腰いれて体型なおさなきゃなーっ(＞＜;)
お久しぶりです！唯です！
大学後半になってからというもの、
突如あらわれ突如消え、そしてまた現れました。
大学４年生も後期となりました。
内定も無事もらえて、就職先も決まりました。
ありがたいことに１本で攻めて終了。
あとは国試に受かるのみ。
いや、その前に卒論終わらせなきゃ卒業できない…(ﾉω･､)
つい１ヶ月前には彼氏ができました。
４つ上のバイト先の先輩です。
２年ほど前から私のことを好きでいてくれた人で、
私はうすうす気づきながらも見て見ぬふりをしてきてました。
私はその人の友達（いっちゃん）を好きになったり、
向こうは他の子と付き合ったりして友達関係は続き。
それでも私に思いを伝えたいと彼女と別れて告白してくれました。
正直、好きって感覚はあまりなくて…(´・ω・`)
でもずっと想っていてくれたし、振っても気まずいし、
一緒にいて楽だから、悪いようにはならないだろうと。
流されるだけ流されてみてもいいんじゃないかと。
そんな感じでＯＫしたお付き合い。
楽しくやってます(・ω・)/
深夜の更新となりました。
もう日付が変わり、昨日のことになりますが。
朝に起きて録画してた番組をどんどん消化。
草なぎくんのドラマ、主題歓サカナクションなんですね！
いまさら知りました！
オープニングだけ何度か聞いて、すっごい好きだなぁと思ってたら…
どうりでって感じです(・∀・)
内容も好きな感じだったしこれからも録画だなー。
夕方までちょびっと勉強したりだらだら過ごしてたら、バイトの先輩から電話。
「もしもし？唯ちゃん今日バイト入るまで（21時まで）忙しい？」
『やー、わりと暇です』←この辺から嫌な予感はしている
「今日○○（後輩）が熱だしててさ、早めにこれない？」
『…ＯＫです、何時に行けばいいですか？』
ってことで、19時から1時までがんばりました。
ちなみに明日からのシフトは、靭帯のばして安静指示が出た子のぶん、
本来入ってたとこから更に延びることになってます。
今日店長にも言われた。
「○○（苗字）～、ごめんね。病欠の代わりいっつもお前だよね。
お前が健康で助かってるわ」
うん、私も自分でそう思う！
貧血だったりお腹弱かったりするけど、基本風邪ひかないし熱出さない。
健康だけを取り柄に生きてゆきます。
さー、明日からＧＷですね！
私も今年はバイト２連休とれましたー♪
がっつり平日だけど学校ないからいいんだもん(^-^)/
少しはゆっくり実家に帰れそうです。
ＧＷ明けたら、少し遠いところまで実習に旅立ちます。
１週間行って、さらに１週おいたらまた１週間実習。
その次の週からまた３週間実習。
怒涛の実習攻めです（ ´(ェ)｀）
就職試験の勉強もしたいけれども実習のまとめも頑張らねば。
ここ最近は実習先との連絡や計画をひたすら。
３つの実習先はぜんぶ違う場所で、もちろんやることも違うので、
頭ごっちゃになりながら思考回路を整えてます。
今日は国試の問題集も受け取ってきましたー。
生協の共同購入（すこーし安くなる）で１万５千円也。
…痛い出費(ﾉ_･｡)
出費分、知識になるようにちゃんとお勉強します。
時間を大切にしていこう。
先日、曾祖母が亡くなりました。
95歳の長い人生で、多くの人を見守ってくれていました。
その日、私はバイトをしていて。
次の日は就活で地元に戻る予定だったので、
入院している曾祖母に会いにいこうと思ってました。
深夜１時にバイトを上がり、そこから車で地元に戻り、
曾祖母に会いにいきました。
あと1日亡くなるのが遅ければ生きている間に会えたのに、とも思ったけど。
ずーっと頑張ってきていたのを知っていたし、
とても穏やかな顔で眠っているのを見て少し安心もしました。
曾祖母が体調を悪くして入院したのは１年ほど前。
心の準備はゆっくり始めていたけれど、
親戚がぽつぽつと他界していくことにいまいち整理がつかなくて、
卒論は終末期について書こうと決めていました。
それで、曾祖母を精一杯の満足でお見送りしようって思ってました。
それも間に合わなかったわけだけど…。
でも、毎日欠かさず曾祖母を見舞い続けた祖母兄弟は、
「わしらの見送りは大成功じゃ」って言ってて。
本当に本当に、みんなにとって穏やかな死だったんだな、と思って。
幸せな最期ってあるのかもしれないと、感じました。
大好きなひいばーちゃんでした。
私のことも可愛がってくれていました。
帰省して遊びに行くたびに歓迎してくれてたくさん話して。
弱っていく姿を見るのが苦しかった。
すごく悲しいけど、すごく安心している不思議な気持ちです。
見守ってくれてるんだなって思う。
子どもも孫も曾孫も見守らなきゃいけなくて大変だなって思うけど、
それぐらいの器はもってるばーちゃんだから。
ばーちゃんみたいに頑張って生きます。
しばらくは、ふとしたときにぽろっと涙が落ちるけど、まぁそこは見逃してね。
天国で安らかに。
ひいじーちゃんと久しぶりの再会を楽しめますように。
