今日、友人と明治神宮に行きました。
敷地に入ると空気が変わります。
年始に訪れた時と同じく、参拝をして、おみくじではなく、大御心(おおみこころ)をひいた。
今回のテーマは《水》
水の性質を例えに、そこから学べることについての教訓が書かれていていた。
今、悩んでいることの戒めというか、ヒントになることが書かれていている気がした。
友人と同じ番号だったので、その意味について思うことをお互いに共有した。
年始のテーマは《松》でした。
「たとえ嵐吹く世にも、どっしり根を張った松の大木の如く、こころを動揺させないように」
とゆうような内容でした。
何か嵐が吹き荒れることでも起こるのだろうか?と気になっていました。
そのときも友人とおなじ番号でした。
今にして思えば、大震災のことを示唆していたのではないか?と思えてなりません。
私は時々、自分自身や身近の人について、注意を喚起するような夢を見る。
1月に見た夢はとても強烈だったので、しばらくその意味を考えていた。
後になってから、「あっ!このことだったのか!」とわかる。
もっと鮮明にわかれば、何か役に立てる事があるかもしれないのに…
…しかし、今日は暑かった~〓
今年の日本の夏はどんなでしょう?
エコな涼をたくさん生み出せるとよいですね〓